今日は日曜日です。クラファンを広げていくには、どんなメンバーが主体となってイベントを運営していくのかって事を知っていただく事からと思い、実行委員会メンバーを紹介しています。実行委員会メンバーではないですが、株式会社TOMORUNの人事異動でイベントディレクターとなった浮海恵事務局長も、今年はまちスポの運営側へ入ってもらいます。浮海事務局長は、元実業団陸上選手（ユタカ技研、UNIQLO）でTOMORUNが民間団体だった２０１３年１１月から行動を共にしてくれています。最初は、市民ランナーのコーチとして、しずおか市町対抗駅伝の浜松市チームのコーチとして、創業後はイベント企画のディレクターとして活躍してくれました。数年間、株式会社TOMORUNの取締役として人事体制を整え、現在の３名のスタッフ採用へ繋げた一報、実業団陸上部の陸上競技部長として実業団陸上部を率いてきました。現在は役員は退任し、イベントディレクターとして、総括の高下チーフディレクターを助けてくれています。実行委員会、総力戦でかかります！今年は「盛り上げる」と言ってしまったので、実行委員長もはじめとして、総力戦で盛り上げます。運営体制には、安心して頂けると思っています。どうぞクラファンのご支援、よろしくお願いいたします！

せっかくの土曜日なのに雨です。雨なので、毎月実施している佐鳴湖パークランが中止になりました。最近では、市民ランナー向け講師を受けるのをやめていますが、今回は事情があり講師を引き受けていました。中止で残念です。さすが雨男！！今日は、森田康次郎実行委員長との出会いです。実は、３年前までは、まったく知らない赤の他人でした...ただ、森田さんがスポーツイベントをやりたいという事で、弊社の本社事務所が入るAny-まちなかにぎわい協議会-へ相談に来られた後、テラスで黄昏れている時、たまたま中川智博を見かけて声かけて、今に至る、３年の付き合いになる、そして一緒にまちスポをやる、という仲になりました。ご縁なのか、私が東京メトロ女子駅伝部のコーチをしているとき、たまたま丸ノ内線の西新宿の駅で会ったのも、ご縁を感じ、この人は大事にしようと思って、っ森田さんのワガママも聞きながらお付き合いしています。(笑)　だから我々実行委員会は強いと思います。私も会社から多額の資金を拠出していますし、森田さんも転職をしてもスポーツに関わろうとしてまちスポを支えてくれる。そして、それを支える高下チーフディレクターもいて、創業以来弊社を支えてきた浮海ディレクターもいる。良いですね。この組織。だからこそ、このメンバーを主体として、浜松のまちなかにスポーツの祭典を残したいと考えています。クラファンご支援者を募集しています。ご支援をお待ちしています。どうぞ皆様、まちスポへのご支援をよろしくお願いいたします！

5月16日(金)現在の参加スポーツを発表いたします。今年は、現時点で９スポーツに増えての参加となっており、お楽しみいただけると思います。9月16日は、是非、浜松市ギャラリーモール・ソラモへおでかけください！①陸上競技　TOMORUN②サッカー　　レンディル浜松③バスケットボール　④プロギング　プロギング静岡⑤クリケット　一般社団法人Grow Up Academy⑥モルック　菊川モルックやろう会⑦野球　聖隷クリストファー高校野球部OB⑧キンボール　静岡県キンボールスポーツ連盟⑨ボクシング 株式会社Activle 元プロボクサー 大庭宏之また、現時点でのイベント協賛社様です。このイベントは、協賛社様とクラファンの寄付で成り立っています。ご支援いただいている皆様、ありがとうございます。協賛A 株式会社TOMORUN　　　協賛B 株式会社プラス　　　　　 　 　協賛C 株式会社遠鉄百貨店　 、 株式会社サーラコーポレーションTOMORUNサポーターを通じて（Any-遠鉄モール街ビル-、サゴーエンタープライズ株式会社、岩田建築有限会社、スズヤ鍼灸治療院、株式会社プラス*、個人サポーターの皆様7名様）注)クラファンのご支援、ぜひともお願いいたします。この素敵なイベントを、この街へ定着させる為、全力で頑張ってまいります。どうぞご支援の程、よろしくお願いいたします！

まちなかスポーツフェスティバル実行委員会のチーフディレクターを務めている高下純一郎（株式会社TOMORUN 企画事業部 統括）が掲げる「スポーツ機会を平等に」の精神は、まちなかスポーツフェスティバル2025へ反映されています。※写真は、昨年のまちなかスポーツフェスティバル2024での高下ディレクターです。近々、まちなかスポーツフェスティバル2025へ参加を表明したスポーツを、発表します。現時点で９つのスポーツが参画します。発表の準備が整えば、活動報告やwebページで発表します。昨年の８つのスポーツを越えて、とてもありがたく存じます。今回の参加スポーツ団体すべてが、心から「スポーツを愛している」という事が、参画の決め手となりました。ぜひ、イベントホームページ等をご覧ください。まちなかスポーツフェスティバルは、スポーツが身近なところへ行きイベントをじっすするという事に力を入れています。ぜひとも、新しいまちなかスポーツフェスティバル2024へ、クラファンご支援をよろしくお願いいたします。

クラファンをスタートさせて、早１週間に届こうかとなっています。毎日400名近い方に見て頂いていますが、なかなか支援に結びつかない苦戦が強いられています。しかし、私はまちなかスポーツフェスティバル実行委員会を再建し、街中へ定着させ、継続実施によるスポーツインフラを整える責務があります。最後まで訴えて参りたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします！今日は家族でのスポーツ機会についてです。そもそも、家族でスポーツをやりますか？そもそもスポーツは誰とやるでしょうか？おそらく学校とか部活が多いんじゃないでしょうか？（例外的にゴルフなどは仲間という答えになるでしょう）先日、とある審判へ行ったスタッフの報告を聞きました。いろいろ紆余曲折あった様子でしたが、ミーティングで２人で話して心配になったのは、これからの部活動の在り方です。私の前述の通り、勝利至上主義型の部活は廃止すべきだと思いますが、スポーツ機会を失する事でスポーツ機会が減り、国力が落ちるというストーリーにはしたくないよねって思っています。ので、”連携”したいのに”連携”が厳しい。まちなかスポーツフェスティバルには、毎年、私服で買い物にきたご家族連れが立ち寄ってくださり、スポーツを嗜んでくださっています。有難い限りです。そんな街中の素晴らしいイベントを、来年も、再来年も、ずっとずっと開催できる様、努力精進します。クラファンへのご支援の程、どうぞよろしくお願いいたします。