
★サウナの注意点
「めまい=ととのう」じゃないんです!
サウナに入ったあと、水風呂から上がったときに、ふわ~っと視界が揺れるような、そんな「めまい」を感じたことってありませんか?久しぶりにサウナに入った人なんかは、「おっ、これが『ととのう』ってやつか?」って思ってしまうかもしれませんね。
実際、自分もサウナ初心者のころ、一度だけ水風呂上りに視界がぐわんぐわん揺れて、これが整うってやつか~って思いながらその場で倒れそうになったことがあります。
それ、実は全然違うんです。その“めまい”体が「危ないよー!」って出してるサインかもしれないんです。
急激な温度変化によって血圧が上がったり下がったりして、心臓や血管に負担がかかる「ヒートショック現象」っていうのがあるんです。もしくは、水分不足による軽い熱中症の可能性も。放っておくと、最悪の場合、命に関わることだってあります。
特に注意が必要なのは、もともと血圧が高めの人やご高齢の方。「自分はまだまだ若いし、元気だから大丈夫!」って思ってる人ほど、無理して入って倒れちゃうケース、けっこうあるんです。
じゃあ、どうすればいいのか?まず大事なのは、サウナ前・サウナ中のこまめな水分補給!そして、少しでも体調がイマイチなときは、無理せずスルーする勇気も大切です。
そもそも「ととのう」っていうのはね、サウナと水風呂のあと、休憩してるときにふっと訪れる、心と体がふわっと解けるような、究極のリラックス状態のこと。それはもう、本当に気持ちいいんです。
だからこそ、体が発してる“危険のサイン”である「めまい」とは、まったくの別モノだってこと、ぜひ覚えておいてくださいね。
※画像は昨日の夜、一週間の疲れを癒しに行った招福の湯というスーパー銭湯です。ここのサウナは80℃~90℃とまぁまぁ熱く、水風呂17℃と入りやすい温度です。外気浴のスペースも広くて快適ですよ。




