
絵本作家の田島征三さんより、応援メッセージをいただきました。
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ミツバチシローさんへ
日本蜜蜂は人間に優しいハチです。植物たちにも大切な役割してる。花から蜜もらう代わりに花粉を移して交配の仕事をしています。『絵本と木ノ実の美術館』ではビオトープの庭の花たちから集めた美味しいハチミツがお客さんの人気です。
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*田島さんは僕のことをミツバチシローさんと呼んでくれます。小さな命に愛あるまなざしを注ぎ創作をする田島さんらしさが表れていて、気に入っています。

十日町市鉢集落にある『鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館』は、十日町市・津南町で開催されている「大地の芸術祭」の作品として、絵本作家の田島征三さんと鉢集落の方々がつくっている廃校を絵本の空間にした美術館です。その敷地内にはビオトープがあり、その片隅に巣箱を置かせてもらっています。草刈りは田島さんと相談してミツバチの好みそうな植物を選別して残し、ボランティアの方々と鎌を使い手刈りで行っています。そこでミツバチたちが集めたハチミツは美術館にあるカフェで食べていただくことができます。

昨年は美術館の会員制度「トペラトトクラブ」の会員の皆さま向けた会報誌でも紹介いただきました。

日頃からあたたかく見守ってくださる田島さんの存在に、どれだけ励まされているか知れません。この小さな活動が、美術館のビオトープのように、少しずつでも広がりを見せていくことを願っています。



