ADHDを障害ではなく、強みに。企業と共に新しい働き方のカタチを創りたい!

ADHD当事者コミュニティ発!ADHDの特性が“弱み”ではなく、“力”として活きる働き方を、企業と共に形にしたい。 「扱いづらい」で終わらせず、「一緒にできる」新しい働き方のモデルづくりに挑戦します。この挑戦が、当事者で生きづらさを抱えている人の希望になります。ぜひ応援してください。

現在の支援総額

1,021,000

102%

目標金額は1,000,000円

支援者数

95

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 95人の支援により 1,021,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

ADHDを障害ではなく、強みに。企業と共に新しい働き方のカタチを創りたい!

現在の支援総額

1,021,000

102%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数95

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 95人の支援により 1,021,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

ADHD当事者コミュニティ発!ADHDの特性が“弱み”ではなく、“力”として活きる働き方を、企業と共に形にしたい。 「扱いづらい」で終わらせず、「一緒にできる」新しい働き方のモデルづくりに挑戦します。この挑戦が、当事者で生きづらさを抱えている人の希望になります。ぜひ応援してください。

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支援してくださった皆さん、拡散しだくださった皆さん、日頃から応援してくださる皆様に心から感謝しております。本当にありがとうございます。クラファンを始めて、3週間。世界の見え方がガラッと変わりました。  今日はその「変化」について、素直に綴らせてください。クラファンを始めたのは、正直私は“勢い”だけでした。「思いは伝わるけど、何をするの?」と聞かれても、うまく答えられなかった。自分が何をしたくて、なぜお金を集めるのか、言葉にできずにもどかしかったです。それでも、この「わからなさ」と向き合い続けたことで、少しずつ見える景色が変わっていきました。人との出会いや壁打ちを通して、自分の中にあった想いが少しずつ輪郭を持ち始め、今では“伝えたいこと”として言語化できるようになってきました。私は今、ADHDという特性が“できない”ではなく、“活かせる力”として社会に歓迎される仕組みをつくることがしたい。自分も、仲間も、それぞれの“ズレ”や“違い”を否定されず、自分らしく働き、生きていける社会。そんな思いで、Polyというコミュニティから、社会と交わる仕組みや場づくりに挑戦し始めました。そして、最近では、2社とのイベント企画が動き始めました。ADHDの特性である「直感力」や「ひらめき」「多様な視点」で、企業のアイデアや課題と出会う場を、共につくろうとしています。これは、Polyの仲間たちと社会をつなぐ第一歩でもあり、「多様な思考や特性が、社会にどう価値を届けられるか」を試す共創の実験です。ここから新たな形が生まれていくことに、私はとてもワクワクしています。それだけではなく、個人としての変化もありました。以前の私は「一人でやらなきゃ」「頼ったら迷惑をかける」と思っていましたが、今は、助けてと言えば、快く応えてくれる仲間がいます。一緒に悩み、アイデアを広げてくれるメンバーがいます。そうした関係性の中で、少しずつ、人を頼ることができるようになり、「わからないままでも進んでいいんだ」と思えるようになりました。こうして少しずつ、自分自身も変わり始めた今、ここ数日で、Polyについてお話する機会を2度いただきました。その中で、自分の中にあった想いや葛藤が、人と共有できる「経験」になっていくことを実感しています。動けば、形になる。本当にそう感じるようになりました。クラファンの残りはあと9日。正解はまだ見えませんが、模索しながらでも、仲間と共に進んでいきます。そして支援してくださった皆さまに恥じぬよう、最後までこの挑戦に向き合っていきます。引き続き、応援・シェア・拡散など、力を貸していただけたら嬉しいです!▶ クラファンページはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/842321/view


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