200人近くの方々からの暖かいご支援により、当初の目標を大きく上回る250万円のネクストゴールを達成することができました！ ご支援いただいた皆様に心より感謝申し上げます。おかげさまで夜の雑貨店の開業に向けた基盤は大きく整いました。しかし、築70年の建物を再生することは、やはり簡単ではありません。先日の大雨で、開業予定スペースの天井のが一部剥がれ落ちてしまい、屋根と2階の小部屋も含めて急遽、補修が必要な状況になっています。『旧つたや』再生の過程では、思いもよらぬトラブルに見舞われる可能性があることを実感しました。ネクストゴールを達成できましたが、まだプロジェクト終了まで2週間近い時間が残されています。すでに十分なご支援をいただいておりますので、次のゴールは設定せず、追加でいただいたご支援は、建物の維持やまちに還元できる活動に活用させていただきたく思います。引き続きお力添えいただければ幸いです。

『旧つたや』再生プロジェクトのインスタグラムアカウントを作りました。https://www.instagram.com/atami_tsutaya/こちらのアカウントにて、『旧つたや』の魅力やプロジェクトの進捗を伝えていきます。よろしければ、フォローお願いいたします。

『旧つたや』再生の取り組みについてメディアで取材していただきました。『旧つたや』の再生に向けた活動について、さまざまなメディアで取り上げていただいています。■8/15　静岡新聞 （有料記事）占領下、国主導で設置された「慰安施設」　熱海の色街と共生の歴史【ＮＥＸＴラボ・伝言　しずおか戦後８０年】https://news.at-s.com/article/1784342歴史学者の平井和子先生と熱海の街を歩き、占領下に駐留米兵に向けて作られた特殊慰安施設協会（ＲＡＡ）の痕跡をたどりました。『旧つたや』再生の取り組みについてもコメントしています。■9/3　静岡新聞　（有料記事）静岡人インタビュー「この人」　色街の歴史を生かした中心街活性化を目指す　高須賀哲さん（熱海市）https://news.at-s.com/article/1797180『旧つたや』再生にかける思いや、クラウドファンディングについても取り上げていただいています。■9/5　熱海新聞　（有料記事）「夜の雑貨店」を開業　旧つたやを再生　にぎわい回復へ―熱海https://digital.izu-np.co.jp/news/society/96828『旧つたや』再生計画の概要やクラウドファンディングについて取材していただきました。■9/5　熱海経済新聞熱海で「妓楼建築再生」プロジェクト、CFで呼びかけ　夜の街の活性化にhttps://atami.keizai.biz/headline/1363/『旧つたや』再生の経緯やクラウドファンディングの実施状況について取り上げていただいています。

目標金額を達成後、ネクストゴールを設定して、挑戦を続ける予定でしたが、内容の修正などがあり、まだページを更新できておりません。そのような中、引き続き、多くの人にご支援いただき、1週間で目標金額を大きく超える200万円を達成することができました。ご支援いただいた皆様に心より感謝を申し上げます。明日には、ネクストゴールに挑戦すべく、トップページを更新し、新たなリターンを追加できる予定です。「旧つたや」再生、熱海の夜の活性化のため、引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします！

この度は、暖かいご支援をいただき誠にありがとうございます。おかげさまで、3日目にして目標額を達成することができました！今回のプロジェクトに関心を寄せていただける方がこれほど多かったことに驚き、感動しております。想定を超える早さでご支援をいただいたため、達成後のことまで準備できておりませんでしたが、「旧つたや」をより良い形で再生していくため、ネクストゴールを設定し、挑戦を続けていきたく思います。また、追加のリターンもご用意させていただく予定です。詳細につきましては、追って、ページを更新してお知らせいたします。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします！