【Vライバー事務所代表、3次元へ】イベント”旅”動画化プロジェクト

【ネクストゴール挑戦中!】「新米Vライバー事務所代表、現地参戦で動画を撮りたい。」 2025/7/19・20に開催される、Vライバー事務所Cozyと兵庫県神戸市三宮「推し活カフェaiDolce」様とのコラボカフェ応援プロジェクト。目的は、「事務所代表が現地に赴き、旅を動画に納める」。

現在の支援総額

235,500

392%

目標金額は60,000円

支援者数

25

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/02に募集を開始し、 25人の支援により 235,500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

【Vライバー事務所代表、3次元へ】イベント”旅”動画化プロジェクト

現在の支援総額

235,500

392%達成

終了

目標金額60,000

支援者数25

このプロジェクトは、2025/04/02に募集を開始し、 25人の支援により 235,500円の資金を集め、 2025/05/31に募集を終了しました

【ネクストゴール挑戦中!】「新米Vライバー事務所代表、現地参戦で動画を撮りたい。」 2025/7/19・20に開催される、Vライバー事務所Cozyと兵庫県神戸市三宮「推し活カフェaiDolce」様とのコラボカフェ応援プロジェクト。目的は、「事務所代表が現地に赴き、旅を動画に納める」。

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なんと!クラウドファンディング初日に「目標金額100%」を達成できました!皆様、ご支援いただき誠にありがとうございます!!今回、人生初めてのクラウドファンディングで緊張もありましたが皆様の温かさに触れることができて、大変光栄でございます。現在は「より多くの方が参加するイベントに。」を目的にコラボカフェ入場料無料化のネクストゴールに挑戦中。なにとぞ、ご支援・ご協力・拡散や「お気に入り」での応援のほどよろしくお願いいたします!


はじめまして。Vライバー事務所Cozy代表の大澤と申します。私が考える「ライバー事務所の種類」について、お話します。============私は、兼ねてより世の中の「ライバー事務所」は2種類に分類できると、考えています。1⃣ライバーがお客様の事務所2⃣リスナーがお客様の事務所ビジネスである以上、どちらか片方がお客様になるのは、モデル上当然です。大手事務所のほとんどが「リスナー」をお客様にしており、リスナー様が楽しめるコンテンツや、面白い企画、そしてライバー自身たちがリスナー様のために日々精進しています。============一方で、Vライバー事務所Cozyを運営していて、違和感に感じたことがあります。それは、「ライバーがお客様」になっている事務所が多い事。「○○万円稼いでくれたらボーナスを渡す」「○○ランク達成で、一枚絵ゲット」など。ライバーの頑張りを認め、対価を渡すこと自体は、間違っていないと分かっています。ビジネスとしても、入口を広げて、リテンション施策を敷くのは当然の工夫です。でもなんか、つまんないな。個人的な話ですが、私はそう感じてしまいます。もっと「その先」を見据えた活動をしていきたい。リスナー様をお客様にしたい、と考えています。============作戦としては、未熟なもので。箱推しと呼ばれる層と親しくさせていただいたり、クリエイターの方々と交流を計ったり。手探りでコトを進めている段階です。有難いことに人脈は増えていき、今回の「コラボカフェイベント」も、知り合った方の伝手で開催に至ることができました。本当に感謝しています。これからもCozyは、「リスナー様に向けたコンテンツ」の発信を第一に、ライバーと良いビジネスをしていきたいと考えています。ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします。


はじめまして。Vライバー事務所Cozy代表の大澤と申します。クラファン期間限定で、ブログを更新させていただきます。第一回は「私がVライバー事務所」を立ち上げたきっかけについて。クラウドファンディングの記事内にも、簡潔に述べておりますが、改めてお話を。==========私は数年前に、「新感覚VtuberアプリIRIAM」にて配信活動を行っていました。誰でも立ち絵イラスト1枚で「Vライバー」になることができる画期的なアプリ。当時の最高ランクはS1。「トップライバー」と呼ばれる、狭い門の中をくぐった人間のひとりでした。(ライバー全体のおよそ2%といわれています。)配信パフォーマンスや実力が伴っていたかといわれれば、ステージの上に立つのも未経験のひよっこでした。憧れと興味本位だけで始めた冒険を、リスナーやファンの方々の支えで登っていくことができました。==========仕事の都合で、数年間配信を停止し、戻ってきたのが2024年の初め。ふと、もう一度返り咲きたい想いから「二回目のチャレンジ」を挑むべく、IRIAMをインストールしました。しかし、そこで見た光景は、私の知るIRIAMから大きくかけ離れていました。「アンチ・晒し・ネガティブアピール・誹謗中傷」の蔓延。リスナーの言動ならまだしも、ライバー達自らが、当たり前のようにこれらの行動をとっていました。==========にじさんじや、ホロライブのような「Vtuber」にあこがれを持ち、少しでも近づきたい想いからステージに立っていた「あの頃」は。良くも悪くも「誰でもできる気軽さ」を増し、飽和化していました。==========「ライバーは、本来もっとステージの上に立つべきだ。」そんな想いから、私は「事務所」の設立を決意しました。ステージの上に立つ、というのは、スコアやランキングではなく、「意識」だと考えています。自分がパフォーマンスをすることで、リスナー様を喜ばせるエンタメ。それが、本来の配信であり、ワクワク感だと感じています。==========20代前半、一般人の私だからこそ、「一般人」と共に「ステージの上に立つ存在」になるまでの物語を描きたい。さまざまな業界人の方々にお声をかけ、「事務所つくりたいから手伝って!」と説得していくうちに、仲間が増え、旅を開始することができました。「Vライバー事務所」の経営経験も、人生で初めて。人とここまで密に接し、向き合ったことも、人生で初めて。100数名のライバー達それぞれに性格や癖、目指すものがあります。その数だけ、私には理解しがたい感情や、行動があります。何もかも上手く伝わらない・上手く向き合えない苦しさには、今も葛藤しています。全部捨てたい!!と、匙を投げたい気持ちになったこともあります。==========それでも、この事務所をはじめたきっかけは、常に忘れないように噛み締めています。「ステージの上を意識できるライバー」と一緒に、今後も励んでいきたいです。


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