福智町のバトルカードゲームを作るために力を貸してください!

①地元・福智町の歴史を題材にした戦略バトルカードゲームを作成したい。 ②バトル大会を開催して多世代の町民交流をしたい。 目的は、福智町に眠る素晴らしい歴史を再認識してもらい、住民の皆さんのシビックプライド(自分の街が好き)の醸成と新産業開発(ヒストリーブランディング)の第1歩目にしたい。

現在の支援総額

1,266,000

126%

目標金額は1,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/08に募集を開始し、 89人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

福智町のバトルカードゲームを作るために力を貸してください!

現在の支援総額

1,266,000

126%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数89

このプロジェクトは、2025/04/08に募集を開始し、 89人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

①地元・福智町の歴史を題材にした戦略バトルカードゲームを作成したい。 ②バトル大会を開催して多世代の町民交流をしたい。 目的は、福智町に眠る素晴らしい歴史を再認識してもらい、住民の皆さんのシビックプライド(自分の街が好き)の醸成と新産業開発(ヒストリーブランディング)の第1歩目にしたい。

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【CONNECTOR'S、ついにクラファン本公開しました】

福岡県福智町を舞台に、歴史と地元をつなぐ戦略カードゲーム「CONNECTOR’S」。


そのプロジェクトが、本日クラウドファンディングで本公開となりました。


この挑戦は、ただのカードゲーム作りじゃありません。


僕が生まれ育った福智町という町に、もう一度“灯り”をともす挑戦です。

人口減少、若者離れ、地域の魅力が埋もれていく日常。


そんな現実に、東京から16年ぶりに戻ってきた僕は正直、焦りと寂しさを感じました。


でも同時に、「この町には、語り継ぐべき人や物語が、たくさんある」とも確信しました。

ならば、それを“遊び”に変えよう。
子どもも大人も楽しめて、知らず知らずのうちに福智町をもっと好きになるような、そんな仕掛けを。

こうして生まれたのが、CONNECTOR’Sです。


町の偉人たちは「古人(いにしえびと)」としてカードになり、
地元事業者さんたちは「C'sカード」としてプレイヤーを支える仲間になる。


ただ戦うだけじゃない、“地域とつながる”カードバトル。


僕一人の想いから始まったこの挑戦は、少しずつ仲間が増えてきました。


プレイしてくれた人たちの真剣な目。


「うちの店もカードになったよ!」と微笑む事業者さんたち。


そして、見守ってくれる町の人たちのまなざし。


だから今、僕は胸を張って言えます。


このプロジェクトには、“福智町の未来”が込められています。

クラファンはゴールじゃなく、通過点。


まずは100万円、どうしても超えたい。


そして夏には、町を巻き込んだ「100人トーナメント」を開催し、
“カードでまちをつなぐ”未来をカタチにしてみせます。


どうか、応援してください。


支援というカタチで、この物語の一員になってください。

あなたの支援が、福智の未来を変えます。

CONNECTOR’S
開発者 

石谷翔平

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