本プロジェクト実施にあたり、学生に必要な支援は何か、様々な視点で検討しました。
用途を限定しないことも考えましたが、コンセプトが不明瞭となり、経費立替でなく寄付や業務委託費などになってしまう可能性があることから、宿泊費か交通費を立て替える形が良いかなと。
奥能登では、もとやベースをはじめとして支援者向けの滞在施設が増えたこと、のと復興留学では一定期間の宿泊費負担が不要なこと、宿によって料金が異なり支援に差が出る可能性があること、などから宿泊費の支援は現時点では不要と判断。
次に考えたのが、交通費。交通費なら、学生の収入とはならないなと。最初は全額支給も考えましたが、無料だから行くというのは、動機付けとしてちょっと違うかなと思い、片道に限定。支援する学生を倍にできるメリットも。
移動ルートについても検討。自由にすると裏付けの確認作業が煩雑になり、一人で作業するのは大変。ということで、片道の航空券代だけに限定しました。片道の飛行機分なら、領収書一枚あれば確認できる。遠方からも行きやすい。能登空港の搭乗率にも貢献できる。
いいことずくめ。
受け入れ先では、「また来てね」「来てくれてありがとう」みたいな形で本プロジェクトの交通費支援を使ってもらえたら、嬉しいですね。





