脱水症状に陥らない為に!ボトルにつけるだけの給水リマインダー うるおん

夏に向けて脱水症状に陥る方々がいます。これを使うことで頻繁に水を摂取していただき、脱水にならないことを目指していただきたい。うるおんは、デスクワーク、読書、手芸など、つい集中してしまう方を始め、お手洗いを気にするあまり、水分補給を控えがちな高齢者に使っていただきたい商品です。

現在の支援総額

34,000

113%

目標金額は30,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/06/26に募集を開始し、 8人の支援により 34,000円の資金を集め、 2025/07/16に募集を終了しました

脱水症状に陥らない為に!ボトルにつけるだけの給水リマインダー うるおん

現在の支援総額

34,000

113%達成

終了

目標金額30,000

支援者数8

このプロジェクトは、2025/06/26に募集を開始し、 8人の支援により 34,000円の資金を集め、 2025/07/16に募集を終了しました

夏に向けて脱水症状に陥る方々がいます。これを使うことで頻繁に水を摂取していただき、脱水にならないことを目指していただきたい。うるおんは、デスクワーク、読書、手芸など、つい集中してしまう方を始め、お手洗いを気にするあまり、水分補給を控えがちな高齢者に使っていただきたい商品です。

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スマートライフ研究所(運営:有限会社ドリームチーム)は「あなたの悩みを世界の誰かの知恵で解決する!」を企業理念とし、2001年に設立しました。誰も見たことがないような革新的なアイデアをベースにした問題解決型製品を、グローバルな視点から発掘・企画・開発しています。

この度ご紹介するうるおんは、「水」を摂ることの大切さを改めて認識させられた便利グッズです。
弊社は、開発メーカーである、Ulla Labs d.o.o.(https://www.ulla.io/)社のうるおんの日本の正規代理店です。

この小さなリマインダーが、皆さまの生活に溶け込み、健康管理のお手伝いが出来ることを願っています。

ボトルにつけるだけで水分補給を習慣化!あなたに水分補給を促す、ヒューマンセンターテクノロジーを駆使した、今までにない小さなリマインダーです。

健康や美容のために、水はとっても重要です。しかし実際には、しっかり水を摂れていますか?

✅忙しいと、つい水を摂り忘れてしまう

✅水を摂ることが習慣になっていない

✅お茶やコーヒーばかりを飲んでしまう

✅齢と共に、のどの渇きに気づきにくくなった

そんな人のために生まれたのが、うるおん™です。

「水を飲む」という簡単な行為でも、日ごろから定期的な習慣がないとなかなかハードルが高いもの。

特に汗をたくさんかく夏場には「水分不足」の状態になりやすいのは周知の事実ですが、春や秋のようにあまり汗をかかない季節にも、水分を摂ることを忘れがちになります。
また、水に対する意識は低くなりがちな冬場などには「かくれ脱水」が起きやすくなっています。

うるおんはコップやペットボトル、水筒に、付属のバンドで取りつけるだけ。
ボタン電池一つで光るLEDが、あなたに水分補給のタイミングをお知らせするアイテムです。
こまめに水分補給をすることは、健康や美容を保つための習慣づくりに役立ちます。

スロベニア発、世界中で愛用されています。
2025年初時点全世界累計販売数70万台を突破!
うるおんは、160ヵ国以上で愛されている、給水リマインダーです。

うるおんは水分補給のタイミングを、LEDライトで知らせるリマインダー。
水を意識的に摂れるよう、お知らせしてくれるアイテムです。水の入ったコップやボトルに、バンドで装着したら準備完了!

小さなボディには高精度の傾きセンサーが搭載されていて、傾きを感知する仕組み。

まず水を飲むためにボトルやコップを傾けると、このセンサーが働き、置くとLEDライトが一回点灯。
これは「水を飲みましたね」という合図です。

ボトルの傾きを検知してから、30~40分ほど動きがないと、LEDライトが点滅し「飲みましょう」の合図。
光によって、給水タイミングを知らせてくれるのです。

LEDライトは、アメリカに海軍において開発された点灯パターンをもつ、特別なもの。
わかりやすく点滅するので、視界に入れば見逃しません。

一度点滅するだけでなく、見逃し防止にもう一度30~40分後にお知らせ。水分補給の習慣化を図ります。
お知らせ前に水分補給をした場合は、リマインダー機能がリセットされ、そこから30~40分後に点滅。

