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「日本の音楽が危ない」第2弾 コンセプトアルバム「ある愛の唄」リリース

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

現在の支援総額

965,000

96%

目標金額は1,000,000円

支援者数

141

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

965,000

96%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数141

このプロジェクトは、2018/10/16に募集を開始し、 141人の支援により 965,000円の資金を集め、 2019/01/01に募集を終了しました

ファンキー末吉による「日本の音楽が危ない」プロジェクトの第2弾。JASRACに権利を預けず、自由に聴いて、自由に歌って、自由に販売できるオリジナルコンセプトアルバム「ある愛の唄」をリリース

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2018/12/02 16:18
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ギターをレコーディングして下さった長谷川友ニさんからのメッセージです。

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Funky末吉さん作のコンセプトアルバムにレコーディング参加させていただきました。この作品群の存在はたしかずいぶん昔…たぶん25年ほど前から知っておりました。

当時、僕の高校時代の友人に今回ヴォーカリストとして参加しているシンガー岸恭子(Kyon-ma)さんを紹介いただき、彼女のソロプロジェクトのステージとデモテープなどのレコーディングを手掛けるようになりました。

その流れでアレンジャーの鍵山稔さんと知り合い、彼の住居1階にあったBar“jazz屋”にも寄るようになりました。オーナーだった末吉さんともそこで知り合ったと思います。

当時、岸さんのステージでは、このコンセプチュアルな曲達の中から「中国のマドンナ」を取り上げていたと思います。

時間を超越した素敵なプロジェクトに参加出来たことをとてもうれしく思っております。

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長谷川くんはキョンマと共に、忘れ去られていたこのアルバムの曲をライブで演奏したりして守ってくれてました。

それも含めてどうもありがとう御座います!!

このメッセージの中にも出て来ている「中国のマドンナ」という曲には中国の民族楽器を入れます。

それでオケはもう完成かな・・・

またご報告致します〜

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