クラファン残り８日...さぁ、後半戦も頑張ります！今日は、子供の運動会で会社を休んでいます。しっかりと子供の雄姿を焼き付けたいと思います。私は、城北小学校の学校運営協議会の委員も務めていますので、今日は運動会について私見を述べたいと思います。「なんで順位をつけないの？」という声を聞きます。特に、学校指導要領の改訂や教職員の皆さんの働き方改革、そして時代の流れの中で、こういう声を頂戴するのは多いです。今朝も校長先生と話をしていて、いろいろな話を聞かせていただきました。じゃあ、中川は運動会に最も大切なものは何だと考えるか？「頑張る姿と過程」です。スポーツが得意な子、音楽が得意な子、数学が得意な子、ゲームが得意な子、お手伝いが得意な子、料理が得意な子、優しい子、いろいろいます。そのパフォーマンスを定量で図り順位をつける...私が経験してきた競技スポーツの世界はその通りです。ただね、今日本は危機です。それは、いわゆる経済的とか、財政的とかでもなく、一定の人が行っている侵略思想や裏組織妄想とかでもなく、スピリチュアル的な日本沈没や巨大地震や富士山噴火ではなく、「がんばれないこと」です。正直、がんばらずして結果を得たい、がんばることや傷つく事を避けたい、となんだか表裏のある世の中になっちゃったな～って思います。でも私が、４３歳になって思うのは、スポーツを頑張ってきて「がんばること」を覚えたのが一番の財産だという事です。そして、これが運動会を通じた教育に必要なんじゃないかなって考えます。無論、長女から10年以上小学校に通うと、いろいろと変化を感じます。ただ、時代は変化するもので、変化に適応していく事が、生きていく道だと思います。じゃないと絶滅します。私は、そんな気持ちを持ちながら、今日の子供たちの姿を目に焼き付けたいと思います。本事業を通じて、こういった事を伝えていきたいと考えています。どうぞ、クラファンのご支援をよろしくお願いいたします！

クラファン残り９日...最後までしっかりと挑戦し、最後までしっかりと本事業の素晴らしさを語って、ご支援を賜れる様に努力したいと思います。皆様、まずは５月３１日まで、どうぞよろしくお願いいたします！！！本日は、クラファン活動の”小休止”という事で、協賛企業とクラファン支援者様（10,000円以上のご支援）向け休憩スペースを、当日設けるというお知らせをいたします。「はままちplus」という新浜松駅１階のスペースを、特別休憩エリアとして設定し、受付でパスを受け取っていただいて入室できるシステムとします。９月はちょっと熱さが予想されます。そんな中ですので、空調が効いた部屋でお休みいただける様、工夫をしました。よろしくお願いいたします。是非みなさま、クラファンのご支援をよろしくお願いいたします！

クラファンも残り１０日となりました。とにかく期間中、あらゆる方へ、我々の想いをお届けして、まちなかスポーツフェスティバルを知って頂き、少しでもご支援いただければと思い、諦めずに活動をしていきます！今日はボクシング。ちょっと昨日いろいろと出来事があり、Anyの起業家仲間である大庭さんのイベントを紹介する事としました。彼の素晴らしい所は、既得権益がぷんぷんのスポーツ業界にあって、ただただ純粋にボクシングの魅力、ボクシングの楽しさを広めようという所です。こういう”コト”を起こすのは、とっても大変な事だという事は、まちなかスポーツフェスティバル実行委員長（正式名は、まちなかスポーツフェスティバル実行委員会経営改善プロジェクト管掌 です。(笑)）としてもよくわかります。私は出張で彼のイベントに関わる事が出来ませんが、是非がんばってもらいたいと思います！応援しています！６月７日（土）は、ぜひ、ボクシングの試合を見にソラモへ行ってください！そして、９月１３日（土）はまちなかスポーツフェスティバル２０２５です。こちらも是非ともご来場ください！

インドでは国民的なスポーツである”クリケット”、一般社団法人グロー・アップ・アカデミーの皆さんのご協力で、今年はまちなかスポーツフェスティバルへ初登場となります。今年は、３種目と新たなスポーツを迎える事が出来て、とても嬉しいです。5月18日、自宅で静岡新聞を見ていたら、クリケット普及に関する記事が出ていましたので、拝読しました。いや、素晴らしいです！ぜひ、まちなかスポーツフェスティバルをよい”告知・拡散”の機会にして頂ければと思ってます。まちなかスポーツフェスティバルは、なぜメジャーというよりマイナースポーツを取り上げているのか？　答えは簡単です。ちょっと唯我独尊かもしれませんが、「私が裸一貫で起業し９年、やってきたから」です。起業当時、スポーツで起業をするなどという考えは皆無で、全てが逆風でした。そんな時代から、スポーツ庁と経済産業省がスポーツ起業を促し、部活動の規制も相まって、スポーツ起業が増えています。メジャースポーツはいろいろな力を使って可能性も広がりますが、マイナースポーツはなかなか厳しいです。そういうスポーツの方々の”展示会”になれば良いというのが、実行委員長としての気持ちです。そして、その展示会での体験が、子供のスポーツ機会の向上と体験による感性醸成に繋がれば、もはや”最強”です。これが、私がマイナースポーツを大事にしている理由です。この施策は、本来は産業活性化やスポーツ実施率向上などを狙った公的機関が主となってすすめるのべきなのかもしれませんが、私共がやってしまっているので、突き進みたいと考えています。そのためには運営資金が必要です。是非とも、クラファンへのご支援ご協力をお願いいたします！

よくイベントプロデューサーをしていると、「デザイナー」って何で必要なの？っていうお声を頂きます。僕は、クリエイティブな部分の発想って、運営や軍隊的なオペレーションと対極にあると思っているので、デザイナーの力は必要だと思っています。「まちなかスポーツフェスティバル」は３年前から、東京のHACOBEさん（EDOスポ）さんにデザイナーをお願いしています。HACOBEさんとは、デザイナーとしての発注をしつつも、HACOBEさん自身が当イベントに協賛頂けるという関係で、いわば「共にイベントを創っていく」関係性のデザイナーさんです。HACOBEさんのまちなかスポーツフェスティバルでの功績は、EDOスポTシャツです。このTシャツのイメージは、１つのまちスポ名物になりつつありますが、このTシャツとデザインがあるおかげで、クリエイティブ的な効果はてきめんです。効果を示すワードとして、Mr.childrenの”彩り”の歌詞の、以下の部分が当てはまると思います。そんな些細な生き甲斐が 日常に彩りを加えるモノクロの僕の毎日に 少ないけど 赤 黄色 緑まちなかというコンクリートに挟まれた空間を、親子で私服でスポーツみなさんによって、EDOスポのTシャツを着たスタッフが支える空間が、”彩り”を加えたクリエイティブなイベントとなり、年々参加者が増えている...これこそ、”デザインの力”だと私は考えています。今年も、EDOスポTシャツで協賛社の営業に回ります。是非とも、クリエイティブなスポーツ普及イベントの継続的な開催に向け、どうぞクラファンのご支援をよろしくお願いいたします！！！