家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

現在の支援総額

6,000

0%

目標金額は4,000,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

家族への最後の贈り物『継承ノ証』で相続業界の新しい選択肢の1つになること

現在の支援総額

6,000

0%達成

終了

目標金額4,000,000

支援者数2

このプロジェクトは、2025/05/08に募集を開始し、 2人の支援により 6,000円の資金を集め、 2025/07/25に募集を終了しました

プロジェクトの目的は、ただ商品を届けることではありません。 ゴールは相続は自分で乗り越えられるものという常識の社会実装です。 本を読んでも、相続手続きは全然できるようにならない 行政の手続きなのに、なぜ専門家がいないと進められないのか? そんな想いから始まり、最後に家族へ残す贈り物

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1週間“届かない挑戦”を続けて思ったことクラウドファンディングを始めて、今日で7日目。支援者は、まだ0人です。思ってたよりずっと、届かない。思ってたよりずっと、孤独です。『継承ノ証』という仕組みは、「相続を自分で準備できる社会」をつくりたくて生まれました。士業に頼るだけではなく、残された家族が、無料で手続きができる仕組みを、あらかじめ持っておく。これは、ただの相続商品ではなく、未来の自分から家族へのラブレターのようなものだと考えています。でも、届かない。まだ誰も、買ってくれていません。でも、不思議と「やめよう」とは思っていません。なぜなら「これを信じてるのは、他の誰でもない。俺自身だから。」もしあなたが、ここまで読んでくれたなら。どうかこの挑戦を、一度だけ確認してもらえませんか。皆様と新しい社会の実現を目指したいです。よろしくお願いいたします


こんにちは、『相続これ1冊』『継承ノ証』プロジェクト開発者兼代表取締役の田代です。クラウドファンディング開始から7日目を迎えました。…が、正直に言うと、まだ支援は0人。でも、ただ落ち込んでいたわけではありません。昨日は、事業承継支援のリアルイベントに参加しました。場所は京橋、まさに専門家が集まる場所。士業や中小企業診断士の先生方の中に、TikTokライバーである私がひとり――場違い感満載の中で、自己紹介をしました。ですが、意外にも多くの方に興味を持っていただき、「現場の人間がそこまで考えてるなら連携できるかも」「相続や承継の“その先”を考えてるのは面白い」という声をいただきました。また、その代表の方とyoutubeのコラボやtiktokをやられている方からもコラボしてもらえる約束ができました。Xからも沢山の声を頂き今度zoomミーティングをしてくれる方も現れました。心から感謝です。学び支援はゼロでも、理解者は増えている。SNSだけでなく、リアルの場も大事。そして何より、やっぱり“縁”がすべて。昨日聞いたある先生の言葉を借りるなら――「迷いのない人には役に立たない」まさに、迷いながら飛んでいる私自身に刺さりました。このプロジェクトは、迷っている人に寄り添うためのものです。明日からの一歩支援ゼロでも、活動は止めません。この想いを、リアルでもネットでも届けていきます。まずは今日、支援してくださる“最初の一人”と出会えるように。引き続き応援、拡散、見守り、なんでも構いません。気にかけてくださることが、何よりの支えです。田代(株式会社takt-japan代表取締役/ライバー事務所コレクティブ所属)



DAY4
2025/05/13 23:30

DAY4。昨日のクラファンページの閲覧数は146。支援は、ゼロだった。正直、これまでで一番メンタルに来た。「支援されない」だけじゃない。「誰にも見られてない」に近づいている。まるで、街角で叫んでいるのに誰にも気づかれてない人間みたいで。投稿しても拡散されない。想いを込めた文も、音もなく沈んでいく。でもふと、ジョブズの言葉を思い出す。「世界を変えられると本気で信じる人が、世界を変える。」彼がMacを世に出すまで、何年も“誰にも理解されなかった時間”があったという。そして彼は、「未来から振り返って繋がる点」を信じて動き続けた。僕にとって『継承ノ証』は、ただのカードじゃない。「死後に家族が混乱しない仕組み」を、生前に残す“愛の証”だと思ってる。家族が困ってから調べるんじゃ、遅い。“生きてるうちに整える”という文化を、日本に作りたいと思った。たしかに今は、支援0件。クラファンとしては「失敗」かもしれない。でも、僕はまだ終わってない。このnoteを読んでくれたあなたに、お願いがある。「支援してください」じゃない。“本当に必要な人に届く形になってるか?”を、見てほしい。あなたの目で、見てくれたら嬉しい。クラファンページはコチラhttps://camp-fire.jp/projects/843684/view今日も、立ち続けます。明日こそ、何かが動くことを願って。田代貴祥



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