「肥薩線と球磨川」復活MEET-UPとは?
「肥薩線と球磨川」復活MEET-UPとは?
2020年の豪雨災害によって、熊本県を走る肥薩線(鉄道)と球磨川(観光・環境資源)が深刻な被害を受けました。
しかし、その復旧が思うように進んでいません。行政やJRに任せきりではなく、地域住民が主体となり、復旧の道筋を考え、行動を起こすための集会(MEET-UP)が企画されました。このMEET-UPは、単なる意見交換の場ではなく、住民の声をまとめ、行政やJRに対して「私たちは復旧を強く望んでいる」と明確に示すための重要なアクションです。
目的(Why?なぜこのMEET-UPが必要か?)
1. 復旧を加速させるため、現在、国・県・JRの対応は遅れており、具体的な進展が見えません。
住民が声を上げることで、復旧の優先順位を上げ、決断を促します。
2. 地域の未来を守るため肥薩線がなければ、地域の交通手段
や観光が衰退し、過疎化が進みます。
球磨川も、観光・自然保護の面で適切な対策が必要です。
3. 住民の意見を反映した復旧案を作るため「ただ元に戻す」だけでなく、将来の持続可能性を考えた
復旧策を提案し、地域の発展につなげます。
リターンについて
¥1,000-
優しい子供の童話(肥薩線と球磨川が舞台のオリジナル童話)
「球磨川の竜の使命と肥薩線の妖精の使命」。
絵本(製品状況 PDF・提供方法メールにてURL送付)
と
御礼のメール
絵本の提供方法はメールにてURL送付を送付いたします。
¥2,000-
優しい子供の童話(肥薩線と球磨川が舞台のオリジナル童話)
「球磨川の竜の使命と肥薩線の妖精の使命」。
のショートストーリーYOUTUBE動画(収録時間 約4分・提供方法メールにてURL送付)
と
絵本(製品状況 PDF・提供方法メールにてURL送付)
と
御礼のメール
YOUTUBE動画と絵本の提供方法はメールにてURL送付を送付いたします。
¥5,000-
「真幸駅」 と「 一勝地駅」の記念キップ(普通入場券)。
・・・記念キップなので日付の記載はありません。
真幸駅(裏書:「あなたの"幸せ"を願っています」)
一勝地駅(「一勝の地」) 「一勝祈願」と印刷された入場券は、受験や資格試験の縁起物。
と
優しい子供の童話(肥薩線と球磨川が舞台のオリジナル童話)
「球磨川の竜の使命と肥薩線の妖精の使命」。
のショートストーリーYOUTUBE動画(収録時間 約4分・提供方法メールにてURL送付)
と
絵本(製品状況 PDF・提供方法メールにてURL送付)
と
御礼のメール
YOUTUBE動画と絵本の提供方法はメールにてURL送付を送付いたします。
¥30,000-
「肥薩線と球磨川」復活MEET-UP
復活の提案の発表権利。
八代会場(ハーモニーホール)
または
人吉会場(人吉市カルチャーパレス)
¥60,000-
「肥薩線と球磨川」復活MEET-UP
オンライン配信視聴権。
¥80,000-
「肥薩線と球磨川」復活MEET-UP運営資料及び映像記録の入手。
開催時の配布パンフレットに協賛として紹介
自己紹介
はじめまして、熊本県八代市に住む吉川丈晴と申します。
仕事はハウスメーカーで住宅建設の設計を行っています。
2019年秋、ロードバイクで熊本県八代市から五木村を通って人吉市へ。そして八代市まで走りました。
八代にたどり着いたのは夜となりましたが、人吉市の市街を抜けると、渡駅から鎌瀬まで、左手に肥薩線、右手に雄大に流れる球磨川を眺めながら、数時間、静かな時間を過ごしました。
しかし、2020年夏、穏やかな球磨川が荒れ狂い、肥薩線の川線部分は壊滅的な被害を受けました。復旧の見込みがないまま5年が経ちましたが、地域の財産である肥薩線と球磨川の風景を後世に受け継ぎたいと思い、「肥薩線と球磨川」復活MEET-UPを計画しました。 また肥薩線や球磨川を楽しみ、地域の美しい風景を守りたいという強い思いで、この活動を進めます。
プロジェクト立ち上げの背景
「肥薩線と球磨川」復活MEET-UPが立ち上がった理由
復旧決定=安心ではない!今こそ行動が必要
2020年の熊本豪雨で甚大な被害を受けた肥薩線と球磨川。ようやく「鉄道で復旧する」と決まったものの、利用者が増えなければ、再び廃線の危機に陥る可能性があります。
なぜなら…
・JRは当初、鉄道復旧に慎重だった。(利用が少なければ再び廃線の恐れ)
・維持費は年間7.4億円。地元の負担も大きい。
・人口減少が進み、利用者確保が難しい。
・復旧しただけでは未来は守れない。地域が動かなければ、鉄道も球磨川も衰退してしまう!
