未来の調べを奏でよう- 能登半島地震復興支援チャリティコンサートin東京

2025年10月5日第3回能登半島地震復興支援チャリティコンサートin東京開催予定~被災地の子どもたちの音楽活動を支援したい~演奏会実施に伴う運営資金にご支援をお願いいたします

現在の支援総額

447,000

223%

目標金額は200,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/02に募集を開始し、 71人の支援により 447,000円の資金を集め、 2025/06/08に募集を終了しました

未来の調べを奏でよう- 能登半島地震復興支援チャリティコンサートin東京

現在の支援総額

447,000

223%達成

終了

目標金額200,000

支援者数71

このプロジェクトは、2025/05/02に募集を開始し、 71人の支援により 447,000円の資金を集め、 2025/06/08に募集を終了しました

2025年10月5日第3回能登半島地震復興支援チャリティコンサートin東京開催予定~被災地の子どもたちの音楽活動を支援したい~演奏会実施に伴う運営資金にご支援をお願いいたします

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

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日々、活動報告をご覧いただき、ご支援を続けてくださって本当にありがとうございます。おかげさまでこれまで63名の方々よりご支援を賜り昨日、目標の200%達成させていただくことができました。実行委員一同、心より感謝申し上げます10月5日演奏会終了後、ご支援金が最終支出を上回った場合、音楽の花プロジェクト、今後の能登半島地震復興支援活動の運営資金の一部として大切に使途させていただきます。みなさまからのお心に感謝しつつ、あと2日間最後まで1人でも多くのみなさまに私たちの取り組みをご覧いただけるよう更新を続けてまいりますクラウドファンディング終了後は、CAMPFIREのホームページ「ソーシャルグッド」のカテゴリの中に残りますが、トップ画面のみの掲載となり、本文やみなさまからのお寄せいただいた温かいメッセージは見ることができなくなります。そこで、トップページの5枚目を「お寄せいただいたメッセージ集」に差し替えて掲載してございます。プロジェクト終了後も私たちはこのメッセージを励みに、10月5日に向けて全力で努力続けてまいります。あと2日、どうぞよろしくお願いいたします本当にありがとうございます


本日もありがとうございます。10月5日演奏会には異ジャンルからたくさんのご参加をいただきますがプロ演奏家の方々もボランティア参加してくださいます。本日は・・・プロ演奏家の方々のご紹介です一瀬星山さん(尺八奏者)三塚知貴さん(トロンボーン奏者)大浦友祐さん(声楽家・ボーカルアンサンブルOTTS&K)きっとお楽しみいただけると思います。10月5日(日)13時~東京都杉並区立第六小学校体育館入場無料(予約・整理券無し)ご来場の際はお履き物をご持参くださいみなさまのご来場をお待ちしておりますあと3日間引き続きどうぞよろしくお願いいたします


本日も温かいご支援をありがとうございます。第3回能登半島地震復興支援チャリティーコンサート実施は10月5日ですこの演奏会へは9つの団体様が参加なさいます。ありがたいことに、都内・埼玉・山梨から、吹奏楽・合唱・ダンス・アンサンブル・邦楽と多彩なジャンルからのご参加です。ジャンルが異なれば「舞台」に対する「普通」が皆、異なります。今回は学校の体育館をお借りすることでもあり、会場校様にご負担をおかけせぬよう細かいルールもあります。主催者側として、みなさまに安心して楽しく舞台に上がっていただくために、「まずは知り合う」活動を始めています。「音楽」「能登への支援」という共通項で結ばれて集う私たちですがメールや動画では伝えきれない体温を感じたい・・・そんな気持ちで行動していますクラウドファンディングの期間内に全てはできませんが、9月の出演者打ち合わせ会に備え、8月末には可能な限りみなさまとお会い出来たらと考えています。私たちにとっても楽しみなことです。出演者もお客様も笑顔で、互いを尊重し合って演奏会を成功させたいと思います。プロジェクト終了まであと4日引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします


前・実行委員長より応援メッセージが届きました日々、ご閲覧、ご支援をありがとうございます。昨年、音楽の花プロジェクト実行委員長として、2月・10月の2回にわたり能登半島地震復興支援チャリティーコンサートin山梨をまとめ、成功に導いて下さった橋本雪子さんから、東京開催とご支援者様にメッセージが届きました。(2024年10月日、舞台上でご挨拶する橋本さん)こんにちは、前実行委員長の橋本と申します。音楽の花プロジェクト、1回目は、震災から1か月の中での実施でした。山梨、甲斐清和高校様のご協力により会場が確保でき、開催できたのをとても感謝しております。昨年10月、2回目を迎えるにあたり、場所をホールへ移し、コンサートとしては準備がより大変になっていたのですが、実行委員の皆様のお陰で缶バッジの他にもガチャガチャや、応援メッセージボードなどの工夫をして素晴らしいコンサートになったと思います。能登への気持ちはあっても、なかなか行動に移すのが難しく、もどかしく思う人もたくさんいる中で、音楽を通して知り合えた仲間にたくさん出会えたことが幸せだと思いました。奏者としても、観客としても、音楽が紡いでくれる人との縁が能登への力になってくれると信じております。本プロジェクトでご支援いただきました皆様と共に東京公演でのご縁も能登へ届くことを心より願っております!2024年第1回・第2回実行委員長 橋本雪子(クラリネット演奏家)


5月2日にスタートしたこのプロジェクトも、いよいよ6月8日(日)をもって終了となります。ご支援者様からのお気持ちはご寄付だけではありません。そこに添えてくださるメッセージにも私たちはいつも感謝しています。みなさまからのメッセージ(抜粋)「能登の子どもたちに音楽で元気を届けてください」「遠方に住んでいて当日は行けません。演奏会づくりのお手伝いさせてください」「継続は力なり。応援しています」「被災地でも当たり前に音楽活動ができる日常が戻ることを願っています」「音楽でみんなの心をつなぎ、輝く笑顔の花が満開となり、素敵な演奏会となりますよう、心からお祈り申し上げます」「今、自分にできる精一杯のことをやっていく、そんな生き方を自分もしてゆきたいと思います」「能登の皆さんが音楽で元気になりますように」「満開の音楽の花が咲きますように」「みなさんの想いは必ず届くと思います。頑張ってください。陰ながら応援しています」1つ1つ、拝見しながら胸が熱くなり、感謝と同時に勇気も頂戴しています。自分たちの身近な方々、遠方の方、見ず知らずの方、たくさんのみなさまがこのプロジェクトをご覧くださっていることに、改めて何のためにこのクラウドファンディングに挑戦しているのか一番大切なことを実行委員1人1人が確認し、歩みを進められる想いです。ありがとうございます最後までどうぞよろしくお願いいたします


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