はじめまして、着物モチーフのファッションブランドKUDEN by TAKAHIRO SATOのデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。
私は今、障がいある息子と一緒に働く夢の第一歩である就労支援B型事業所の設立に挑戦しようとしています。
そして、その運営費をまかなうために、日本と海外に向けて「日本のポップカルチャーから伝統文化の“今”を切り取るライフスタイルマガジン」を創刊し、サブスクリプション形式で展開する計画を立てています。
私の想い
このファッションブランドを立ち上げたのは、離れて暮らす知的障害と自閉症のある息子と、将来一緒に働ける場所を作るためでした。
それから7年が経ち、さまざまな事情が重なって、2年前からは私一人で息子を育てています。
そんな息子も、もう中学部3年生。高等部を卒業するまで、あと4年です。
それまでに、障害のある人が安心して働ける環境を整えたい。
その想いから、今回の新しいチャレンジを決意しました。
事業内容
KUDENのファッションブランドはそのままに、ライフスタイルブランドへと発展させていきます。
私がデザインした“着物モチーフの洋服”を通じて、日本の伝統文化を現代に伝えていきます。
ブランドの軸には、「日本文化を守る」という理念があります。
この理念をさらに広げ、「ジャパンカルチャー&ユー」というコンセプトのもと、着物や伝統工芸、またアニメや漫画といったポップカルチャーに携わる方々にインタビューし、「今の日本文化」を伝えるライフスタイルマガジンをデジタルで創刊します。
収益モデル仮の試算ですが、マガジンのサブスクリプション価格を月額1,280円(税込)とし、5,000人の登録者が集まった場合、月間約600万円の収益が見込まれます。この資金をもとに、KUDENのライフスタイルブランドを扱う実店舗をオープンし、そこをB型事業所として活用します。店舗ではKUDENのファッションや文具、小物に加えて、地域の人々に親しまれる和食やパンなど、日本製のこだわり食品も製造・販売していく予定です。※プロジェクト当初の計画で月額1280円の会員が5000人の場合として計算しております。※単価などが変更になった場合は人数が上限する場合がございます。
なぜこの方法なのか?
B型事業所の立ち上げには、初期費用だけでなく、継続的な運営資金の確保が欠かせません。たとえ皆さまのご支援で店舗を開くことができたとしても、月々の運営費がまかなえなければ、子どもたちの居場所を守ることはできません。2021年の福祉医療機構の調査によると、就労継続支援B型の赤字事業所の割合は35%におよび、1/3以上の事業所は経営に苦しんでいます。
赤字経営になっている事業所の一番の原因としては利用率の低さとなっており、運営に必要な収益を確保できていないという特徴があります。
例えば皆さまのご支援を募り、店舗立ち上げの費用を集めたとしても、毎月の経営が安定して行われなければ、長く続ける事が出来ず、お預かりする子ども達を路頭に迷わせる結果になってしまいます。
そこで私が着目したのが、ホームレス支援を行う『ビッグイシュー』のビジネスモデルです。
雑誌を制作・販売し、その収益で当事者の自立を支援するという仕組みに深く感銘を受けました。私たちもこの仕組みをヒントに、KUDENの活動の中心に「オンラインマガジン」を据え、サブスクリプション収入を通じて安定した運営を目指します。
支援者の皆さまには、日本文化を楽しみながら、マガジンづくりに参加する喜びを感じていただけるような場をご提供します。まずは5,000人のサブスク会員の獲得を目標に、B型事業所のスタートを切りたいと考えています。ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤貴浩


KUDEN Nikko base(仮)
-ファッション+雑貨+カフェ併設のアンテナショップ-
ファッションブランドKUDENを運営するGerbera Design株式会社は、もともとデザインを専門とする会社です。このたび、KUDENとして初めての実店舗を、日光の地に開設したいと考えています。店舗では、KUDENの着物モチーフのファッションをはじめ、日光の知られざる魅力や地元の名品を、デザインの力で再編集・ブランディングし、国内外のお客様にご紹介します。
さらに、焼きたてのパンとこだわりのドリンクを提供するパンカフェを併設し、観光客の皆さまにとっては旅のひと休みに、地元の方々にとっては気軽に立ち寄れる交流の場としても活用していただけるようにしたいと考えています。日光という地域をもっと深く知り、語り合える場所として、観光と暮らしをつなぐ拠点を目指します。
そしてこの場所は、単なる店舗ではなく、「障がいのある方が安心して働き、活躍できる場所」にしていきたいという強い思いがあります。私たちはこの店舗を、就労継続支援B型事業所として運営し、福祉とビジネス、デザインが融合する新しい価値を地域に提供したいと考えています。障がいのある方が誇りをもって働き、その姿を見た人々が感動し、応援したくなる。そんな場をこの日光に作りたいのです。
特に、海外からの観光客も多い日光の立地を活かし、パッケージやロゴなどを通じて「思わず手に取りたくなる」魅力的な商品へと昇華。地元の名産品や、障害福祉事業所で丁寧に作られた製品を取り扱いながら、地域の魅力発信と福祉の応援を両立する場を目指します。
この店舗を通して、観光客が「訪れてよかった」「また来たい」と思えるような体験と出会いを提供し、日光をもっと元気にしていきたいと考えています。
2026年8月オープン目標!
これまでKUDENが地元の工芸や障害福祉とコラボレーションした実例
日光彫手鏡×KUDEN
地元の伝統工芸とのコラボ商品

