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ケニアのLGBT難民と雑貨ブランド「Akatale」を立ち上げたい!

ケニアのLGBT難民と共に、差別なき市場「Akatale」を立ち上げます。雑貨やTシャツの販売を通じ、支援と連帯の仕組みをつくります。

現在の支援総額

670,000

18%

目標金額は3,700,000円

支援者数

63

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 63人の支援により 670,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

ケニアのLGBT難民と雑貨ブランド「Akatale」を立ち上げたい!

現在の支援総額

670,000

18%達成

終了

目標金額3,700,000

支援者数63

このプロジェクトは、2025/05/16に募集を開始し、 63人の支援により 670,000円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

ケニアのLGBT難民と共に、差別なき市場「Akatale」を立ち上げます。雑貨やTシャツの販売を通じ、支援と連帯の仕組みをつくります。

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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自己紹介

こんにちは。「Akatale(アカタレ)」というブランドを立ち上げようとしている、植田祐介です。
「Akatale」は、ウガンダのルガンダ語で「市場」という意味。モノのやり取りだけでなく、人と人が出会い、文化が交差し、支え合いが生まれる――そんな場所を、日本とケニア、ウガンダ、バングラデシュ、日本国内の難民・移民の人々と一緒につくっていきたいと思っています。

【画像】今年1月にケニアの訪問したときに食中毒になって病院に行きました。

このプロジェクトで実現したいこと

このクラウドファンディングでは、新たに立ち上げる雑貨ブランド「Akatale」の起業資金を募っています。

目指すのは、ただの「フェアトレード雑貨」ではありません。ケニアに避難しているLGBT難民の手仕事や、彼らの目で選ばれたアフリカ雑貨。そして、日本国内で差別と闘う人たちと一緒につくるTシャツ。そのすべてに「つながり」と「連帯」を込めて、**“社会の周縁”から生まれる価値を、真ん中へ届ける”市場”**を形にしたいと考えています。【画像】彼はウガンダ出身のボクサーで、ゲイであることで迫害を受け、隣国のケニアに逃れて難民になりました。しかし、いくら待っても欧米先進国への移住の話が進みませんでした。イライラが募る中、飛び込んできた母の死の知らせ。難民生活に疲れ果て、危険を承知で密かにウガンダに一時的に戻りますが、殺されてしまいました。それも家族の手によって。

プロジェクト立ち上げの背景

2022年12月、私は初めてケニアを訪れました。そこで出会ったのは、ウガンダなどから逃れてきたLGBTの難民たちでした。

「ただ自分らしく生きたい」というだけで暴力を受け、家族や国から追われ、たどり着いたケニアでも偏見と差別の中で暮らしている。そんな彼らの生活を、少しでも支えられたらと思い、個人で支援を始めました。

最初はほんの少しの寄付と、自腹の渡航費。そこから、Tシャツを作ってみたり、SNSで呼びかけてみたり、少しずつ支援の輪が広がっていきました。

2023年12月25日から2024年1月31日にかけて
潰されてしまったケニアに住むLGBTQIA難民が営むレストランを再開させたい!
というクラウドファンディングを立ち上げ、135人の方から目標を大きく上回る
125万1,000円
の資金を集めることに成功しました。ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

【画像】クラファンで得た資金で再開にこぎつけたケニア在住の難民たちが営むレストラン。しかし、昨年6月の反政府デモの混乱の中で略奪と放火に遭い、その後に営業再開ができていません。

【画像】クラファンで得た資金で再開にこぎつけたケニア在住の難民たちが営むレストラン。しかし、昨年6月の反政府デモの混乱の中で略奪と放火に遭い、その後に営業再開ができていません。
【画像】ウガンダから逃げてきたゲイの難民のアイヴァン。チャパティ焼きの名人ですが、昨年ヘイトクライムに遭いしばらく塞ぎ込んでいました。最近になってようやく商売を再開しました。

【画像】ウガンダから逃げてきたゲイの難民のアイヴァン。チャパティ焼きの名人ですが、昨年ヘイトクライムに遭いしばらく塞ぎ込んでいました。最近になってようやく商売を再開しました。

【画像】今内戦になっているコンゴ民主共和国から息子を連れてケニアに逃げてきたママギフト。バッグやドレスを作って販売して生計を立てています。よりよい製品を作ってもらうために日本からミシンを寄付しました。

