福智町のバトルカードゲームを作るために力を貸してください!

①地元・福智町の歴史を題材にした戦略バトルカードゲームを作成したい。 ②バトル大会を開催して多世代の町民交流をしたい。 目的は、福智町に眠る素晴らしい歴史を再認識してもらい、住民の皆さんのシビックプライド(自分の街が好き)の醸成と新産業開発(ヒストリーブランディング)の第1歩目にしたい。

現在の支援総額

1,266,000

126%

目標金額は1,000,000円

支援者数

89

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/08に募集を開始し、 89人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

福智町のバトルカードゲームを作るために力を貸してください!

現在の支援総額

1,266,000

126%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数89

このプロジェクトは、2025/04/08に募集を開始し、 89人の支援により 1,266,000円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

①地元・福智町の歴史を題材にした戦略バトルカードゲームを作成したい。 ②バトル大会を開催して多世代の町民交流をしたい。 目的は、福智町に眠る素晴らしい歴史を再認識してもらい、住民の皆さんのシビックプライド(自分の街が好き)の醸成と新産業開発(ヒストリーブランディング)の第1歩目にしたい。

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2025年4月8日からスタートしたCONNECTOR’Sのクラウドファンディング。5月31日をもってプロジェクトが終了しました。最終的な支援金額は――なんと 1,266,000円!!そしてご支援くださった方の数は 89名!!!この結果は、私にとって一生忘れられない、人生の宝物です。当初は正直、不安もありました。いつものごとく半分は見切り発車でしたから。それでも、結果に関係なく、ただただ“走りきること”だけを考えていました。福智町の歴史を、人物を、文化を、事業者さんたちの魅力を――この地の“生きた証”をカードにのせて、バトルするという未体験の遊びを本気でカタチにしたい。それだけでした。でも、途中で何度も壁にぶつかりました。毎日のストーリーとは別にDMを送り続ける日々。「ちっ、また石谷かよ」と思われてしまうんじゃないかという不安に押しつぶされそうになる日もありました。(実際に、妻曰く、ものすごく顔色が悪かったそうです。笑)配布するご挨拶カードを1枚1枚手で配り、1000枚届けきった日もありました。事業者さんには、かなり無理を言って、多い枚数(ほぼ束!)をお店に置かせていただきました。そんなある日、子どもたちが「あ!カードのお兄さんだ!」「今日もカードするの??」「僕でもできる?」と笑顔で声をかけてくれたり、中学生メンバーからは「これ俺マジでハマってます!絶対買います!!!」と熱く語ってくれて、実際に自分のおこづかいから支援もしてくれて。少しずつ、確実に、“町に広がっている”実感を得ることができました。今回ご支援いただいた89名の皆さんは、私にとって大切な大切な支援者であり、CONNECTOR’S「第0章」を一緒に刻んでくれた大切な同志でもあります。改めて、心から感謝申し上げます。本当に、本当に、ありがとうございました。クラファンは終了しました。でも、ここからが本当のスタートです。これから・8月中にカードを製品化し、支援者の皆様にお届けします!・9月以降には福智町での第1回のバトル大会を開催予定!・秋以降、第2弾の販売(絶賛企画中!)そして、私にはまだ叶えたい夢があります。最終的にこのCONNECTOR'Sはどこを目指しているのか?それは、このカードゲームを通じて、「自分の町を誇れる人」を1人でも多く増やしたい ということ。自分が生まれた場所、自分のルーツ、それを知り、語れる人は強い。そして、そういう人が集まる町は、絶対に魅力的になる。そのきっかけがカードであってもいいじゃないかと。日本がこのカードを通して、1つになる。そんな未来を本気で思っています。最後に。CONNECTOR’Sは、たった一人の“変な大人”の思いつきから生まれました。でも、それに共感してくれて、今では一緒に活動してくれる相談役がいて。(きゃんちゃん、いつも本当にありがとう!)毎日私を全力で支えてくれる家族がいて。デモプレイを一緒にやって、広めてくれるプレイヤー達がいて。いつでも快く協力してくれる地元の事業者さんや先輩方がいて。忙しい中、いつも無理言って協力してくれる仲間がいて。今、ちゃんと「形」になろうとしています。本当にありがとうございました。そしてこれからも、どうかCONNECTOR’Sの未来を一緒に創ってください。CONNECTOR’S開発者石谷 翔平(いしたに しょうへい)以下の方々は「純粋応援プラン」にご支援して頂いた方々です!順不同にてご紹介いたします。またこちらの皆さん以外にも沢山の方々が支援をしてくださっております。本当にありがとうございました!!!返礼品を持ってその御礼とさせていただきます。松本慶也 様大石まゆみ 様ふくちマルシェMerci 様明念寺 様7世代キャンプ 様川部秀明 様渡邊祥太 様中野弦己 様こまっちゃん 様Chocoro_fam 様庚申窯 様小﨑宏行 様田中整形外科医院 様興国寺 様いいかねPalette✕CHIKUSKI*様Hasamiotoko 様藤井健一郎 様助産院笑望 様地域商社 紺屋 様明心堂整骨院 様トリミングサロンまめすけ様高津勝平 様尾崎鉄鋼株式会社 様松本成玄 様永井瑞季 様PARFUM 様


