しおかぜレモンのまち:癒しの絵本とオブジェを今、届けたい!

絵本「シトラ〜とべない妖精 しおかぜレモンのまちの物語」を出版し、癒しと創造性を届けたい。アーティストとして自然と物語で心を癒してきた私が、海と山の優しい世界を多くの人に広め、将来は世界へ発信する第一歩に。2025年春、八ヶ岳の工房からスタートします!

現在の支援総額

140,000

28%

目標金額は500,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/04/17に募集を開始し、 30人の支援により 140,000円の資金を集め、 2025/05/12に募集を終了しました

しおかぜレモンのまち:癒しの絵本とオブジェを今、届けたい!

現在の支援総額

140,000

28%達成

終了

目標金額500,000

支援者数30

このプロジェクトは、2025/04/17に募集を開始し、 30人の支援により 140,000円の資金を集め、 2025/05/12に募集を終了しました

絵本「シトラ〜とべない妖精 しおかぜレモンのまちの物語」を出版し、癒しと創造性を届けたい。アーティストとして自然と物語で心を癒してきた私が、海と山の優しい世界を多くの人に広め、将来は世界へ発信する第一歩に。2025年春、八ヶ岳の工房からスタートします!

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

レモンブリーズの建物は不思議な性質を持っています。

長く愛情を持って使われると、 その建物自体が命を宿すのです。

4巻に登場するカボラの治療院も、 愛情を受けて「コッティ(Cottie)」という存在になりました。

これは「モノ」を大切にする 日本の伝統的な考え方にも通じるものがあります。

つくり手の想い、使い手の愛情、 時間の積み重ねによって、 物に魂が宿るという思想。

現代の大量消費社会では忘れがちな、 「モノ」との関わり方を レモンブリーズの世界から学べるかもしれません。

私たちの身の回りのものにも、 もっと愛情を持って接したら、 何か変化が起きるのではないでしょうか。

絵本第1巻出版に向けてクラウドファンディング実施中

シェアしてプロジェクトをもっと応援!

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!