コロナ禍が奪った青春と理想とはかけはなれた留学生活を描いた短編映画を作りたい

短編映画『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』 「時間の流れに抗えず、それでも生きる」 コロナ禍を学生の視点から描き、止まらない時間への恐怖と漠然とした将来への不安、偶然の出来事を肯定するしかないという心の葛藤を描く映画をカナダ・バンクーバーの地で鋭意制作中!

現在の支援総額

121,000

121%

目標金額は100,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 25人の支援により 121,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

コロナ禍が奪った青春と理想とはかけはなれた留学生活を描いた短編映画を作りたい

現在の支援総額

121,000

121%達成

終了

目標金額100,000

支援者数25

このプロジェクトは、2025/03/26に募集を開始し、 25人の支援により 121,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

短編映画『PINK ELEPHANTS IN THE ROOM』 「時間の流れに抗えず、それでも生きる」 コロナ禍を学生の視点から描き、止まらない時間への恐怖と漠然とした将来への不安、偶然の出来事を肯定するしかないという心の葛藤を描く映画をカナダ・バンクーバーの地で鋭意制作中!

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みなさん、お久しぶりです!
クラファン運営のYです。


本日のオフショットは、撮影2日目の裏側をお届けします!


近日中に公式SNSで発表予定のキャスト情報を、こちらでひと足早くチラ見せしちゃいます。
マスク姿でこちらを向いているのは、ワカ役の柴田ゆかさん。
そして、そのゆかさんにぎゅっと抱きついているのが、本作の主人公ナナを演じる榮監督です!そう、監督自ら主演にも挑戦しているんです。


ここでちょっと裏話を。

実はこの撮影2日目の時点で、まだ撮影が最後までできるかどうか分からない状態でした。
脚本も未完成で、撮影最終日直前まで何度も書いては直し、書いては直しを繰り返していました。
今思い返しても、本当にバタバタで、走り続けた怒涛の4ヶ月間でした。


でもそんな中でも、キャスト・スタッフ全員がそれぞれ支え合って、

一つ一つのシーンを積み重ねていったことは、かけがえのない経験になりました。

映画作りって青春なんだと気づかせてくれました、本当に最高の時間でした。



SNSで見るようなキラキラした留学生活とは違う、

現実に迷ったり、悩んだり、それでも前に進もうとする私たち

この映画には、そのリアルな思いがたくさん詰まっています。


ぜひ、これからの更新も楽しみにしていてください!
SNSではキャスト情報が近日公開です、またショートトレーラーも公開予定!乞うご期待ください!

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スチル:きずな/Kizuna

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