
能登に生まれて初めて行ったのは、令和6年の4月末。そう、令和6年能登半島地震の後なんです。
そこで気付いたのは、学生が結構きているなぁと。
当時よく見かけたのは、短期で来ている学生ボランティア。これまでの国内の震災をふまえ、ボランティア支援の体制が整っている大学が増えているのかな、と。夏休み以降は、長期で滞在する学生ボランティアも見かけるように。
色んな地域の学生が集まる地方は、自分の経験では、能登だけなんですね。では、学生たちが能登に惹かれる理由はなんだろうと、興味を持ちました。
いま考えているのは、以下の可能性。
・これまで生活していた環境には無いモノがある
・これまで生活していた環境では出来ないことができる
・活躍できる、人の役に立てる(自己肯定感)
・景色が綺麗で食事も美味しい
・友達がいる
能登へ行く学生の声を本プロジェクトで集めることで、この謎が明らかになることも期待しています。能登へ学生が集まる要因が明らかになり、学生を集めるプロセスが明らかになれば、過疎といった課題を抱える地方都市の参考にもなるハズ。
学生に話を聞くと、色々な方法で長期滞在しているんですね。例えば、休学した学生、通信制に転校した学生、複数回来てボランティアやインターンに取り組む学生、など。
本当は、コロナ禍で培ったオンライン授業のノウハウを、地方都市などに長期滞在する学生へ柔軟に適用できるようになれば、休学や転校しなくて済むと思うんですけどね。もったいない・・・。




