
ーなぜ「100万円」を目指すのか?
今回、支援を募る方で
そう気になる方もいらっしゃるかと思いますので、
本芸術祭についてご紹介いたします。
たった一日だけ、現実のまちに
様々な思考を持ったアーティストと来場者が交流できる
夢と現実のはざまの異世界。
それが、「記憶異世界芸術祭」です。
この祭りをつくっているのは、
大企業でも、行政でも、著名なプロデューサー集団でもありません。
主催である渡邉帆南美、ただ一人のアーティストの思いから始まり、
そこに集まった60名以上のアーティスト、
そして、行動したことで“出会った誰か”と交わることで、少しずつ輪郭を持ちはじめた手づくりの芸術祭です。
しかし、現実には、夢だけでは成り立たないこともあります。
会場の美術装飾、備品、ゲストアーティストへの出演料金、ゲストの宿泊料金、展示の雑費、交通費、会場の照明備、広告費、広報物の印刷、マップや案内、レンタル費、高額なプロ仕様の舞台音響費… 数えきれない費用がかかります。特に広報のための費用は、いくらあっても足りないくらいです。
クラウドファンディングをしても、このページを多くの人に届ける宣伝費がまたかかってきたり・・・何をするにも資金というものは必要です。
そして何より、私が実現したいと考えているのは、
金銭的な困難な状況でも
誰かの表現の扉を閉じないための「参加費の無償化」。
100万円は、そのすべてを支える“最低限の現実”です。
この金額でようやく、
・参加者みんなが安心して参加できること
・来場者にとって快適で、安全な空間を提供すること
・主催者が私財をすべて失わず、次の創造へつなげられること
それがやっと、実現できる状況になるのです。
実は、この金額、すごく利益を得ていると思われているかもしれませんが、
これでも、まだ人件費は入っていません。
私(渡邉帆南美)は5ヶ月以上、毎日の時間を使い、他の仕事もしながら、
この企画をゼロから、走っています。
こちらに示した100万円という目標金額は、
ただ「想いを現実に変えるための土台」です。
クラウドファンティングは、共感をしてくださり、
同じ夢を描いてくださる方々のご支援で成立しますが、ただの寄付ではなく
会場に名前入りののぼりが建てられたり、広報物で会社の宣伝ができたり、
そういった芸術祭への、賛同と参加の形でもあります。
私はこの祭を一夜で終わらせず、この後も繰り返し続けていくものとして
大切に育てたいと考えています。
私は、右も左もわからないタイプの人間で、一人でも運営のため、
ご不便、ご迷惑をおかけすることも多々有るかと思いますが、
もしも少しでも、共感をしていただけましたら、
どうかこの芸術祭を一緒に育てていただけますと幸いです。
渡邉帆南美