一方日本でも、マイノリティに対する差別は後を立たず、むしろひどくなりつつあります。最近の差別の特徴は、ネットを通じてデマが広がるというものです。埼玉県川口市に住むトルコ出身のクルド人や、日本国内のトランスジェンダーに対する差別がその代表例です。

ジャーナリストの安田浩一さんがおっしゃっていました。都内の大学に通うあるクルド人女性は、駅で電車を降りてバス停までの1〜2分の間、攻撃されないか、ヘイトをぶつけられないかと怯えながら足早に通り過ぎると。

「こんな状況はおかしい」

こんな差別に声を上げることはできなくても、「着て抗う」ことはできないか?難民の声や手仕事を「商品」や「場」として可視化できないか?そんな問いから、「Akatale(市場)」というアイデアが生まれました。

Akataleの仕組み
  • ◯ケニアへ年2回渡航し、難民の作る製品や彼らが選んだ雑貨を買い付け

  • ◯日本で制作した「着て抗う」Tシャツやアクセサリーなどとあわせて販売(今後、ケニアでの制作も検討)

  • ◯ネットショップやイベントで収益を得ながら、当事者への還元、活動の継続、次の展開につなげる

  • ◯今年中にバングラデシュにも渡航予定。ヒジュラの人々とつながり、彼らと共にできる支援・事業を構想中【画像】Akataleの仕組み

  • 【画像】Akataleの仕組み

  • 【画像】現在制作中のトランス差別に反対する意思を示す ”There's no LGBT without the T”シャツ。漫画家の葛西映子さんと デザイナーのNoviさんのユニット、Rebel Partyにデザインをお願いしました。【画像】現在制作中のトランス差別に反対する意思を示す
    ”There's no LGBT without the T”シャツ。漫画家の葛西映子さんと
    デザイナーのNoviさんのユニット、Rebel Partyにデザインをお願いしました。【画像】既に販売を始めている”Stand with Kurds"(クルドの人たちと共に立つ)Tシャツ。 デザイナーのSorairo3goさんにデザインをお願いしました。(モデルはAI作成画像です) 大変ご好評をいただき、もう少しで損益分岐点に達しそうです。【画像】既に販売を始めている”Stand with Kurds"(クルドの人たちと共に立つ)Tシャツ。
    デザイナーのSorairo3goさんにデザインをお願いしました。(モデルはAI作成画像です)
    大変ご好評をいただき、もう少しで損益分岐点に達しそうです。

どんな人たちと一緒にやるのか?
  • ◯ケニアに逃れてきたLGBT難民たち:彼らが作ったアクセサリーや布製品を販売します。また、難民の目利きで選んだアフリカ雑貨の販売をします。

    ◯日本国内で困難な状況にある難民・仮放免者・移民:必要に応じてサポートしながら、支援団体の物販活動なども支援します。

    ◯日本国内の支援者、消費者:差別で苦しむ人を差別と闘わせるのは違うと思っています。日本国籍を持った人、先進国である日本に住む私たち、ヘテロセクシュアル、シスジェンダーなど直接の被差別当事者ではない人が、「ファッション」、「消費」で声を上げることを後押しします。また、たとえ声を上げなくても「着る」だけで「抗う」ことができるように手助けします。

    ◯バングラデシュのヒジュラ(第三の性)の人々とその支援者:バングラデシュのアクティビストで俳優のアハマド・サキさんから、バングラデシュ国内のLGBTや伝統的に第三の性とされ、社会から排除されてきたヒジュラと呼ばれる人々のためになにかできないかと相談を受けたのは今年1月のことでした。まずは現地に行って人々とつながり、何ができるか一緒に探りたいと思います。

  • 資金の使い道(予定)

    ご支援いただいた資金は、雑貨ブランド「Akatale」の立ち上げと、それに関連するケニア・日本・バングラデシュでの支援活動に活用させていただきます。

    以下に、使途と概算金額を明記いたします。

    項目内容金額(概算)
    商品仕入・制作費 ケニアのLGBT難民が作ったアクセサリー・布製品、日本国内で制作するTシャツなど 1,000,000円
    ケニア渡航費 年2回の渡航。難民シェルターのニーズ把握・買い付け調整・関係継続 500,000円
    バングラデシュ渡航費 ヒジュラの人々・支援者との初対話と、現地に根ざした支援構想づくり 300,000円
    オンラインストア開設・運営 キャッシュレスPay対応決済導入を含むECシステム整備・当面の利用料 400,000円
    広報・ブランディング費 商品撮影、SNS・チラシ制作、展示や動画などの広報ツール制作 300,000円
    最低限の運営費(税対応含む) 倉庫・備品・発送・会計管理など。所得税(昨年のカンパ・クラファン分)約80万円も含む 1,200,000円
    🔁 合計
    3,700,000円(370万円)