昨日をもちまして、CONNECTOR’Sのクラウドファンディング挑戦が無事に終了しました。結果は…支援総額 1,266,000円達成率 126%支援者数 89名…本当に、ありがとうございました!!!2024年末から構想をはじめ、わずか4ヶ月後に挑戦した今回のクラウドファンディング。最初は誰にも知られていなかった小さなカードゲームに、こんなにも多くの方々が想いを寄せてくださり、背中を押してくださったことに、心の底から感謝しています。ご支援くださった皆さま、SNSで応援やシェアしてくださった皆さま、「頑張ってるね!」と声をかけてくださった町の皆さま、本当に本当に、ありがとうございました。⸻最初は、何もかもがゼロからのスタートでした。「歴史のある町、福智町に眠る偉人たちをカードにして、子どもたちや大人たちに楽しんでもらいたい」「過去と今を“つなぐ”カードゲームを作りたい」そんな想いだけを握りしめて始めたこの挑戦。その想いに共感してくれた皆さんのおかげで、クラウドファンディングという形で、夢への第一歩を踏み出すことができました。今回の結果は、決して「ゴール」ではなく、CONNECTOR’Sが“世の中に生まれた”ことを証明してくれた大切な証です。⸻これから先、カードの製品化、プレイヤー人口の増加、町内外のイベント出展、公式大会の開催――やることは山のようにあります。そして、ここからが本当のスタートです。カードが完成して、遊んでもらい、広まり、根付いていく。それには、今まで以上に皆さんのお力が必要です。「支援してよかった」「この町に生まれてよかった」そう思ってもらえる未来をつくるために、引き続き、全力で走っていきます。⸻あらためて、本当にありがとうございました!ここまで来れたのは、支えてくださった一人ひとりのおかげです。これからのCONNECTOR’Sも、どうぞ見守り、育ててください。未来を、つなごう。福智町から、日本全国へ。We are CONNECTOR’S!!!