うるおんは小型で可愛らしく、生活の邪魔をせずに、しっかり水分補給できるアイテムです。
カラーバリエーションとしてホワイトとブラックの二種類をご用意しました。

一般的に、人の体の大部分は水分で構成されているとされています。その水分は日常生活では生理現象によって自然に失われます。「喉が渇いた」と思った時には、すでに水分不足と言えるかもしれません。
(参照)健康のため水を飲もう講座 by 厚生労働省 
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000205776.pdf
 
自分が水分不足だと気付かない人は、本当にたくさんいるそうです。なので、この状態を回避するためには、水分補給を”促す”ことが重要。

男女によって多少の違いはあるものの、30~40分に1回は、水を摂ることが大事です。
一度にたくさん飲む必要はありません。こまめであれば、その都度ほんの一口で良いのです。

しかし、現代はコーヒーなどの嗜好品だけを飲み、「水」を忘れがち。そうすると水分不足によって、健康面に影響が出ることがあります。

伸縮性のあるシリコンバンドを使用したうるおん
ペットボトルや水筒など、一般的なサイズのものであれば、しっかりとフィットします。

うるおんはコンパクトで可愛いしずく型。ボトルに馴染んで邪魔にならず、日常に取り入れやすいのです。

せっかく自動でリマインドしてくれているのに、電源をつけたり消したりするのは面倒ですよね。
そこでうるおんは、完全自動化を実現しました!

まず電源ボタンを排除。振動センサーの働きにより、人の動きを感知すると自動的に起動します。

また、明かりのない暗い状態を光センサーにより、「就寝時」と判断。自動的にスリープ状態にします。

さらに、2回の水分補給サイクルを逃してしまった場合も、不在または摂取終了と判断し、スリープ状態に。自分自身で電源の管理を心配する必要がありません。

せっかく習慣化したくても、音で周りに迷惑をかけるものだと使いにくく、習慣化には程遠くなります。

うるおんは、LEDライトの点滅のみでリマインド。無音だから誰にも迷惑をかけません。
オフィスやリビング、図書館などでも気を使うことなく使用できます。

昨今は、スマホでアプリと連携する機器が増えていますが、うるおんはスマホもアプリも必要ありません!ボトルにつけるだけで、その機能はスタート。とってもスマートに使用していただけます。

うるおんは充電の必要がない電池式。しかも薄型のボタン電池でもっとも手に入れやすいCR2032を採用。電池は約6ヶ月も長持ちします。

水分不足を感じている

健康リスクを軽減したい

水分補給を習慣づけたい

美容やダイエットのために水を飲みたい

水をしっかり摂れていない、特に高齢のご家族へ

このように、水をしっかり飲んで健康的に生活したい、すべての方におすすめです!

中央ヨーロッパの国、スロベニアのUlla Labs d.o.o. は人々が健康的な生活を送るのに役立つ、スマートで魅力的なウェルネスツールを作るため、2015年に設立されました。

彼らが作りたいのは、真の健康とライフスタイル問題に対応するユニークな製品です。ユーザーの声を取り入れながら、日常でかんたんに…そしてメリットを発揮できるアイテム作りを目標にしています。

ガジェット愛好家だけでなく、どなたにも満足していただける物…そんな革新的な製品を、開発し続けています。

うるおんの開発チームは、コーヒーが大好き。そのため「水を飲む」というシンプルなことを忘れがちで、健康面に様々な影響がみられました。そこでこの問題を深く掘り下げてみたところ、これは自分たちだけの問題ではないことに気付いたのです。

世界12万人以上にアンケートを実施したところ、60%以上の人が日中に十分な水を飲んでいないことがわかりました。この問題を抱える人たちに、100回以上のインタビューを行いました。そして最終的には100人から成り立つグループを作り、あるべき機能について一緒に考えて完成したのがうるおんです。なぜ水を飲まないのか、なぜグラスを持ち上げないのか、共に話し合い、この機能を作り上げたのです。

うるおんは、たったひとつのボタン電池1つで約半年間も稼動し、さらにスマホなどへの特別な接続は不要。すべて自動で手間がかからないシンプルな作りにすることで、水を飲む習慣を身につけやすい商品が生まれました。


