イケダサトル写真集 【虹の欠片が刺さったままで】 を出版したい!

信頼できる仲間たちと立ち上げた新しい出版社「とんぼ玉出版」の第一弾プロジェクト。 写真家イケダサトルによる写真集【虹の欠片が刺さったままで】の11月刊行に向け、クラウドファンディングに挑戦します!

現在の支援総額

2,484,530

82%

目標金額は3,000,000円

支援者数

290

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/26に募集を開始し、 290人の支援により 2,484,530円の資金を集め、 2025/07/21に募集を終了しました

イケダサトル写真集 【虹の欠片が刺さったままで】 を出版したい!

現在の支援総額

2,484,530

82%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数290

このプロジェクトは、2025/05/26に募集を開始し、 290人の支援により 2,484,530円の資金を集め、 2025/07/21に募集を終了しました

信頼できる仲間たちと立ち上げた新しい出版社「とんぼ玉出版」の第一弾プロジェクト。 写真家イケダサトルによる写真集【虹の欠片が刺さったままで】の11月刊行に向け、クラウドファンディングに挑戦します!

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ご支援いただいている皆さまへいつも本プロジェクトを応援いただき、誠にありがとうございます。本日は、長野県松本市にある 藤原印刷 さんにて、書籍の印刷立ち合いを行ってまいりました。プロジェクトのスタートから約5ヶ月。これまで何度も打ち合わせを重ね、構想を練り上げてきた本づくり。今回の印刷は、まさにその集大成ともいえる重要な工程です。私自身、そして出版社としても、印刷立ち合いは今回が初めての経験でした。当初から担当してくださっている小池さん、今回プリンティングディレクターを務めてくださった花岡さん、そして印刷現場で支えてくださったスタッフの皆さまのご協力により、万全の体制で臨むことができました。校了後の最終調整という緊張感のある場面でも、細部に至るまで丁寧にご対応いただき、おかげさまで、双方が「これは最高の仕上がりだ」と感じられる印刷物に仕上がりました。出版の「出」の字も知らなかった二人で始めた、小さな出版社。こうして多くの方々の力を借りながら、一冊の本という“かたち”にできたことは、まさに、皆さまからのご支援あってこそと、改めて実感しています。印刷立ち合いの際、前田さんと小池さんから伺った「純度と精度」という言葉が、特に印象に残っています。この言葉は、ものづくりの本質を的確に表しており、作家・デザイナー・出版社・印刷会社の誰ひとり欠けても、今回の一冊は実現しなかったと感じています。完成まで、もう少し。一日でも早く皆さまのお手元にお届けできるよう、引き続き丁寧に進めてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします


【緊急のご連絡】
2025/07/29 22:04

【緊急のご連絡】お世話になっております。とんぼ玉出版の染山です。先日、クラウドファンディング終了いたしました。支援・応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。無事に写真集の発刊が叶います。一同心より感謝申し上げます。この度、以下のクラウドファンディングに支援してくださった方々へ個別に緊急のご連絡を差し上げております。住所、氏名、電話番号、メールアドレス登録を必須にしそびれておりました。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。クラウドファンディングのページから確認をお願いいたします。・1000円→出版社、本写真集著者よりお礼のメッセージ・6500円→写真集先行販売プラン・7000円→写真集先行販売プラン・10000円→写真集+お名前記載・11000円→写真集+8mmフィルムのプランをご支援いただいた方。お手数をおかけして申し訳ございません。また、確認メールは一部記載していただいていた方にもお送りしております。そのような方に関しては返信は不要です。確認の程よろしくお願いいたします。


とんぼ玉出版クラウドファンディング残り4日\ リターン追加のお知らせ / これまでご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。 そして、共に駆け抜けてくれているスタッフにも心から感謝を。 いよいよ、クラウドファンディングもラストスパート! 残りの4日間はキャンペーンやイベント情報が目白押し! ぜひ最後までご注目ください そして今回――【新リターン追加!】 『とんぼ玉出版主催・フォトウォーク』 ※クラウドファンディング限定リターン ゲスト:イケダサトル  巡回展開催地・東京/名古屋/京都で実施! 作家と街を歩き、撮る喜びを共有する一期一会のフォトセッション撮影のコツや“まなざし”のヒントをもらいながら、日常の風景が作品になる特別な時間を。 開催日程: 【東京】2025年11月22日(土)11:00〜13:00 【名古屋】2026年1月24日(土)、2月7日(土)11:00〜13:00 【京都】2026年3月21日(土)、3月28日(土)11:00〜13:00 各地限定・人数限定でのご案内となりますので、ご興味のある方はお早めに! 残り4日、最後まで一緒に走り抜けましょう! これまでご支援くださった方も、これからの方も、プロジェクト完遂へのラストスパートにぜひお力添えください!


イケダさんが【虹の欠片が刺さったままで】のタイトルを公開しはじめたときに、まさにタイトル通りの出来事が自身にもあり、ずっと投稿を自分に重ね合わせながら拝見していました。写真集の全容を拝見してもなお、やはり自分自身の境遇と重ね合わせて見てしまいます。過去は全て変えられないものですが、生きていると変えたい過去や戻りたい過去が生まれるタイミングがあります。その度に、朝起きたときに感じる胸の痛みが増していく感覚がありました。そうか、これは虹の欠片が刺さっていた痛みだったんだ。これからもこの痛みは消えないでしょうし、大きくなるでしょうし、増えてもいくでしょう。それでもイケダさんの写真を拝見する度に「これは虹の欠片なんだ」と思えていることが救いになっています。林 様noteTwitter


以前、イケダさんに「写真集の販売予定はありませんか」とお聞きしたことがあります。イケダさんのお写真を手元に置ける日が来ることを、ずっと願っていました。zineで拝見したときも、一枚一枚の写真はもちろん素晴らしかったのですが、それが“まとまり”として現れたときの感動は格別でした。その体験を、今回あらためて写真集というかたちで味わえることが本当に嬉しいです。日々の中で、静かにゆっくりと写真を見たいときに、そっと取り出せる一冊。この写真集が、そんな存在になることを願って心から応援しています。相武えつ子様公式HPInstagram


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