2024年5月25日――ついにこの日を迎えることができました。CONNECTOR’Sクラウドファンディング、目標金額であった100万円を達成しました。これまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。でも、振り返ればすべての瞬間に誰かの応援がありました。あらためて、ご支援いただいた皆さまへ。心からありがとうございました。5月26日現在、金額は1,148,000円(114.8%)。実に82名の方々から応援の声とともにご支援をいただきました。・福智町及び田川の事業者の皆さん・幼なじみ、学生時代の友人・東京時代の友人に職場の先輩や後輩・イベントで出会った初めましての方々ひとつひとつのご支援に、温かいメッセージと想いが込められていて、「こんなにも私を信じてくれるのか」と、何度も胸が熱くなりました。このプロジェクトは、たった1人の想いから始まりました。「子どもたちが地元の歴史を楽しみながら学べるカードゲームをつくりたい」「大人も巻き込んで福智町の魅力を再発見するきっかけにしたい」「そして地域への誇りや次の世代への橋渡しになれば」その願いに、本当に多くの方が力を貸してくれました。CONNECTOR’Sはいよいよ本格始動します。ここから先は「届ける」と『増やす』へ。7月にはいよいよカードの製品化が完了します。印刷所との打ち合わせ、調整、試作も着々と進んでおり、皆さんの手元に届くCONNECTOR’Sは、想いの詰まった“本物”のカードゲームになります。そして8月には地元・福智町でのお披露目イベントを開催予定です。ご支援いただいた皆さまには、直接お届けできる方には会場で、遠方の方には郵送でリターン品をお届けします。いよいよ「自分の手でカードをめくる」その日が近づいてきました。ですが、ここで満足するつもりは一切ありません。このプロジェクトの“本番”は、「プレイヤーを増やしていくこと」にあります。たとえどんなに良いカードゲームをつくったとしても、遊んでくれる人がいなければ、それはただのカードです。だからこれからは、地域の学童、学校、福祉施設、イベントなど、あらゆる場所で体験会・講座・交流の場を設けていきます。目指すのは、福智町に“文化としてのカードゲーム”を根付かせること。そして、福智町をモデルケースとして、「地元の歴史とつながるカードゲーム文化」を、他の地域にも展開していけたらと思っています。挑戦は続きます。ここからが、第二章の始まりです。あらためて、クラウドファンディングで支援してくださった皆さま。SNSでシェアしてくださった方、温かい言葉をかけてくださった方、体験会で一緒に遊んでくれた皆さま!本当に、本当にありがとうございました。皆さんの応援があったから、僕は走りきることができました。今後も、活動の様子やリターンの進捗などはInstagram・Facebook・YouTubeでも随時発信していきます。どうか引き続き、CONNECTOR’Sの成長を見守っていただけたら嬉しいです。We are CONNECTOR’S。出会いに、つながりに、心からの感謝を込めて。石谷翔平


【クラファン残り12日|支援者63名|達成率82.1%】現在、支援総額は821,000円。ついに、80万円台に突入しました。あと残すところ、179,000円。本当に、ここまで来られたのは、皆さんのおかげです。あらためて、心から感謝を申し上げます。ご支援くださった63名の皆さま。SNSでシェアしてくださった方。「頑張ってるね」と声をかけてくださる地域の方。このプロジェクトを通して出会ったすべてのご縁が、今の自分の背中を、優しく、そして力強く押してくれています。最近、福智町を歩いていると、私を見つけて「クラファン頑張ってるね!」と声をかけていただけることが増えました。「あとちょっとやね」「応援してるよ」「うちでもカード置いていいよ」そんな何気ないひと言ひと言が、どれだけ心に沁みるか。この町の人のあたたかさに、毎日、励まされています。「クラファンって、大変ですか?」と最近よく聞かれます。はい!!!ものすごく大変です!!!笑あらゆる方法を考えて、試して、修正して、また動く。その繰り返しです。でも、不思議と苦しくはありません。始めたことを後悔もしてません。むしろ、少しずつでも反応が返ってくることが楽しいし、何より、「伝わった」と実感できる瞬間が、たまらなく嬉しいのです。このプロジェクトは、ただカードを作るだけの取り組みではありません。地域にある“歴史”と“人”をつなぎ、子どもたちに“誇り”と“学び”を届けるための、新しい地域文化を創る挑戦です。「石谷翔平」という1人の人間が動いたところで、何ができるか。そう思われたかもしれません。でも、私は信じています。「誰かが動かなきゃ、何も始まらない」ということを。残り12日。あとたった12日間で、この挑戦が成功するかどうかが決まります。焦りがないといえば嘘になります。不安がないといえば、それも嘘です。でも、やっぱり私は、前だけを見て、走り切ります。「この人がやってるなら、応援してみよう」「福智町で面白いことが始まってるらしいよ」そんな風に思ってもらえる未来を想像して、今日も、明日も、歩き続けます。このクラファンで、いろんな景色を見ました。しんどい時も、嬉しい時も、悔しい時もあったけど、最後まで走り切って初めて、意味が生まれるんだと思います。だから、やり切る。どこまでも、やり切る。全力で、真っすぐに、この道を最後まで駆け抜けます。どうか、見届けてください。あとひと押し、応援していただけたら嬉しいです。We are CONNECTOR’S。福智町から、日本の未来へ。想いを届けに行きます。石谷翔平(CONNECTOR’S開発者)


