
【活動レポートその②】ハノイ・Soc & Brothersで親子茶道ワークショップ開催!
4月12日、ハノイのベビー&キッズ用品専門店「Soc & Brothers」4階のKuri Kuriスペースにて、親子向けの茶道ワークショップを実施しました。
Soc & Brothers▶︎ https://www.snbshop.vn/
日本製品も多く取り扱う、ベトナムでも富裕層向けの人気トイストアです。
参加者は、ハノイ在住で教育熱心なご家庭が中心。募集開始からわずか2日で18組満席となり、日本文化への関心の高さを感じました。
【リアルに感じたこと】
ベトナムの子どもたちは、本当に素直です。日本の子どもたちなら「触っていいよ」と言われるまで待つ場面でも、彼らは興味のままにどんどん触ります。注意してもまた手が伸びる──でも、それは悪い意味ではなく、純粋な好奇心そのもの。
つまらなければ席を立つし、不味ければお茶菓子も平気で残す。「親に良いところを見せよう」という建前もありません。そんな自由な空気に、最初は少し戸惑いながらも、心から学ばされる時間でした。
【ワークショップの様子】
・紙芝居を使って「茶道とは?」を紹介(ベトナム語通訳あり)・ミニ大福のお茶菓子と抹茶体験・茶碗の扱い方や所作も紹介
正直に言うと、親御さんたちはすごく積極的でしたが、子どもたちが本当に興味を持っていたかといえば、全員がそうではありませんでした。
そんな中、8歳~13歳の子どもたちが追加で参加してくれたのですが、彼女たちは自発的に質問したり、真剣に抹茶を点てたりと、とても積極的な姿勢を見せてくれました。年齢や成長段階によって、文化への受け取り方は大きく変わるのだと、改めて実感しました。
【今回の気づき】
文化を届けるというのは、単に体験をさせることではなく、**「なぜこれをするのか」「どう味わうか」**を、丁寧に言葉を尽くして伝えること。
言葉が通じない子どもたちにどう伝えるか、興味が薄い子どもたちにも、どこかで何かを残すにはどうしたらいいか。その難しさと向き合った、かけがえのない機会でした。
そして、子どもたちが心から興味を持った瞬間に見せる、あの表情が大好気です。その一瞬のために、これからも挑戦を続けたいと思います。
クラウドファンディングも引き続き挑戦中です!現在13%達成、残り24日。この活動がさらに広がっていくよう、応援いただけたら嬉しいです。
▶︎プロジェクト詳細はこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/841240





