『「統合失調症をもっと知ってほしい!』という想いを届けたい!

『「統合失調症」の社会的認知と障害理解を深めてほしい』という想いから、今回のクラウドファンディングに挑戦することで広告費用を捻出して、自分の書籍をより多くの人に読んで頂きたいと思いチャレンジします。

現在の支援総額

100,250

200%

目標金額は50,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 32人の支援により 100,250円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

『「統合失調症をもっと知ってほしい!』という想いを届けたい!

現在の支援総額

100,250

200%達成

終了

目標金額50,000

支援者数32

このプロジェクトは、2025/05/09に募集を開始し、 32人の支援により 100,250円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました

『「統合失調症」の社会的認知と障害理解を深めてほしい』という想いから、今回のクラウドファンディングに挑戦することで広告費用を捻出して、自分の書籍をより多くの人に読んで頂きたいと思いチャレンジします。

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2025/06/29 10:58

6月30日(月)のクラファン終了日まで、あと1日になりました。

これまでご支援、応援してくださった皆様へ本当に感謝と感動を頂けたと思っ

ております。

僕は統合失調症をテーマに、小説も執筆しているのですが、

それはあくまでフィクションであり、エンタメ要素を含んだ物語になっていま

す。

何故、統合失調症の啓発のために、エンタメ要素を盛り込むのかという、

(福祉×エンターテイメント)に疑念を抱かれる方も少なくないと思います。

その答えは、エンタメ小説は読みやすい、心の中に入ってきやすいものだと思

うからです。

僕は当事者の方が本を読むのが、中々難しいということを知っています。

それならば、エンタメ要素の入った統合失調症をテーマにした小説だったら、

どうかと思ったのです。

そして、精神障がいに関心のある健常の人にも、エンタメ小説ならば、

手に取って読みやすいのではないかと、考えるのです。

この取り組み方は、確かに危ういやり方なのかも知れません。

はたして僕の著書で、正しい障害理解が得られるのでしょうか?

その点も、このクラファンを実施中によく考えたことでした。

しかし、僕の著書(小説)の中に、ほんの1%の「統合失調症の真実」が、

ご読書いただいた方に伝わればいい、届けばいいと思って、僕はフィクション

小説を書き続けたいと思っています。

この僕の活動に共感してご支援くださった方も、応援してくれている方々に

も、感謝の気持ちで一杯でいます。

今後とも逢坂 純(おうさかあつし)を応援してやってください。

ありがとうございます。


逢坂 純(おうさかあつし)


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