サイズ:約 縦40mm×横25mm×厚さ10mm
重量:約 35g
使用電池:CR2032(セット済み)
電池寿命:約6ヶ月(使用状況により多少前後します)
温度範囲:約0℃~70℃
素材:BPAフリーポリプロピレン
生産国:スロベニア

うるおんは、飲み物をストローで飲んでも使えますか?
A はい。その際センサーが働くよう、ボトルやカップを少し傾けてください。

自分で電池交換はできますか?
A はい。簡単に交換できます。100円ショップでも手に入るボタン電池CR2032を1個ご用意願います。

1. シリコンバンドを外してください。
2. キャップを少し後ろに倒す感じで開けてください。
3.電池を元の向きに合わせて入れ替えます。
4.1秒ほど点滅することを確認できたらキャップを戻します。

Q うるおんは、どのくらいの間隔で給水を促してくれますか?
A 最後の水分補給から30~40分間隔が開くとボトルを持ち上げるまで、約1分間、LEDの点滅でお知らせします。

Q うるおんは、ただ光るだけの機械ですか?
A いいえ。この小さなボディには、多くの思考とテストが注ぎ込まれています。高精度な振動センサー、傾きセンサー、光センサー、マイクロコントローラー、そして電源管理回路が搭載されています。

Q 私は常にボトルを持ち歩いています。外でも使えますか?
A うるおんは、オフィスやご自宅でテーブルなどに置いて活躍するように設計されています。ボトルが常に動いていると、振動センサーが正しく感知しないため、本来の機能が働きません。オフィスやご自宅に戻られた後、机の上などでのご利用をお勧めいたします。

うるおんは夜でも使えますか?
A 夜に限らず部屋が暗くなると就寝時ととらえ、スリープ状態になります。もし夜間でもご使用になる場合は、明かりをつけておいてください。部屋全体が暗くてパソコンの画面だけの明るさだと、起動しない可能性があります。

Q うるおんは音も鳴りますか?
A いいえ。ご使用になる方と周りへの配慮から、意図的に音を出さない設計になっています。

Q 付属のバンドはどのボトルにも合いますか?
A はい。伸びるシリコン製なので、一般的なサイズのボトルやカップには合います。もしもゆるすぎたり、きつすぎたりする場合は、滑り落ちにくい素材の紐などを代用していただくことも可能です。幅のある輪ゴムでも代用可能です。

Q 電源ボタンはどこにありますか?
A うるおんには、電源ボタンはありません。自動で起動し、周りに誰もいない、明かりがついていない、などをセンサーが感知すると、自動的にスリープ状態になります。2回目のリマインドを見逃す、または放置した場合は、不在もしくは不要と判断し、電池の無駄な消耗を防ぐために、スリープ状態になります。また、スリープ状態になっても、その後水分補給をすると再び起動します。

Q うるおんは、防水仕様ですか?
A 完全防水ではなく防滴仕様となっています。ボトルやカップを洗うときに、外し忘れのないようにご注意願います。汚れたら乾いたタオルやウエットティッシュなどで拭き取ってくたさい。

Q どうやって水分を摂ったことがわかるのですか?
飲水検知アルゴリズムと傾きセンサーによって、水分を摂取したと認識します。一定の時間、動きが無かった時だけ、LEDを光らせて水分補給のタイミングをお知らせします。

Q 電池寿命はどれくらいですか?
A 使用環境によって左右されますが、平均して6か月ほど持ちます。最初の電池はあらかじめ入れてあり、簡単にご自身で交換ができます。使用電池は、100円ショップでも簡単に手に入れられる、ボタン電池の最も一般的なCR2032です。

仕事に集中して水分補給を忘れがちな弊社スタッフも愛用しています!

パソコンに向かって特に資料作成をしている時や、会議中はあっという間に30分が過ぎていることが、
うるおんによって気づかされます。
社内のスタッフもモニターとして毎日使って、水分不足にならないよう、気を付けています!

