
日本みつばちって言われてもなかなか身近には感じませんよね。
私も以前はそうでした。
でも実は結構近くにもみつばちは住んでいて、意識するとその存在に気がつくようになるんです。今では森の中に入って羽音で日本みつばちがいるのを聞き分けられるようにもなりました。
きっとこれって特別なことではなく、そこに意識を向けると今まで見えてなかった別の世界が広がる。そういうことなんだと思います。
昨日はお世話になっている陶芸教室に家族で顔を出してきました。息子と二人で気持ちの良い陶芸教室の庭をウロウロと。
すると庭にある一本の桐の木の根本に小さな穴を見つけました。こういったところに日本みつばちって巣を作るんたよな〜と近づいて見たところ…あれ??なんか出入りしている!
なんと本当に日本みつばちが住んでいました!
西日を遮るように杉林が、そして目印のように手前に一本の桐の木。桐の木はウロ(木にできる空洞)が出来やすく、適度な閉鎖された空間がみつばちにはとても快適な環境だったようです。

私が興奮して陶芸教室の方に報告すると、「怖いから持って行って〜」と。
私は「日本みつばちは温厚な性格だし、一度刺したら自分も死んでしまうため余程のことがないと刺さないですよ。」「こちらから巣に近づいて何かいたずらでもしない限り襲ってくるとかないです。」というと安心していました。
人間も自然の一部。蜂=駆除の対象という認識はあるかも知れませんが、向こうだって怖がっているだけかも知れません。
怖がるだけじゃなくちょっと考えてみる。知ることで対処も変わるかも知れないです。
そんなきっかけを作って行けたらと思う出来事でした。




