ご支援いただいた皆様ご報告が直前となり申し訳ございません。本日1/31(土)、『旧つたや』再生に向けた最初の店舗として、『ヨルノアタミ』をオープンします。店名は、”夜の熱海”を多くの人に意識してもらい、”夜の熱海”を彷徨っていただくため、シンプルに『ヨルノアタミ』と名付けました。プロの施工が必要な箇所以外は、仕事の合間を縫いながらほぼDIYで作業を進めていたため、かなり時間がかかってしまいました。まだ、不備のある箇所や入荷していない商品もあり、作りながらの営業となりますが、皆様からいただいたご支援のおかげで『旧つたや』にふさわしいお店ができたと思います。外側には、ネオンの看板が付きました。『旧つたや』で開催されたアートイベント『GLOUND ATAMI』で展示をしていただいたアーティスト、市川大翔さんに製作していただいたものです。暗さが目立つ通りの奥に赤く輝くネオンが、夜の街に人々を誘ってくれると期待しています。改装途中で放置されていた大きな小上がりは、古家具でアレンジしました。年代やテイストも異なる古家具をコラージュのように嵌め込むことで、どこか不思議な空間を演出しています。ここでは、オリジナルグッズのほか、熱海の老舗料理店やスナックの公式グッズを販売します。また、熱海について書かれた書籍を閲覧できるようになっています。奥の棚には、熱海で昔売られていた金色夜叉の「貫一お宮」のこけしがズラリと並んでいます。昭和の時代に作られた熱海キーホルダーも多数販売します。蔦の葉のモチーフがある小上がりには、『旧つたや』にまつわるグッズを陳列します。リターンとしてラインナップしていたTシャツ、ステッカー、タオル、ポストカードに加え、トートバッグ、ピンバッジ、手拭い、マスキングテープ(入荷待ち)を展開します。今後もアイテムを増やしていく予定です。ひょうたん型のモチーフのある小上がりは、遊郭・赤線関連のコーナーです。色街写真家・紅子さんの写真集やグッズ、カストリ書房発行の冊子やグッズなど、遊郭・赤線について知ることができる場所となっています。写真を見ていただいたらわかるように、まだ作りかけで棚もスカスカの状態ですが、試運転のような形で、ひとまず営業を始めます。店名のロゴは、熱海の夜の街に浮かび上がるバーやスナックの看板の光をイメージしました。よく見ると、”アタミ”の文字になっています。当初の営業時間は、金曜17:00〜22:00土曜17:00〜20:00になります。直前のお知らせとなってしまいましたが、ご都合が合いましたら、ぜひ足をお運びください。3月には、隣のスペースに飲食店がオープンする予定です。それに合わせて、グランドオープンという形で、しっかり店の体制を整えて、広く告知できればと思っています。皆様のご支援のおかげで、何とかここまで漕ぎ着けました。2階の活用方法も模索中で、まだまだ長い道のりですが、今後も見守っていただけますと幸いです。この度はありがとうございました。ヨルノアタミ店主 高須賀 哲




