
この写真は、国語の授業に参加している子どもたちの様子です。子どもたちの中には、読むことも書くことも難しい子がいます。
そんな状況の中、学びがはやい子もゆっくりな子も、それぞれが関心を持って文学に向かい、みんなが自分なりに文学を楽しむことができるように、国語の先生は授業づくりを行っています。
読み書きのレベルが違う中で、どんな子どもたちであっても、「自分のペースで」学び続け、ともに学び合うことができるように、SALASUSUの先生たちは日々、子どもたちそれぞれの学びと向き合っています。
クラウドファンディング終了まで、残り5日!
「誰も取り残されない教室」をカンボジア全土に、そしてアジアに広げていくため、最後まで全力で取り組んでいきます!
みなさんの応援やシェアが大きな力となります。よろしくお願いします!






