
こんにちは。
絵本プロジェクトメンバーで現役スクールソーシャルワーカーのかとうとしえです。
またしても、ばたばたしている間に年度をまたいでしまいました…。
またしてもずいぶん前になってしまいましたが、2月11日(水・祝)に一般社団法人三重県社会福祉士会紀北支部主催の「教育と福祉の連携研修会」にて、「タナカさんとボクのくつ〜絵本製作の思いとソーシャルアクションの広がり〜」というテーマで、絵本プロジェクトのメンバーから三泗支部の廣瀬支部長と加藤の2人が登壇させて頂きました。
会場は尾鷲市福祉保健センターで、私たちの住む四日市市から、高速道路を使って片道130km(!)、だいたい2時間程、南下したところになります。
参加者は15名ほどと、少人数ではありましたが多様な職種の方に集まって頂きました。
そもそもどうして絵本を作ることになったのか…から始まり、絵本製作に込めた思いや、クラウドファンディングのこと、そしてその後の活動と、配布後に頂いた意見や感想なども含めて、1時間程、お話しさせて頂きました。
その後、3班に分かれて、参加者の皆様ならば、どのようにこの絵本を活用するか、グループで話し合ってもらいました。
実は、この絵本についてのグルーワークは今回が初めてで、どんな意見が出るか?とても楽しみでした。
参加者の中には、地域の小中学校の先生方もいらっしゃったので、ご自身の現場でどう活用したら良いか、具体的にイメージして、検討してもらうことができました。
グループワークでは、「安心して相談できる大人が学校にもいることを知ってもらうのには、この絵本は良いのではないか」「中学生の道徳等で、教材として使えるのではないか」と言った意見がありました。また、同じような境遇の生徒がいるようなクラスの時は、配慮が必要になる、と言った、私達福祉職ではイメージできない、現場の先生ならではのご意見を頂き、私たちも大変勉強になりました。
(そして、懲りずにまた原画展もさせていただきました…)

今後も機会があれば、このような出前講座的な活動にも取り組みたいと思っています。
今回は「お勉強」の会ではありましたが、もっとカジュアルに「絵本を作るってどこからスタートするの?」とか、クラウドファンディングの苦労話とかもお話しできると思いますので、ご要望があれば調整させていただきます。
三重県社会福祉士会紀北支部の皆様、新しい気づきをありがとうございました!