    ※目標金額を超えた場合は、ケニアの難民シェルターで使用するミシンなどの設備の日本での購入費用などに使わせていただきます。

リターンについて
プラン 内容


10,000円 上記+ケニア難民が制作したアクセサリー1点+サンクスメール
50,000円 上記+お住いの地域にお邪魔にして希望者はブランドサイトに名前掲載(匿名可)+サンクスメール

リターンなしのパターンも考えております
スケジュール

5月8日〜16日 ケニア渡航
5月17日 名古屋レインボープライドに参加してイベントでの販売開始
5月31日〜6月1日 神戸レインボーフェスタ参加
6月中 法人立ち上げ
6月7日〜8日 東京レインボープライド参加
6月14日 韓国・ソウルクィアパレード参加
6月30日  クラウドファンディング終了
今年中 バングラデシュ渡航
来年1月 ケニア渡航

これ以外にも難民・移民フェスなど様々なイベントに参加する予定です。

最後に

支援って、「一方通行」ではなく「一緒に進む道」だと思っています。

Akataleは、難民だから、ヒジュラだから、かわいそうだから、ではなく、彼らの手から生まれた価値あるモノが、ふつうに選ばれる市場を目指します。言い換えると、偶然選んだものが難民・移民・マイノリティの暮らしを支え、差別に抗う意思を示したりすることを、ファッションでやるということです。

この起業は、孤独なチャレンジではありません。差別をこえてつながりたい人たちの、希望と挑戦が集まった“市場”です。

どうか、この第一歩に力を貸してください。ご支援・シェア、どうぞよろしくお願いいたします!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • ケニア、バングラデシュ渡航費、オンラインストア開設・運営費、その他最低限の運営費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 皆さまAKATALE店主の植田です。クラウドファンディングでは、本当にありがとうございました。今日は、「応援ありがとうございました」というお礼だけではなく、今のAKATALEの状況と、ひとつお願いをお伝えしたくてメールしました。クラファンの後、AKATALEはどうなったかクラウドファンディングでいただいた支援は、確かにAKATALEを前に進めてくれました。ケニアのLGBTQ+難民の仕事、日本国内での差別や排外主義に抗うメッセージ、その両方を「商品」という形で続けてくることができました。一方で、今のAKATALEは「支援を集めるフェーズ」ではなく、「きちんと売って、続けるフェーズ」に入っています。正直に書きます今、毎月の支払いと仕入れ、制作費のやりくりは簡単ではありません。それでも、・メッセージを薄める・政治性を下げる・安易な方向転換をするそういう選択はしたくありません。だからこそ、「商品を買ってもらうこと」そのものが、いま一番まっとうな応援の形だと考えています。 今、店頭に並んでいるものについて 現在販売しているTシャツやアイテムは、差別やレイシズムに対して、はっきりNOと言うもの日本・ケニア・クルドの問題が一本の線で繋がっているもの「記念品」ではなく、「今着る意味があるもの」です。クラファンの時と同じ思想を、今は「商品」という形で出しています。お願いですもし可能であれば、このタイミングでAKATALEの商品を1点、手に取っていただけないでしょうか。それは単なる売上ではなく、「このやり方で続けていい」という合図になります。▼ AKATALE オンラインストア https://akatale.stores.jp/これまで関わってくださった皆さまに、こうして正直なお願いをできること自体が、AKATALEにとっては大きな支えです。読んでくださって、ありがとうございました。AKATALE店主植田祐介 もっと見る
  • 先日の名古屋レインボープライド、神戸レインボーフェスタのAKATALEブースにおこしくださった皆様、ありがとうございます。6月8日(土)・9日(日)に開催される東京プライドでは、TGJPさんのブースの一角で出店いたします。5月にケニアから持ち帰った新作や、日本で制作したTシャツ・グッズも多数揃えてお待ちしております。場所は代々木公園、原宿駅から公園に入り渋谷方面へ進んだ売店近くの「ブルー1番」ブースです。ぜひお立ち寄りください。▶ ブース地図この後も、9月14日のさっぽろレインボープライドを皮切りに、金沢・大阪・仙台などのプライドイベントや、東京で開催予定の難民・移民フェスへの出店を予定しています。 もっと見る

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