
「誰がやってるの?」── たった一人で始めた、泥くさい芸術祭の裏側
はい、基本的にほぼすべてを私一人でやっています。
企画立案、会場交渉、参加者募集、マップ制作、広報物デザイン、クラファン運営、協賛営業、リターン発送…。
色々なことをほぼ一人で基本こなしております。
もちろん上記以外に、自分自身の作品制作、生活のための仕事もあります。
それ、かなり重くないですか?大丈夫ですか?寝れてますか?
よく心配されて、周囲の人から、そういう言葉をいただきます。
もちろん、ちょっと、いやかなりヘビーではあって、
正直、もう一人自分がいたらいいのに・・・と思うことはあります。笑
しかし、それは「孤独」ではありません。
私の企画に共感してくれた出展者、SNSでのシェアなどを通して、広報を助けてくれる仲間、伴走しながらまちづくりのビジネスを指導してくださる方、
展示にゲストを紹介してくださる方、宿泊施設や、食事を提供してくださる方
などなど、今これを読んでくれているあなたがいるからです。
ネガティブな考えが浮かんだり、人とすれ違ったり、思ったように言葉が出なかったり、力不足を感じたり、色々あったとしても、
私は「一人だけど、一人じゃない」と信じて進めていることに
あたたかさを感じ、それでも理想を失わないでいられていることに
とても感謝をしています。
改めまして、さまざまな形でのご支援をありがとうございます。
絶対にいい芸術祭にしたいです。
渡邉帆南美

渡邉帆南美《金魚》





