
この写真は、SALASUSUの教師たちが授業研究を行っている様子です。
週に1回行っている授業研究では、教師たちが「自分は今日この生徒からこういったことを学んだ」といったように、それぞれの視点でみた子どもの姿と、そこから得た学びを共有します。
こうした対話から、授業で大切な「子どもから学びとる力」を養い、得た学びを起点として多くの子どもたちがどうしたら自分の授業から学べるようになるかを考え、自分の授業を更新していく。
教師は授業研究を通して、「生徒の学びを支える」教師として成長を続け、自分の次の授業へと学びをつなげていきます。
クラウドファンディング終了まで残り3日。
変化の鍵は教師。教師が学び続けるからこそ、すべての子どもに学びの場がひらかれます。
カンボジアから始まるこの挑戦に、最後まで全力で取り組みます!応援・拡散どうぞよろしくお願いいたします!