福祉事業所×KUDEN
山口県の福祉事業所とのコラボ商品



【 創刊号 - 誌面構成について 】ページ数は合計で100P前後となる見込みです。(予定)

※画像はイメージ画像です。
※内容は変更になる場合がございます。



このマガジンは、ただ販売するだけのものではありません。
制作に共に携わってくださるサポーターや、記事を書いてくださる特派員を、国内外からクラウドファンディングを通じて募ります。

マガジンは月額制のサブスクリプション形式で、読者の皆さんはただ読むだけでなく、掲示板のようなフォーラム機能を通じて、記事のアイデア出しや制作過程を見守ったり、アンケートや意見を通じて編集方針に関わったりと、“一緒に作る楽しさ”を体験できます。さらに支援してくださった方には、お名前を誌面に掲載させていただいたり、記事の執筆・インタビューにご参加いただくなど、より深く関わっていただく機会をご用意しています。
今回のクラウドファンディングは雑誌を制作するためのそのフォーラム機能の実装や運営・取材費をご支援していただきたいです。




KUDENスタッフ
・Tak…編集長:デザイン、写真、ライター
・Sena…副編集長:ライター、翻訳
・Asami…デザイナー:デザイン、編集、イラスト
・Shinji…ディレクター:各種バックヤード運営、法務、税務
・編集部…You
アニメ、漫画のコラボレーションと福祉事業所へのチャリティーの実績

▼アニメ・漫画・イラストの力を借りて障がい福祉事業所に仕事を創るチャリティー
https://camp-fire.jp/projects/492097/view
※一部作品掲載


▼縫製工場と福祉事業所に仕事を創るチャリティーのために制作されたボイスドラマはこちら
▼チャリティーの為に書き下ろされたオリジナル小説はこちら
https://ku-den.jp/collections/kuden-books
伝統工芸や伝統文化を世界に発信してきた実績
●“Nikko-Bori” A traditional technique loved by the Tokugawa that has been handed down to the present day
https://ku-den.jp/blogs/rinlife-magazine/nikko-bori
●Creators cross talking Ambassador × Designer
https://ku-den.jp/blogs/rinlife-magazine/sakiju-interview_01
書籍を発行してきた実績
※現在どちらもKindleで読めます
●KUDEN brand book vol.1
https://amzn.asia/d/ap3ePGV
●KUDENチャリティ アートワークス 2022
https://amzn.asia/d/8Qz6ghY




●シンプルに応援!
【応援メッセージ¥1,000プラン】
私たちからお礼のメッセージをお送り致します
※このリターンは3,000円と5,000円のリターンと同じ内容になります。

【応援メッセージ¥3,000プラン】
私たちからお礼のメッセージをお送り致します
※このリターンは1,000円と5,000円のリターンと同じ内容になります。

【応援メッセージ¥5,000プラン】
私たちからお礼のメッセージをお送り致します
※このリターンは1,000円と3,000円のリターンと同じ内容になります。
●オープニングメンバー募集!

【雑誌編集部フォーラムオープニングメンバー】
・編集部フォーラムにて雑誌企画に参加(1年間)
・PDF等にて雑誌、会報紙配布
・会員証発行データ配布
・ご支援終了後にメールにてご案内を致します。
●雑誌発行サポーター募集!
【雑誌発行サポーター】
・雑誌にクレジット掲載
・編集部フォーラムにて雑誌企画に参加(1年間)
・PDF等にて雑誌、会報紙配布
・会員証発行データ配布
・ご支援終了後にメールにてご案内を致します。
●クレジット掲載について
予定通り9月に創刊号が出た場合のスケジュールと条件は下記になります
・掲載期間:2025年9月から1年間掲載(本紙が年3回、会報紙が年9回)
・掲載方法:文字のみ
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
※予定は変更になる場合がございます
【雑誌発行サポーター ¥30,000プラン】
・雑誌にクレジットとご希望のURL1つ掲載
・編集部フォーラムにて雑誌企画に参加(1年間)
・PDF等にて雑誌、会報紙配布
・会員証発行データ配布
・ご支援終了後にメールにてご案内を致します。
※このリターンは10万円プランと30万円のリターンと同じ内容になります。
●クレジットとご希望のURL1つ掲載について
予定通り9月に創刊号が出た場合のスケジュールと条件は下記になります
・掲載期間:2025年9月から1年間掲載(本紙が年3回、会報紙が年9回)
・掲載方法:文字のみ
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
※予定は変更になる場合がございます
【雑誌発行サポーター¥100,000プラン】
・雑誌にお名前や企業、団体名等記載&ご希望のURL1つ掲載
・編集部フォーラムにて雑誌企画に参加(1年間)
・PDF等にて雑誌、会報紙配布
・会員証発行データ配布
・ご支援終了後にメールにてご案内を致します。
※このリターンは3万円と30万円のプランのリターンと同じ内容になります。
●クレジットとご希望のURL1つ掲載について
予定通り9月に創刊号が出た場合のスケジュールと条件は下記になります
・掲載期間:2025年9月から1年間掲載(本紙が年3回、会報紙が年9回)
・掲載方法:文字のみ
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
※予定は変更になる場合がございます

