
志賀理和氣神社鎮守の杜再生にご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
当クラウドファンディングは残すところ一週間余りとなりました。
当神社で保管されていた旧社殿の古材「御屋根の銅板」を用いた、お守りを奉製致しました。
銅板は葺いたばかりの頃は、きらきらと輝いていますが、時間の経過とともに錆が発生し、黒から緑色に変化します。
この錆を「緑青(ろくしょう)」が吹くといいますが、以前は毒性があると勘違いされていました。
しかし、研究が進み、毒性などなく、また、銅の内部を保護する役割も持っていることが分かりました。
神社の屋根が緑色をしているのは、年月が経過した銅板葺の屋根であることが分かります。
今回奉製致しましたお守りは、長年、お祭りを見守り、参拝者を迎えた、旧社殿の銅板の内側の面に当神社の社名を記し、木製の土台にはめております。
銅に緑青が吹き、銅板自体を守り、ひいては社殿を守ることにあやかり、この森づくりが順調に進み、緑豊かな森に守られた境内が整えられることを願いお作りいたしました。
皆様が森づくりに加わっていただいた記念として、緑豊かな森を有した旧境内の思い出として、将来の緑豊かな境内への祈りの証として、お選びいただければ何よりと存じます。
間も無く終了となる当クラウドファンディングに、引き続きお心寄せよせ賜りますよう伏してお願い申し上げます。
志賀理和氣神社宮司 田村寛仁
【お知らせ】本日ガク様にインスタライブでインタビューをしていただきました。
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