5月に取締役の神田さんが退職し、今日は総支配人の福島さんも地元大阪に帰省していて不在だったので、とても静かでした(笑)。でも、やっぱりちょっとだけ寂しい気持ちになります。
オープン当初は、お客様が一人も来ない日も多くて、毎日のように3人で「ああでもない、こうでもない」と言いながら、集客やおもてなしについて話し合っていました。今も、まだまだ満室にはほど遠い日が多いですが、それでも断言します。誰が何と言おうと、「御宿コトブキ」は、お客様の笑顔であふれる日本一の宿になります。
週末の深夜ということもあって、取り留めのない話をつらつらと書きますがご了承くdさい。
御宿コトブキのある湯村温泉は、正直、近隣の有名温泉地と比べるとかなり地味です。でも、10年ほど前からグループで本気で温泉地を探し始め、全国のさまざまな温泉地や宿を見て回った結果、癒しや睡眠をテーマにした旅館を運営するには、湯村温泉が最適な場所だと今でも強く思っています。
未曾有の円安の影響で、有名な温泉地は外国人観光客で溢れ、オーバーツーリズムの状態になっていますが、湯村温泉は本当に外国からのお客様が少ないです。それが良いとか悪いとかではなく事実です。
街が人で賑わっているのは素晴らしいことですが、自分はこの湯村温泉の静かで落ち着いた街並みが大好きです。それでも、いつか「御宿コトブキ」がもっと人気の宿になって、湯村の街がもっとたくさんのお客様でにぎわうようになれば嬉しいと思っています。
この町は本当に素敵なところで、新参者の自分達を温かく迎え入れてくれました。特に、目の前の井づつ屋さんにはいつもお世話になっていて、たまに顔を出すだけの自分にも、いつも明るく話しかけてくださり、本当に感謝しています。
「御宿コトブキ」はこの5月で、無事に開業3周年を迎えることができました。旅館経営の難しさに日々悩みながらも、スタッフの笑顔、お客様の笑顔に支えられて、ここまでやってこられました。これからは、30年、50年、そして井づつ屋さんのように100年続けられる宿を目指して、ますます努力していきたいと思います。
今日はもう眠くなってきたので、このへんで、おやすみなさい。
皆さま、明日も笑顔と元気で顔晴りましょう!!



