コロナ禍が奪った青春と理想とはかけはなれた留学生活を描いた短編映画を作りたい

短編映画『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』 「時間の流れに抗えず、それでも生きる」 コロナ禍を学生の視点から描き、止まらない時間への恐怖と漠然とした将来への不安、偶然の出来事を肯定するしかないという心の葛藤を描く映画をカナダ・バンクーバーの地で鋭意制作中!

現在の支援総額

121,000

121%

目標金額は100,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 25人の支援により 121,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

コロナ禍が奪った青春と理想とはかけはなれた留学生活を描いた短編映画を作りたい

現在の支援総額

121,000

121%達成

終了

目標金額100,000

支援者数25

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 25人の支援により 121,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

短編映画『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』 「時間の流れに抗えず、それでも生きる」 コロナ禍を学生の視点から描き、止まらない時間への恐怖と漠然とした将来への不安、偶然の出来事を肯定するしかないという心の葛藤を描く映画をカナダ・バンクーバーの地で鋭意制作中!

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みなさん、こんにちは!

映画『Pink Elephants』クラウドファンディング運営チームのYです。


カナダ・バンクーバーでの撮影は3月22日に無事終了しました。(画像は当日のもの)

あれからもう1ヶ月近く経つと思うと、本当に驚きです。


バンクーバーでの撮影は、多くの方々のご協力と応援に支えられて、なんとか走り抜けることができました。本当にありがとうございます!


ここで少し、この映画の企画の始まりについてご紹介させてください。

実はこの映画企画、本当にゼロの状態から始まりました。


最初にスタートラインに立っていたのは榮監督ただ一人。

その監督が某留学掲示板に「自主映画を一緒につくりませんか?」と投稿したことがきっかけで、仲間が少しずつ集まっていきました。その中の一人が僕です。


メイン画像2枚目に写っている3人、榮監督、T君(左)、そして僕(右)。この3人が脚本のコアメンバーとして制作を進めていきました。


脚本執筆中にも新たな仲間が加わり、キャストとクルーが自然と集まってきました。最初は日本語掲示板に投稿していたにもかかわらず、気がつけばグローバルなチームができていたんです。


こうして映画『Pink Elephants』はプロダクションへと進んでいきました。


本クラウドファンディングは5月31日まで募集中です!

あらすじ、監督紹介、近日公開予定のキャスト紹介などは、

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