・今こそ、私たちの行動が未来を決める!
このMEET-UPは、住民の声をまとめ、行政やJRに「本気で地域を守りたい」と伝える場!
・「どうすれば利用者が増えるか?」を考え、具体策を作る場!
・鉄道と球磨川を活かした地域振興を、みんなで形にする場!
・「せっかく復旧したのに、誰も使わずまた廃線…」なんて未来を防ぐために、今こそ動く時!
一緒に地域の未来を創りましょう!
現在の準備状況
② 住民・行政・JRの「橋渡し役」となる!
ただ声を上げるだけではなく、行政・JRとの交渉を前向きに進めるための「提案」を作ることが重要です。
・住民の意見を集め、具体的な活用策を整理
・行政・JRに対し、「利用促進策」の具体案を提示
・観光・地域振興のプロとも連携し、実現可能なプランを作成
・「復旧したけど使われなかった」では意味がありません。どうすれば人が乗るのか?
・どうすれば球磨川を活かせるのか?実行可能な形で提案し、地域全体で動ける体制をつくります!
「肥薩線」と「球磨川」って、どこ?
肥薩線(ひさつせん)
熊本県の八代駅から鹿児島県の隼人駅までを結ぶJR九州の鉄道路線。
山間部を走る風光明媚な路線で、「日本三大車窓」の一つとされる絶景が楽しめる。特に、球磨川沿いの区間は美しい渓谷が広がる。2020年の豪雨で一部区間が被災し、現在も復旧作業が進行中。
球磨川(くまがわ)
熊本県南部を流れる一級河川で、源流は宮崎県との県境の山地。八代市で八代海に注ぐ。
球磨川の氾濫で甚大は被害を受けた人吉温泉は九州での有数の名湯。日本三急流の一つで、川下りやラフティングが有名。流域には温泉地や歴史ある町並みが点在。2020年の豪雨で氾濫し、大きな被害をもたらした。
「肥薩線と球磨川」復活の提案・・・(例案)
優先復旧の根拠
第5回JR肥薩線検討会議(2023年12月13日に開催)の予想数値にて試算 「JR肥薩線復興方針」での鉄道利用による観光客数の2024年増加は年間68万人と目標予想。
A.見込来訪客数 → 22万人
・・訪日インボイスと県外アウトボイスの22万人(年間68万人の1/3)
B.新生・肥薩線の球磨川周遊券 → ¥10,000-
・・3日間利用可能 A(22万人) × B(¥10,000-) = 22億円 >21.6億円
(肥後おれんじ鉄道営業費用)
単純比較は出来ませんが、肥後おれんじ鉄道(営業距離116.9km-熊本県・八代駅~鹿児島県・川内駅)の平成3年における営業費用(鉄道運営費用)の21.6億円を超えます。
(冒頭YOUTUBEは2024年作成のため計算数字に差異があります。)
先行して再開させる運航区間
八代駅~大畑駅(八代駅~人吉駅+大畑駅)の区間を先行運航します。
JR九州の肥薩線の営業距離は124.2km (熊本県・八代駅~鹿児島・隼人駅)。
まずは熊本県南の要所都市の八代市と人吉市を結ぶ川線(62.2km)と呼ばれる八代駅~人吉駅を運航開始します。川線の持つ球磨川の潜在的な魅力を観光客に魅せる事で、八代市の新幹線駅からのアクセス導線が可能となり、八代市から温泉地人吉市へ新生・肥薩線が稼働させる事で「JR肥薩線復興方針」実現可能となります。この川線のポテンシャルに「大畑駅レストラン囲炉裏キュイジーヌLOOP」を接続する事で、観光地と温泉宿泊地の求心地・人吉市を新生・肥薩線が繋ぐ事で新生・肥薩線の存在意義は大きく向上します。 川線の潜在能力が大きく回復した状態で山線(大畑駅~隼人駅・62.0km)の存在意義を再確認して、前線開通を目指します。
球磨川沿線の地方版コンパクトシティー
肥薩線を交通インフラとしてコンパクトシティー活用する意味 肥薩線が観光により営業費用(鉄道運営費用)が賄えれば、特定沿線区間に定住する住民の肥薩線利用料金は無料に出来ます。
