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「日本の音楽が危ない」第2弾 コンセプトアルバム「ある愛の唄」リリース

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

現在の支援総額

965,000

96%

目標金額は1,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

「日本の音楽が危ない」第2弾 コンセプトアルバム「ある愛の唄」リリース

現在の支援総額

965,000

96%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

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2018/11/28 17:51
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カンボジアのくっくま孤児院からいっぱいメッセージが届きました〜

まず訳詞ですが、自分たちで頑張ってやってるそうで、彼らのお母さんであるスタッフの美和さん曰く「自分たちで日本語の意味を調べ、くっくまで、日本語の出来る子に聞いたりして、頑張っています」とのこと・・・

自分たちで!(◎_◎;)・・・

いや、大変ですが、やり甲斐のあることだと思います。

「まだ全く翻訳から歌詞にいけてません。笑」とのことですが、ゆっくりでいいのでちょっとずつやってゆきましょう〜

色々映像が送られて来ました〜まずは訳詞作業の男の子ふたり。

日本語で歌ってみるベースの子。

同じく日本語で歌ってみるボーカルの子。

もうね、日本語でええやん!!(笑)

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