AI×子供×大人の未来番組 Words放送局(音声、動画)

AI・子供・大人が共に学び、育ち合う新しい心の育成パートナー「Wordsこころ育て」。番組立ち上げと運営、未来を共に創る仲間集めを目的に挑戦します。支援者も参加型リターンを通じて番組づくりに関わる未来型プロジェクトです。

現在の支援総額

29,500

9%

目標金額は300,000円

支援者数

6

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/15に募集を開始し、 6人の支援により 29,500円の資金を集め、 2025/07/20に募集を終了しました

AI×子供×大人の未来番組 Words放送局(音声、動画)

現在の支援総額

29,500

9%達成

終了

目標金額300,000

支援者数6

このプロジェクトは、2025/06/15に募集を開始し、 6人の支援により 29,500円の資金を集め、 2025/07/20に募集を終了しました

AI・子供・大人が共に学び、育ち合う新しい心の育成パートナー「Wordsこころ育て」。番組立ち上げと運営、未来を共に創る仲間集めを目的に挑戦します。支援者も参加型リターンを通じて番組づくりに関わる未来型プロジェクトです。

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今日は、昨日のご報告に続き「ぴょんぴょんくらぶ」の具体的な動きと、今後の展望についてご報告します。ぴょんぴょんくらぶLINE開設!まずは、ぴょんぴょんくらぶ専用のLINEがすでに完成しています。このLINEでは、活動参加を希望する子どもたちとつながるだけでなく、保護者の方々からのご相談ややりとりも受けられるようにしています。私自身も、不登校を経験した我が子を持つ親として、親の心の揺れや不安にも共感できる部分がたくさんあります。ときに、子ども以上に保護者の方が孤独や迷いを抱えていることもあります。だからこそ、親子それぞれに寄り添える場としても、ぴょんぴょんくらぶを育てていきます。そして後々には支えたり相談受ける側として活躍してもらえるような存在になっていくことを創造していきます。オンラインくらぶ活動、いよいよ始動!まずは小さく、月2回・土曜日にWeb開催のぴょんぴょんくらぶをスタートさせます。活動内容は、「ぴょんぴょん語録」と名付けた、安心して言葉を出せる・思いを共有できる時間を軸にしています。子どもたちが「やってみたい」から始まる、イラスト・デザイン・言葉・表現の活動などにも広がっていく予定です。支援が、確かな動きに変わっていますこうして、クラファンでいただいたご支援が、確実に行動につながっています。単なる構想で終わらせず、形にする努力を重ねています。今後は、子どもたちの作品や活動がクラファンのリターンや商品として社会とつながっていくよう、自分の表現が誰かに届く嬉しさや、自分の力で活動を支える経験につながっていく場を育てます。


いつも応援いただき、本当にありがとうございます!Words放送局として始めた今回のクラウドファンディング、残り日数もわずかとなりましたが、次のステップが大きく動き出しています!ぴょんぴょんくらぶ、始動しました!Words放送局の活動を各所でお伝えしていく中で、学校関係者やPTA会長との話の中から「不登校傾向の子どもたちにも向けた、もっと頻繁に関われる活動があれば…」という声が多く聞かれるようになりました。そこで、ワークショップだけで終わらず、継続的な表現・制作の場をという想いから、「ぴょんぴょんくらぶ」というクラブ活動を立ち上げました。これは別企画ではなく、Words放送局の地に足ついた実践モデルです。ただ放送だけに留まらず、子どもたちが自由にアイディアを出し、声を出し、創り、形にする社会参加型の表現クラブとして展開していきます。ぴょんぴょんという名前に込めた想い「ぴょんぴょんくらぶ」という名前には、がんばりすぎないことやわらかくなることを大事にしたいという願いが込められています。不登校や、気持ちが固まってしまっている状態のとき、「何かをしなきゃ」と思うこと自体が重荷になることがあります。でも、ぴょんという軽やかな言葉を口にするだけで、ちょっと笑えたり、ふっと肩の力が抜けたりする。「やらなきゃ」じゃなくて「やってみよっかな」そんな風に、自分の心をやわらかくする合図としての「ぴょん」なんです。脳や心がカチカチになって動けないとき、“ぴょん”というリズムが、自分をほんの少し前に進めてくれる。ぴょんぴょんくらぶは、そんな“軽やかで自由な表現の場”です。 当初のクラファン計画との照合・進捗■ ワークショップ実施 → 実施決定! → 2025年9月、松原市・天美小学校にてこころ育てワークショップ開催が決定■ 台本制作・収録準備 → スタート済 → 子どもたちと行う台本づくりマニュアルを整備し完成。9月を踏まえてのミニワークショップを先行して数名で夏休みに実施予定。■ 動画制作 → 現在進行中 → 制作用スクリプト・素材づくり・構成を構築中■ 情報発信・連携 → 強化中 → ぴょんぴょんくらぶページ公式サイトに追加。更に公式LINEを開設。概要閲覧、案内動画、参加までのフォーム完成! ぴょんぴょんくらぶは放送局の枠を超えて進化中!このクラブでは「動画をつくる」だけでなく、イラストやデザイン、言葉を使ったモノづくりや発信など、子どもたちの「やってみたい!」から始まる様々な表現活動が広がっていきます。その活動の一部は、実際にクラブの運営を支えるしくみとしても活かされ、「関わることが支えることになる」新しい形を目指しています。 続報は毎日投稿予定!今後11日間、Words放送局の今後と、ぴょんぴょんくらぶの進行を、できる限り細かく報告していきます!「声を出す」ことを大事にしてきた私たちが、「心の声を社会に届ける」仕組みまでたどり着こうとしています。引き続き、あたたかい応援よろしくお願いいたします!


応援してくださっている皆さまへWords放送局の取り組み、着実に進んでいます!◆5月末、松原市の地域協議会で「こころ育てボイスドラマ」を放映。◆学校運営協議会では、「こころ育てノート」を配布し、本プロジェクトの趣旨を説明しました。この夏、小中学生とのワークショップを実施予定!第1回は、「番組制作ってどんなこと?」を体験しながら、子どもたちの面白がる力を育む内容に。Words放送局の取り組みに対して、PTA会長の発信をきっかけに、地域の保護者の方々からも反応が届いています。不登校気味のお子さんを持つ家庭からの問い合わせ。「どんな活動?」「うちの子に合っているかも」そんな声が寄せられています。発信してみると、必要としている人は想像以上に身近にいる。そして「誰かがやる」じゃなく「その誰かが私たちおとな」という実感がさらに強くなってきました。 第1回ワークショップの「心育て」成果・目的このワークショップで目指す“心の成長”自分の気持ちや考えに気づく力を育てる – 「どんな番組があったら楽しい?大事?」と内面を見つめる体験自分のアイデアを言葉にして伝える力を育てる – 「こんなことやりたい!」と、勇気を持って声に出す練習他の人の意見に耳を傾ける力を育てる – 「へえ、そんな考えもあるんだ」と、違いを受け入れる体験みんなで1つのことを作る楽しさを感じる力を育てる – アイデアを出し合って「私たち、チームやん」って感じられること自分の「好き」「得意」を発見する機会を育てる – 「発案が得意」「絵がうまい」「声の演技してみたい!」など自己理解が深まるさらに「Wordsクラブ」も水面下で進行中。継続的な取り組みとして、子どもたちが主役の制作活動が根づくよう、準備を進めています。応援してくださる皆さんのおかげで、未来への一歩が動き出しました。引き続き、進捗を共有してまいります!


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