【クラファン残り21日|支援者53名|達成率71.8%】718,000円。ついにここまで来ました。これまでご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。目標の100万円までは、残り292,000円。道のりはまだ遠く、けれど確実にゴールが見えるところまで来ました。このプロジェクトを始めてから、たくさんのご縁に触れ、たくさんの応援をいただいてきました。地元・福智町で日頃からお世話になっている諸先輩方。「いつも応援してるよ」「頑張れ」と言葉をかけてくださる皆さまの存在が、どれだけ心強い支えになっているか、筆舌に尽くしがたい想いです。また、東京時代に共に働いた同僚や仲間たちも、遠く離れた福智の挑戦に心を寄せてくれました。「石谷がやってるなら応援するよ」と言ってくれるその言葉に、何度も背中を押されました。さらには、地域で共に育った同級生や、今を生きる後輩たち。「俺たちの地元を一緒に盛り上げたい」と、熱い気持ちを届けてくれました。感謝の言葉だけでは足りないほど、このクラファンは“つながり”の意味を教えてくれています。でも、正直な気持ちをここで少しだけ書かせてください。「またお願いしてきたよ」「しつこいな」そう思われているかもしれない。「面倒くさいな」「そんなに言われても…」そんな風に思わせてしまっていたら、本当に申し訳ないです。それでも僕は――それでも前に進みたいんです。どうか進ませてください。このプロジェクトは、単なる自己満足じゃありません。地元・福智町、いやこの国に住む全ての子どもと大人たちに、「自分の住んでいる町って面白い」「この町にしかないものがある」そう感じてもらえる“きっかけ”を、全力で届けたいんです。未来世代の子どもたちが地元に誇りを持ち、地元を好きになる。CONNECTOR’Sというカードゲームを通して、そんな循環をこの町から生み出したい。その想いは、本気です。お願いばかりで申し訳ないけれど、だからこそ、必ず「応援してよかった」と思ってもらえる挑戦にしてみせます。まだ、この取り組みを振り返るには早すぎるけれど、この3週間だけでも、本当にたくさんの学びを得てきました。クラウドファンディングというのは、プロジェクトの内容だけではなく、それを動かす“人間の生き方”そのものが問われるものだと実感しています。自分の信用、自分の歩み、過去の積み重ね――すべてが「支援」という形で返ってくる。これはまさに、人生の棚卸しのような時間です。そして、挑戦には必ず「肯定」と「否定」がセットでついてきます。応援してくれる人もいれば、関心を持たない人もいる。それが当然であり、だからこそ、自分が信じた道を、ブレずに貫けるかが問われている。残り3週間。もう、後ろを振り返る時間はありません。悩んでいる暇も、落ち込んでいる暇もない。ひたすら前だけを見て、全力で走り切ります。どうか最後まで、見守っていてください。そして可能であれば、拡散・共有・ご支援の後押しを、どうかよろしくお願いします。この挑戦を、福智町の未来に繋げるために。必ず、走り切ります。We are CONNECTOR’S。石谷翔平


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