はじめまして。
Vライバー事務所Cozy代表の大澤と申します。
私が考える「ライバー事務所の種類」について、お話します。
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私は、兼ねてより世の中の「ライバー事務所」は2種類に分類できると、考えています。
1⃣ライバーがお客様の事務所
2⃣リスナーがお客様の事務所
ビジネスである以上、どちらか片方がお客様になるのは、モデル上当然です。
大手事務所のほとんどが「リスナー」をお客様にしており、リスナー様が楽しめるコンテンツや、面白い企画、そしてライバー自身たちがリスナー様のために日々精進しています。
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一方で、Vライバー事務所Cozyを運営していて、違和感に感じたことがあります。
それは、「ライバーがお客様」になっている事務所が多い事。
「○○万円稼いでくれたらボーナスを渡す」
「○○ランク達成で、一枚絵ゲット」など。
ライバーの頑張りを認め、対価を渡すこと自体は、間違っていないと分かっています。
ビジネスとしても、入口を広げて、リテンション施策を敷くのは当然の工夫です。
でもなんか、つまんないな。
個人的な話ですが、私はそう感じてしまいます。
もっと「その先」を見据えた活動をしていきたい。
リスナー様をお客様にしたい、と考えています。
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作戦としては、未熟なもので。
箱推しと呼ばれる層と親しくさせていただいたり、クリエイターの方々と交流を計ったり。
手探りでコトを進めている段階です。
有難いことに人脈は増えていき、今回の「コラボカフェイベント」も、知り合った方の伝手で開催に至ることができました。本当に感謝しています。
これからもCozyは、「リスナー様に向けたコンテンツ」の発信を第一に、ライバーと良いビジネスをしていきたいと考えています。
ぜひ、応援のほど、よろしくお願いいたします。





