
こんにちは!乳がんサバイバーOkeiです。ご支援、ありがとうございます。
関西は真夏のような暑さです。みなさんのところはいかがでしょうか。
さて、6月7日、そうです、このプロジェクトスタート日に、特定社会保険労務士の森川友惠さんの写真撮影をさせていただきました。大笑いの写真でお分かりいただけるように、とても楽しい時間になりました。
友惠さんとは以前勉強会でご一緒したのですが、その後私が乳がんになり、なんとほぼ同時期に友惠さんも乳がんになり、ただならぬご縁を感じています。
多趣味で行動的な友惠さん、素敵です。
その友惠さんからコメントをいただきましたので紹介します!↓↓↓
”私は「乳がんかもしれない」という健診結果を見たとき、何かの間違いでしょ…と忙しさを理由にずっと再検査を先伸ばしにし、結局受けたのは2カ月後。再検査の結果は「乳がん確定」でした。「がん」という言葉の強さ、重さをずっしりと感じたあの日。
この後つづく、検査、入院、手術、放射線治療を思うと、時間と治療費の心配と不安。
入院したその日に、私よりも少し先に手術されていた山本さんが発信されていたブログを目にし、感じた安心感。頑張る気持ちが湧いてきました。
今、同じように不安を抱えている方々に少しでも力を届けたいというの想いが形になるように、そしてこの本が誰かの心を照らす一冊となるよう、ぜひ応援をお願いします!”






