【神奈川の父】東日本大震災時、ご実家が被災し祖母の家、父の会社が津波で流された宮城県気仙沼市ご出身の当時東海大学生の結婚式で主賓の挨拶を。もう10年前にもなるだろうか。被災されてから卒業するまで当社でもアルバイトをしていた。今でも年に2回くらい遊びに来てくれる。「神奈川の父」としてさらに頑張らなくては。(彼女のお父さんとは同い年)ふと当時彼女が住んでいたアパートの前を通りふと思い出した。そんな彼女も南相馬子ども保養プロジェクトのご支援者です。





現在の支援総額
497,500円
目標金額は600,000円
支援者数
37人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2025/05/07に募集を開始し、 37人の支援により 497,500円の資金を集め、 2025/06/30に募集を終了しました
【神奈川の父】東日本大震災時、ご実家が被災し祖母の家、父の会社が津波で流された宮城県気仙沼市ご出身の当時東海大学生の結婚式で主賓の挨拶を。もう10年前にもなるだろうか。被災されてから卒業するまで当社でもアルバイトをしていた。今でも年に2回くらい遊びに来てくれる。「神奈川の父」としてさらに頑張らなくては。(彼女のお父さんとは同い年)ふと当時彼女が住んでいたアパートの前を通りふと思い出した。そんな彼女も南相馬子ども保養プロジェクトのご支援者です。
【時の流れ】南相馬子ども保養プロジェクトがスタートするきっかけとなった塾。思えば彼が南相馬市で開校する2014年、その前の2年間は当社と俺の親友の塾経営者鈴木鯛功のもとで働いていた。彼が開校した塾生を神奈川県へ招待し始めたのが南相馬子ども保養プロジェクトのスタート。活動も11年目になった。今でも南相馬市へ行くたびに会っている。そんな彼も立派になったなぁ。俺や鯛功が弟子と呼ぶのは唯一彼だけです。これからも気を抜かずに頑張ってください。