「肥薩線と球磨川」復活MEET-UP を実現させるために支援をお願いします。

「肥薩線と球磨川」復活MEET-UPの開催に100万円をご支援をお願いします。 肥薩線と球磨川は、2020年の豪雨で甚大な被害を受けました。 被災地の住民が主体となり、国、自治体、JRへ力強く復旧を働きかけます。一日も早い復旧を実現するため、このMEET-UPを成功させたいのです!

現在の支援総額

52,500

5%

目標金額は1,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 2025/06/10に募集を終了しました

「肥薩線と球磨川」復活MEET-UP を実現させるために支援をお願いします。

現在の支援総額

52,500

5%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数8

このプロジェクトは、2025/04/25に募集を開始し、 2025/06/10に募集を終了しました

「肥薩線と球磨川」復活MEET-UPの開催に100万円をご支援をお願いします。 肥薩線と球磨川は、2020年の豪雨で甚大な被害を受けました。 被災地の住民が主体となり、国、自治体、JRへ力強く復旧を働きかけます。一日も早い復旧を実現するため、このMEET-UPを成功させたいのです!

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クラウドファンディングが、幕を閉じました。残念ながら目標には届きませんでしたが、それ以上に大きな、かけがえのない宝物をいただきました。それは、この挑戦を応援してくださった皆様一人ひとりの「想い」です。皆様からいただいたご支援は、私の心に温かい灯をともし、「前へ進め」と背中を押してくれる力強い勇気となりました。本当に、ありがとうございます。この活動を通して、「JR肥薩線と球磨川の復活を願いは誰かに届く」と改めて実感できたことが、何よりの収穫です。皆様が寄せてくださった想いは、確かに受け取りました。肥薩線に再び列車が走り、球磨川に賑わいが戻るその日まで、この歩みは止まりません。これからも、この活動を続けていくことを固くお約束します。また別の形で皆様とご一緒できる機会を楽しみにしております。どうかこれからも、この活動を見守り、時にはお力添えいただけましたら幸いです。心からの感謝を込めて。


しかし、発想を転換すれば、TSMCの進出によって九州全体への注目が高まっている今こそ、県南地域にも人の流れを呼び込むチャンスと捉えることができます。工場誘致ではなく、人の動きを活かした観光施策、特にインバウンドを意識した観光ルートの整備が有効でしょう。例えば、TSMC関連でにぎわう大津町・菊陽町を出発点とする観光バスが、芦北・水俣方面へ向かうモデルルートを想定してみます。まずは芦北町の芦北海浜総合公園や御立岬公園を観光し、水俣では湯の児温泉や湯の鶴温泉に宿泊します。翌日は、肥薩おれんじ鉄道に乗り、日本の原風景ともいえる田舎の海岸線を車窓から楽しみながら、八代へと向かいます。八代駅に到着後は、市内循環バスを利用して、八代宮、八代厚生会館、松浜軒などの歴史文化スポットを巡り、アーケード商店街で食事や買い物を楽しみます。その後、再び八代駅に戻り、JR肥薩線に乗って、球磨川沿いの美しい風景を車窓から眺めながら、人吉温泉へと向かいます。人吉では2泊目を過ごし、翌日は人吉・球磨地域を観光したのち、観光バスで大津町・菊陽町へと戻るというルートです。


昨年、湯布院を訪れた際、インバウンド(訪日外国人観光客)の多さに驚きました。相変わらず、外国人観光客で賑わっており、観光バスも数多く見かけました。中でも佐賀県からの観光バスが多く、バスの運転手の方に話を伺ったところ、「佐賀で宿泊した外国人観光客が、九州を横断する形で湯布院で買い物を楽しみ、 そのまま別府へ移動して2泊目を過ごす」というルートが定着していると説明を受けました。現在、熊本県では、TSMC(台湾積体電路製造)の進出により、県北エリア(大津町・菊陽町など)が大きく活気づいています。一方で、県南エリア(八代市、芦北町、水俣市、人吉・球磨地域)は、その恩恵を十分に受けていないのが現状です。こうした状況の中で、たびたび「企業誘致」が課題解決策として挙げられますが、特に製造業の誘致には時間と資金が必要であり、実現へのハードルが高いといえます。だから、観光立案が求められます。企業誘致には場所(土地、交通網、用水、排水などの都市基盤)、そして多額の資金が必要となるため、準備時間の計画が容易ではありません。パート②へと続く。


新たな交通ネットワークの再編において、熊本県南部で中核的な役割を果たすのが、八代市です。八代市には、新幹線が停車する新八代駅と、肥薩線および肥薩おれんじ鉄道が起点となる八代駅という二つの主要駅があります。このうち、観光と地域交通の両面でのターミナルステーションとしては、接続性と市街地へのアクセスに優れた八代駅が最適です。八代駅からは、**八代市役所周辺エリア(行政・文化エリア)**への巡回バスを運行することで、観光客と地域住民の双方にとって、利便性の高い移動手段を確保することが可能です。観光客にとっては、八代厚生会館、八代博物館、八代図書館、お祭りでんでん館、八代宮、アーケード商店街、スターバックスなど、歴史・文化・商業を楽しめるスポットを効率的に巡ることが、できるようになります。一方で、地域住民にとってもこの巡回バスは、日常的に行政・文化エリアへアクセスできる重要な生活交通手段となり、生活の質の向上につながります。さらに、インバウンド観光の収益によって営業費用が黒字であれば、地域住民の利用料金を無料とすることも可能となり、「観光が地域福祉を支える」仕組みづくりが実現します。このように、TSMCの進出を契機として、熊本県全体の成長を加速させていくためには、熊本県北と熊本県南の連携強化が不可欠です。肥薩線の早期復旧と柔軟な再設計によって、観光と生活を両立させる持続可能な交通インフラを構築することが求められます。人にやさしい、持続可能なまちづくりこそが、熊本の未来を切り拓く鍵となるのです。


現代の社会情勢は変化が激しく、将来を正確に予測することは困難です。しかし、地域の産業構造や交通インフラのあり方を見直すうえで、特定の出来事をきっかけに将来像を構想することは非常に重要です。その一例として、台湾の半導体大手TSMCが熊本県北部・菊陽町に進出したことが挙げられます。仮に同社が今後10年以上にわたって現地で事業を継続すると想定した場合、その経済効果を県北にとどめず、熊本県南へも波及させていくことが求められます。その実現には、広域的な交通インフラの整備と再構築が不可欠です。特に、令和2年の豪雨災害によって不通となっている肥薩線の復旧は、地域間連携を実現する鍵となります。今から逆算して、少なくとも5年以内に肥薩線を復旧させることで、TSMC進出による、熊本県全体への経済効果を、最大化するための準備が整うと考えられます。この肥薩線の復旧にあたっては、単なる災害からの再建ではなく、次の二つの視点が必要です。一つは、TSMC関連の外国人技術者・関係者を対象としたインバウンド観光の導線としての役割です。もう一つは、沿線に暮らす住民の生活交通手段としての機能です。この「観光」と「生活」の両面を支える再構築が、肥薩線の持続可能な再生へとつながっていきます。さらに、復旧に際しては、単なる路線の復元ではなく、地域のニーズや利便性に応じて、駅の統廃合などを含めた、柔軟な再設計が求められます。目的は「元に戻すこと」ではなく、「将来に向けた最適な再構成」であるという視点が重要です。


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