あの日を未来の命につなぐ。西日本豪雨の学びを全国の子ども達へ

西日本豪雨災害で避難・被災をした経験から学んだことを多くの子どもたちに伝え、災害から自分と大切な人の命を守るための意識と知識をもってもらうための活動を続けていきたい。

現在の支援総額

2,105,000

105%

目標金額は2,000,000円

支援者数

168

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 168人の支援により 2,105,000円の資金を集め、 2025/07/13に募集を終了しました

あの日を未来の命につなぐ。西日本豪雨の学びを全国の子ども達へ

現在の支援総額

2,105,000

105%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数168

このプロジェクトは、2025/05/24に募集を開始し、 168人の支援により 2,105,000円の資金を集め、 2025/07/13に募集を終了しました

西日本豪雨災害で避難・被災をした経験から学んだことを多くの子どもたちに伝え、災害から自分と大切な人の命を守るための意識と知識をもってもらうための活動を続けていきたい。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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今回も盛りだくさんの議事で、なんと4時間もお話をしていました。

サロンの振り返りと今後の予定はもちろんですが、それに加えて、7月には川辺地区の夏祭りに出店するので、その打ち合わせもありました。

地域の夏祭りは地域力の向上にとても大切な機会です。また、あるくが出店することで、防災啓発にもつながります。今年は・・・カレーうどんと子ども向けのくじで決まりそうです。

それに加えて、視察や防災研修の受け入れについても話し合いました。
今、講演をしているのは、代表の槙原がメイン。1人だけなので危機管理的にも不安があります。「もし、前日や当日に槙原が講演できなくなったら・・・」と。

まだまだ、力不足を感じますが、講演を聞かれる人に合わせて内容を工夫したり、何をポイントに絞ってお話しするのかを検討したりなども心がけています。
みなさんが大切な時間や費用を費やして来られるからには、私たちもしっかりと準備をしたいと考えています。
体験を話すだけ・・・と言われるかもしれませんが、やはり人前に立つからには責任が伴います。災害の教訓を伝承するための人材の育成は今後も課題になってくると思います。

そして、絵本「あめがいっぱいふったらね」を、具体的にどのように広めていくかの議題もありました。クラウドファンディングが達成するかも影響のある内容ですが、期間が終了次第、早めにみなさんにお知らせができたらと考えています。

活発な意見交換で、喉がカラカラになったとか、ならなかったとか・・・。

今後の取り組みにも、ご注目いただけたら幸いです。

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