スケジュール

プロジェクト開始  2024年6月中旬
プロジェクト終了  2024年7月16日
配送        終了後~7月末までに完了

リスク&チャレンジ

※使用感に関しては、感じ方に個人差が予想される製品でございます。そのため、使用感等に関する返品・返金はお受けいたしかねます。
※モニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。 
※正規代理店を通じて購入することで、日本国内での流通に必要な関税の適切な処理が担保されます。 
※本プロジェクトを通して想定を上回る皆様からご支援を頂き、量産体制を更に整えることができた場合、一般販売価格が予定価格より下回る可能性がございます。 
※スマートライフ研究所(実行者)はUlla Labs(メーカー)の日本における独占販売権を有する正規代理店です。並行輸入品が発生する可能性がございますが、並行輸入品は正規代理店による製品サポートを受けることができません。 
※一部国内に類似品が出回っている場合がございます。弊社では他社の類似品に関してのお問い合わせには対応できませんのでご了承ください。 
※原則として、ご支援後の配送遅延に伴うキャンセルはできませんが、リターン配送予定月から1か月を超えた場合には、希望者に限りキャンセルにて対応させていただきます。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 暑中お見舞い申し上げます。連日の猛暑のなか、前日から気温が10度近くも下がったりした地域もありましたが、まだまだ夏は始まったばかりですね。知り合いの話です。彼女は太陽が照りつける中、日傘をさしてお店の行列に1時間も並んだそうです。その場では分からなかったのですが、帰宅後に激しい頭痛と吐き気に襲われ、その時に初めて熱中症になってしまったことに気づいたそうです。とにかく水分補給をと思い、備えてあった経口補水液を流し込んだところ、なんと500ml入りを2本も一気に飲み干したとのこと。日傘をさしていたので油断したと言っていました。普通はそんなに一度には飲めるものではないですが、それだけ枯渇していたのだと驚いたそうです。その後比較的すぐに回復したとのこと。大事に至らなかったケースですね。1.部屋はあまり冷やし過ぎず、扇風機の併用で体感温度を下げる。2.就寝前にも水分補給を。寝ている時にも汗をかき水分不足になることも。3.大量に汗をかいたときは、塩飴や経口補水液などで塩分チャージを。4.寝不足は、疲れた身体の回復を妨げます。十分な睡眠とバランスの取れた食事を。耳タコ情報ですが、油断せずにこれからも引き続き熱中症対策をしたいものですね。 もっと見る
  • こんにちは。毎日「暑い」という言葉しか出てこないですね、、、。消防庁の発表によると、全国における今年5月~6月末までの熱中症による救急搬送は18100人以上、そのうち65歳以上の割合は6割を占めた模様です。また、18100人のうち、居住地内からの搬送は約6900人と、実に4割近くを占めます。屋外や移動中だと暑さが直撃するので水分を摂りたくなりますが、家の中だと、じわじわと脱水が起きていることに気づきにくいと言われていますね。テレビを観たり本を読んだりしていると、ついつい忘れがちなのが水分補給ですね。どうしても習慣にならない、という方こそ使っていただきたいのが、水分補給のリマインダー「うるおん」です。お得な割引価格でお求めになれるプロジェクトも残すところあと一週間となりました!この機会を是非お見逃しなく! もっと見る
  • こんにちは。今日は、わが家で実際にあった出来事を少しご紹介させてください。ある日、高齢の母が外出から帰ってきた際、まるで滝のような汗をかいていて驚きました。熱中症の心配もあり、急いでシャワーで身体を冷やし、水分をしっかりとってもらいました。その日はさすがに喉の渇きを感じたようで、寝るまでにコップ5杯ほどの水分を摂っていたと思います。普段はあまり水を飲まない母がこれだけ飲んだのは、本当に珍しいことでした。それだけ体が水分を必要としていたのだと思います。日頃から「こまめに水分をとってね」と声をかけてはいたのですが、なかなか習慣にならず、つい忘れてしまうようです。そんな時に使い始めたのが、「うるおん」です。ペットボトルに取り付けるだけで、時間になるとやさしく光って水分補給のタイミングを教えてくれます。目の前で静かに知らせてくれるので、母も抵抗なく自然に口にするようになりました。一度にたくさん飲む必要もなく、数口だけで良いのも気が楽なようです。おかげで、あの日のような心配をすることもなくなり、私もホッとしています。最近は、家の中でも知らないうちに汗をかき、熱中症になるケースが増えているそうです。もしご家族や身近な方に「水分をとるのがつい後回しになりがち」という方がいらっしゃれば、「うるおん」のようなサポートグッズが、思いのほか役立つかもしれません。よろしければ、ひとつの参考として覚えておいていただけたら嬉しいです。 もっと見る

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