【雑誌発行サポーター¥300,000プラン】
・雑誌にお名前や企業、団体名等記載&ご希望のURL1つ掲載
・編集部フォーラムにて雑誌企画に参加(1年間)
・PDF等にて雑誌、会報紙配布
・会員証発行データ配布
・ご支援終了後にメールにてご案内を致します。
※このリターンは3万円と30万円のプランのリターンと同じ内容になります。
●クレジットとご希望のURL1つ掲載について
予定通り9月に創刊号が出た場合のスケジュールと条件は下記になります
・掲載期間:2025年9月から1年間掲載(本紙が年3回、会報紙が年9回)
・掲載方法:文字のみ
・注意事項:支援時、必ず備考欄に掲載を希望されるお名前をご記入ください
※予定は変更になる場合がございます
●福祉事業所&法人向けリターン

福祉事業所&法人向け
【商品デザインのオンライン相談できる権利(デザイナー佐藤貴浩専任) 】
・イタリアやオランダ香港などでデザインアワードを受賞したKUDENのデザイナー佐藤貴浩とオンラインで御社の商品やサービスの相談ができる権利です。
・オンラインミーティングで90分を一回。
・デザインやブランド構築についてのアドバイスをさせていただきます。デザインの実務などは対応外になります。
・目標とするKUDENのお店(B型事業所)でKUDENとコラボして販売する商品の候補リストに登録させて頂きます。店舗で取扱事を保証するものではございません。予めご了承ください。
・ご支援終了後にメールにてご案内を致します。
・有効期限:2025年6月〜2025年12月末まで
・注意事項:支援時、簡易で構いませんので必ず備考欄に相談したい内容と関連したWEBサイトやSNSのリンクを記載してください。

▼詳しくは下記ページをご参照ください
https://camp-fire.jp/forsocialgood/readyfor

●福祉の専門家や障害当事者が発信するWebメディア「ウェルサーチ」
https://welserch.com/
●在宅ワークスクール加賀
https://remote-kaga.com/

▼かんばらけんたオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/kkambara/
橋謙太のオフィシャルサイト
https://sites.google.com/view/kenta-hashi/
MISAMARU
https://misamaru04.base.shop/

オフィシャルサイト
https://www.clubcotobuki.com/


日光TORCHキャンピング&コワーキングスペース
https://www.torchnikko.jp/
SUP!SUP!
https://www.supsup.jp/

社会福祉法人夢ふうせん
https://yume-fusen.com/
ショップゆめ Xアカウント
https://x.com/shop_yume8630
ショップゆめ Instagram
https://www.instagram.com/yumefuuusen/

濡れ描き友禅 碧・京都北山店 「和柄を描くお店」
https://ao-kyoto.jp/
Instagram
https://www.instagram.com/ao.gensence4848/