肥薩線沿線住民であれば肥薩線を通勤、通学、高齢者の病院通院などの交通インフラに無料で活用出来ます。
湯布院モデルの応用
湯布院が実現したような観光地と生活圏が融合した「地方版コンパクトシティー」を構築します。
以下の戦略を展開します。
拠点の明確化 八代駅、人吉駅、球泉洞駅を主要拠点とし、これらを結ぶ肥薩線を地域発展の基盤とします。それぞれの拠点を観光地、地元住民の生活圏として整備し、役割を明確化します。
交通とインフラの効率化 拠点間をつなぐ公共交通網を整備し、観光客の移動をスムーズにします。沿線の生活道路を遊歩道やサイクリングロードとして整備し「球磨川版田舎の魅力」で大きな時間の流れを体現し、球磨川沿線の駅は無人駅である点の強みを考えると「自転車(ロードバイク)乗入可」とする事で、地域全体での周遊の実現や地元住民を含めた利便性の向上が期待できます。
住民生活の向上
観光地化だけでなく、地元住民の生活を支えるインフラ整備を同時に考えます。「田舎版コンパクトシティー」と絡めて肥薩線の復活を考える事で、医療・教育機関、商業施設などの生活基盤の利便性も重複して考える事で、肥薩線沿線の都市機能を見直す事が出来ます。
シンガポールモデルの応用(受益者負担)
シンガポールは有名な観光地ですが町中に全くゴミが落ちてません。
シンガポールは特異ですが、どこの観光地でもゴミ問題は大きな課題です。しかし特定沿線区間住民の肥薩線利用料金は無料である受益者負担として、住民はボランティアでの清掃及びゴミ回収の負担を受けます。観光客が訪れる特定沿線区間では、住民が決められた場所へ設置されたゴミ箱のゴミ改修、沿線のゴミ清掃、駅トイレの清掃をボランティアで行う事でゴミが無く清潔な街並みの維持が可能となります。
「肥薩線と球磨川」の復活は誰のためか?
肥薩線と球磨川の復活は、地域住民の生活や地域経済、次世代の子どもたちのために重要です。
住民の通勤・通学、買い物、地域経済を支える観光業や農業、教育の機会を守るために必要な交通手段です。また、復旧は地域の未来をともにつくるための責任であり、関係者が協力して住民が安心して暮らせる環境整備や観光資源の創出を行うことが目的です。
復旧を通じて、より良い地域がまた戻って来る事こそが真の目的です。
肥薩線と球磨川による様々な被害
肥薩線の被害
肥薩線(八代駅~吉松駅)は川線で、水害により甚大な被害を受けました。
被害の内容 ・橋梁(鉄橋)の崩落:球磨川にかかる第1球磨川橋梁が流される
・線路の流出・埋没:人吉市~坂本町の間で複数の箇所で線路が流出 駅舎の損壊:一部駅舎が浸水や破損 ・土砂崩れの発生:線路沿いの山間部で土砂崩れが発生し、復旧の妨げに 運行状況(2025年現在)
・八代~吉松間は今も不通(バス代行輸送中)
・復旧には数百億円の費用が必要と試算され、現在も復旧の方針が議論されている
・一部では、鉄道の復旧ではなくバス路線への転換も検討
球磨川の被害
球磨川はこの水害で大きく荒れ、川の形状や流路にも変化が生じました。
川の氾濫と堆積物の増加 ・河床の上昇:流木や土砂の流入で、川底が上がり、今後の氾濫リスクが増加
・河岸の崩壊:川沿いの土地が削られ、農地や家屋が流出
・流木の大量発生:上流から流れた木々が橋やダムに詰まり、さらなる氾濫を引き起こす要因に
橋梁の被害
・多くの橋が流される(特に人吉市・坂本町周辺で被害が集中)
・流木が橋に引っかかり、水位上昇を助長する事態が発生
人吉市の被害
人吉市は球磨川沿いにある市街地が広く浸水し、熊本県内でも特に甚大な被害を受けました。
球磨川の氾濫により市街地が最大4m浸水 ・商店街や住宅地が水没し、約4,000棟以上の建物が浸水
