東日本大震災当時、宮城県南三陸町でのボランティアをしながら並行して家賃数千円のアパートを用意し被災されたご家族29家族受け入れ。そのご家族や会いにきたご親戚の方々の多くの涙をみた。いろいろな話をうかがった。昨年、最後の福島県のご家族が退去され東日本大震災受け入れ事業は完了。様々な活動を東北で続けるのもこの方々との出会いがあったからだろう。#南相馬子ども保養プロジェクト
【浪江町の友人】※写真は2019年撮影2018年から定期的に立ち寄らせていただいている浪江町在住の赤間さん。東日本大震災以降、取り残された犬、猫の保護活動をされています。先日もAmazonでペットシーツやペットフードを贈らせていただきましたが、今日は個人から気持ちばかりのものを。ペットフードなどにお使いください。また伺います。必ず。私も保養プロジェクトやフードバンクの活動で本当に多くの方々より長期に渡りご支援いただいていますので私個人からの「恩送り」#3.11レスキュー日誌 #福島県 #浪江町 #東日本大震災 #保護活動 #犬 #猫 #赤間徹