川端有限会社
https://nishijin-kawabata.co.jp/

infixオフィシャルサイト
http://www.infixweb.com/

・初期投資
・設備投資
・フォーラム構築費
・運営費
・取材費
・取材に関わる移動費
・雑誌編集費
・翻訳費
・広告費
など
最新の活動報告
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創刊号コンテンツ大公開!発行は12月
2025/11/28 17:30こんにちは、KUDENスタッフのAsamiです!⬛︎KUDEN rinlife Magazine 進捗報告おかげさまで、原稿は全て揃い、現在、誌面のデザイン・編集作業中です。創刊号から100ページを超える大ボリュームとなり、初めてのマガジン編集作業ということもあり、想定以上に作業に時間を要しております。読者の皆様により良い形でお届けするため、マガジン発行を12月に変更させていただきます。もう少しお待ち頂けると幸いです。⬛︎創刊号コンテンツ大公開!個性豊かで内容の濃い記事ばかりが詰まっています。ぜひお楽しみに!⬛︎rinlife radioについて先週より、KUDENのファッションやマガジンの制作裏話をスタッフで語る作業進捗を週報としてお伝えする「rinlife radio」をスタートしました!家事や移動の合間など、「ながら作業」のお供に、ぜひゆるりとお聴きください!毎週土曜日更新予定です。いいね・Youtubeのチャンネル登録お願い致します!それでは、引き続きよろしくお願いいたします!スタッフAsami もっと見る
【重要なお知らせ】rinlife Magazine創刊号は11月発行へ。伝統芸能の担い手がアンバサダーとして参画!
2025/10/16 15:06ご支援くださった皆さまへいつも温かいご支援を本当にありがとうございます。皆さまのお力添えのおかげで、rinlife Magazine創刊号の制作が着実に進んでおります。当初10月を予定しておりましたが、英訳や最終レイアウトの仕上げに時間を要しており、より良い形でお届けするために、創刊を11月に変更させていただくことになりました。アンバサダー就任のご報告このたび、人形浄瑠璃 文楽の竹本咲寿太夫さん、そして歌舞伎俳優 中村橋吾さんが、KUDEN rinlife Magazineの理念に共感し、アンバサダーとしてご参画くださいました。歌舞伎や文楽といった日本の伝統芸能の担い手であるお二人の参加は、本誌の活動が単なるメディア事業にとどまらず、「日本文化の精神を未来へ手渡す」ための取り組みであることを力強く裏付けるものです。創刊号 掲載予定内容特集:「Kimono DNA」・西陣織 織元 有限会社川端(伝統工芸)・濡れ描き友禅 碧ao(伝統工芸)・Next Kimono KUDEN by TAKAHIRO SATO(着物&ファッション)アンバサダー就任・人形浄瑠璃 文楽 竹本咲寿太夫(伝統芸能)・歌舞伎 中村橋吾(伝統芸能)人形浄瑠璃 文楽 特集 第一弾・竹本咲寿太夫さんインタビュー(過去のインタビュー全文公開)その他・「おむすびってなに?」(日本食)・「盆栽ブラザーズ」(アニメ・マンガ)誌面は100ページを超える内容となり、日本の職人・芸能・アート・食文化を多角的に伝える構成です。皆さまのご支援が、この挑戦の礎となっています。心からの感謝を込めて——ありがとうございます。創刊号が完成しましたら、支援者の皆さまへいち早くお届けいたします。どうぞ引き続き、rinlife Magazineの歩みを見守っていただけましたら幸いです。佐藤貴浩KUDEN by TAKAHIRO SATO/rinlife Magazine 編集部 もっと見る
続・プロジェクト開始!一緒に雑誌を創りませんか?見るだけでもOK!あなたの編集部への参加を心よりお待ちしています。
2025/07/19 09:00着物モチーフのファッションブランド「KUDEN by TAKAHIRO SATO」のデザイナー、Takこと佐藤貴浩です。プロジェクトへのご支援・応援、本当にありがとうございます。前回のプロジェクトでは多くの方にご支援いただき、「編集部フォーラム」のシステムを無事に構築することができました。物語や日本文化を愛する皆さまと“共に作る雑誌”という、私たちの挑戦の土台が、皆さんのおかげで形になりつつあります。心から感謝しています。●続・プロジェクトスタート!===========創刊メンバー募集!日本文化を愛する世界中のみんなで創る新しい参加型マガジンhttps://camp-fire.jp/projects/867985/view===========今回のプロジェクトは、そのフォーラムに実際にご参加いただく“最初の仲間”となってくださる方を募るための新たなチャレンジです。この活動は単なる雑誌制作ではありません。「好き」という気持ちをきっかけに、障がいのある息子と“働ける未来”を作ること。そのための仕組み作りを、皆さんと共に進めていくものです。この挑戦は、私個人の夢だけではなく、「誰かの“好き”が、誰かの“働く場所”に変わる」仕組みをつくるための挑戦です。雑誌は読んで楽しいもの。でも、そこで終わらせたくありません。読んで、参加して、語り合って…その積み重ねが、私の息子のような子どもたちが安心して働ける場所に繋がっていく。そんな未来を、本気で目指しています。支援という形で参加いただくのはもちろん嬉しいですが、もしよければ「知ってもらうこと」「伝えてもらうこと」も、私たちにとっては大きな力になります。「こういう活動があるよ」と、SNSやお知り合いへのシェア・ご紹介をしていただけたら、それが何よりの応援です。雑誌作りに参加してみたい方。日本文化やアニメ・マンガが好きな方。障害福祉を応援したい方。そして、「誰かの働く場所を作りたい」という想いに共感してくださる方。そんな方々と、繋がりたいと願っています。小さな試みですが、必ず意味のある未来につながると信じています。どうか、これからも見守り、支えてください。引き続き、よろしくお願いいたします。佐藤貴浩(Tak) もっと見る










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