・市内の多くの橋が流失または損傷 特に被害が大きかった場所
・温泉旅館や商店街:球磨川沿いの旅館群を含む温泉街が水没し多くの旅館や店舗が被害を受けた
・住宅地:特に球磨川に近い地域では、1階部分が完全に水に浸かる住宅が多数発生
・学校や公共施設:複数の学校が浸水し、避難所としても機能が制限された
坂本町(八代市坂本地区)の被害
坂本町は球磨川が蛇行する地形にあり、洪水による影響が大きかった地域の一つです。
球磨川の氾濫と土砂崩れにより壊滅的被害 ・町のほぼ全域が浸水し、住宅の約8割が被害
・一部地区では住宅が流され、基礎だけが残る状況に
・土砂崩れも多発し、道路が寸断され、孤立する集落も発生 生活への影響
・交通手段の喪失:鉄道・道路の寸断により、住民の移動が困難に
・集落の孤立:特に山間部では救助活動が難航
・学校や商店の機能停止:地域の経済や生活基盤が大きく損なわれた
スケジュール
6月1日~6月7日
・「肥薩線と球磨川」復活MEET-UP実行準備
6月9日~6月14日
・返礼品手配及び発送・発信
・看板及び印刷物手配
6月7日
・リハーサル
6月21日-土曜日
人吉会場(人吉市カルチャーパレス)10:00~12:00
八代会場(ハーモニーホール) 17:00~19:00
最後に
(肥薩線と球磨川の復活:地域主導の持続可能な復興に向けて)
九州の田舎から見た日本での”地域再生に対する”ぬるま湯決着
地域の活性化や持続可能性は、現代の地域社会において重要な議論点となっています。
しかし、これらが実現できていないことが少子高齢化を加速させ、国内の大きな社会問題となっています。
地域社会や地域経済の活性化と持続可能性は、最終的には地域に暮らす住民のためのものであるはずでが、この重要な視点がしばしば欠如しているのが現状です。
肥薩線復活における課題
2020年豪雨災害により被災した肥薩線の復旧問題は、この課題の代表的な例といえるでしょう。
上下分離方式によって、鉄道インフラの復旧は鉄道会社や国が担当し、その後の運営管理は地域自治体が担うという方式が検討されています。
しかし、こうした体制では往々にして行政からの天下り人事が運営を担うことになり、十分な収益を上げられないケースが少なくありません。
問題の核心は、このような復旧・運営スキームが完了するまでの間、将来的に持続可能性を担うはずの地域住民が、意思決定プロセスに参加せず、
「はい。完成したから、将来への持続性は地域で考えて。」
という図式が生じることです。
この構図では、肥薩線と球磨川流域の観光資源としての価値を、持続的に維持していくことは困難です。
球磨川の観光資源としての復活
球磨川は肥薩線と一体となった重要な観光資源です。
被災した両者を同時に復活させることで、地域の魅力を最大化できる可能性があります。球磨川のラフティングやSL人吉の運行再開などを通じて、一体的な観光振興を図ることが重要です。しかし、これも地域住民が主体となって取り組まなければ、持続的な成功は見込めません。
地域主導の復興に向けて
将来的な持続可能性を、地域社会が担うのであれば、復旧・復興の意思決定段階から、地域住民が傍観者視点ではなく、当事者(実行者)としての意識を持って参画し、運営の責任を理解することが不可欠です。
地域の声を集約するミートアップなどの取り組みの目的は、まさに将来的な持続可能性を担うが故に、再開決定のプロセスや、意思決定に地域住民が参加するきっかけを作り、地域住民の総意を再確認することにあります。
おわりに
肥薩線と球磨川の復活は、単なるインフラ復旧や観光資源の再生にとどまらず、地域社会の持続可能な未来を築く重要な機会です。
地域住民が主体的に参画し、自らの地域の将来を決定するプロセスに関わることで、真に持続可能な地域再生が実現するでしょう。
その第一歩として、地域の声を集め、共通のビジョンを構築していくことが今求められています。
最新の活動報告
もっと見るいただいた勇気を、未来への力に。
2025/06/10 18:00クラウドファンディングが、幕を閉じました。残念ながら目標には届きませんでしたが、それ以上に大きな、かけがえのない宝物をいただきました。それは、この挑戦を応援してくださった皆様一人ひとりの「想い」です。皆様からいただいたご支援は、私の心に温かい灯をともし、「前へ進め」と背中を押してくれる力強い勇気となりました。本当に、ありがとうございます。この活動を通して、「JR肥薩線と球磨川の復活を願いは誰かに届く」と改めて実感できたことが、何よりの収穫です。皆様が寄せてくださった想いは、確かに受け取りました。肥薩線に再び列車が走り、球磨川に賑わいが戻るその日まで、この歩みは止まりません。これからも、この活動を続けていくことを固くお約束します。また別の形で皆様とご一緒できる機会を楽しみにしております。どうかこれからも、この活動を見守り、時にはお力添えいただけましたら幸いです。心からの感謝を込めて。 もっと見る
理想的な観光ルートとインバウンド誘客の可能性
2025/06/06 23:00しかし、発想を転換すれば、TSMCの進出によって九州全体への注目が高まっている今こそ、県南地域にも人の流れを呼び込むチャンスと捉えることができます。工場誘致ではなく、人の動きを活かした観光施策、特にインバウンドを意識した観光ルートの整備が有効でしょう。例えば、TSMC関連でにぎわう大津町・菊陽町を出発点とする観光バスが、芦北・水俣方面へ向かうモデルルートを想定してみます。まずは芦北町の芦北海浜総合公園や御立岬公園を観光し、水俣では湯の児温泉や湯の鶴温泉に宿泊します。翌日は、肥薩おれんじ鉄道に乗り、日本の原風景ともいえる田舎の海岸線を車窓から楽しみながら、八代へと向かいます。八代駅に到着後は、市内循環バスを利用して、八代宮、八代厚生会館、松浜軒などの歴史文化スポットを巡り、アーケード商店街で食事や買い物を楽しみます。その後、再び八代駅に戻り、JR肥薩線に乗って、球磨川沿いの美しい風景を車窓から眺めながら、人吉温泉へと向かいます。人吉では2泊目を過ごし、翌日は人吉・球磨地域を観光したのち、観光バスで大津町・菊陽町へと戻るというルートです。 もっと見る
湯布院の観光モデルと熊本県南の現状
2025/06/05 03:00昨年、湯布院を訪れた際、インバウンド(訪日外国人観光客)の多さに驚きました。相変わらず、外国人観光客で賑わっており、観光バスも数多く見かけました。中でも佐賀県からの観光バスが多く、バスの運転手の方に話を伺ったところ、「佐賀で宿泊した外国人観光客が、九州を横断する形で湯布院で買い物を楽しみ、 そのまま別府へ移動して2泊目を過ごす」というルートが定着していると説明を受けました。現在、熊本県では、TSMC(台湾積体電路製造)の進出により、県北エリア(大津町・菊陽町など)が大きく活気づいています。一方で、県南エリア(八代市、芦北町、水俣市、人吉・球磨地域)は、その恩恵を十分に受けていないのが現状です。こうした状況の中で、たびたび「企業誘致」が課題解決策として挙げられますが、特に製造業の誘致には時間と資金が必要であり、実現へのハードルが高いといえます。だから、観光立案が求められます。企業誘致には場所(土地、交通網、用水、排水などの都市基盤)、そして多額の資金が必要となるため、準備時間の計画が容易ではありません。パート②へと続く。 もっと見る




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