子どもエコクラブ【大阪・関西万博】滋賀魅力体験ウィーク夢の舞台へ!

【大阪・関西万博】 滋賀魅力体験ウィーク~Discover Shiga, Go Lake Biwa~にて、滋賀・野洲川上流で川を研究をしてきたエコクラブの子どもたちが出展決定! 6月26日、夢の舞台で活動発表します!

現在の支援総額

106,100

106%

目標金額は100,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/05/23に募集を開始し、 30人の支援により 106,100円の資金を集め、 2025/06/25に募集を終了しました

子どもエコクラブ【大阪・関西万博】滋賀魅力体験ウィーク夢の舞台へ!

現在の支援総額

106,100

106%達成

終了

目標金額100,000

支援者数30

このプロジェクトは、2025/05/23に募集を開始し、 30人の支援により 106,100円の資金を集め、 2025/06/25に募集を終了しました

【大阪・関西万博】 滋賀魅力体験ウィーク~Discover Shiga, Go Lake Biwa~にて、滋賀・野洲川上流で川を研究をしてきたエコクラブの子どもたちが出展決定! 6月26日、夢の舞台で活動発表します!

社会課題の解決をみんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます

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ご支援くださった皆さまへyoutube映像:プラネットリーダーズアニメ byからあげさんこのたびは、私たち「プラネットリーダーズ」の活動に温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。皆さまからの応援のおかげで、僕たちは無事に【関西万博・滋賀魅力体験ウィーク】に出展することができました!自分たちで拾い集めたゴミをアップサイクルした作品や、環境保全への想いを、世界に向けて発信するアクションを起こす事ができました。まだ、未熟な僕たちたちですが、ひとつひとつの学びと経験を通して、大きな自信を得ています。この挑戦は、皆さまのご支援なくしては実現できませんでした。心より感謝申し上げます。これからも、小さな一歩を、大きな未来へとつなげていけるよう、活動を続けてまいります。今回、来場者の方々と共に制作した作品は、後日、修正を加えて改めて作品をアップしたいと思います。引き続き、あたたかく見守っていただけましたら幸いです。ここから、リターンの発送を順次行わせて頂きます。今しばらくお待ち下さい。この度は、ご支援下さり、本当にありがとうございました。プラネットリーダーズ一同より


 1.提案の背景先日の事前説明会にて、1日あたりの来場者数が約3,000人にのぼる見込みであるとのお話を伺いました。当初ご用意していたノベルティ(約50個)では、私たちの活動趣旨を十分にお伝えしきれない可能性があると感じ、追加展示の実施についてご相談させていただくに至りました。2.現行ノベルティの概要現在準備しているノベルティは、子どもたちによる環境団体「プラネットリーダーズ」の活動の一環として制作したものです。滋賀県の野山で摘んだ草花を、牛乳パックから再生した手漉き紙の台紙にあしらい、そこに清掃活動で回収した海洋プラスチックを素材とした「アンブレラチャーム」を添えたものを、来場者へ配布する予定です。3.追加展示の企画概要ノベルティと連動するかたちで、以下のモニュメント作品を設置・展示させていただければと考えております:◯ 作品タイトル(仮):「ビワコの仲間たちとつくる、ぼくたちの未来」◯ 内容:琵琶湖の象徴的存在である「ビワコオオナマズ」と、外来種として知られる「ブラックバス」をかたどった、2体の実寸大モニュメント(約60〜70cm)を設置し、来場者が参加して装飾していく共創型アート作品です。オオナマズの体には、滋賀の草花を、子どもたちが牛乳パックから再生した「自然素材の糊」で貼り付けていき、地域の自然とのつながりを表現します。ブラックバスの体には、来場者が海洋プラスチックの破片を自ら選び、貼り付けていきます。身近な素材を通して環境問題への“気づき”を誘発する、参加型の展示です。4.目的と効果本企画は、ただ見るだけの展示ではなく、自然素材・廃材とのふれあいによる五感体験型教育**「環境問題=自分ごと」**として捉えるきっかけづくり来場者が「自分の手で作品に関わる」ことで残る記憶と共感を目的としています。小さなパーツを一人ずつ貼り付けるだけでも、多くの人の手が重なって完成する**“共創アート”**として、非常に印象的な成果を残せると考えています。5.展示場所とスペース使用について設置にあたっては、当初いただいているテーブルスペースの半分程度を活用し、展示とワークショップを同時に進行できる形を想定しています。同グループ内の他の出展者の先生方からもご賛同をいただいており、現在は万博事務局様の追加設置許可をお願いしている段階です。6.展示物・資材に関する留意点モニュメント作品は、紙粘土・古紙・糊など環境負荷の少ない素材で制作し、次回の郵送時に同梱させていただきます。海洋プラスチック素材は、事前の清掃活動で収集・洗浄したものを使用。展示終了後は責任を持ってすべて回収・搬出いたします。会場は清潔に使用し、片付け・清掃も徹底いたします。7.今後の展開と記録活用について展示にご協力いただいた来場者には、簡単な環境アンケートにもご協力いただき、その回答も含めてアートの一部として作品に反映します。この展示は、単なる一時的な体験にとどまらず、記録として未来へ残る持続的なアート表現として展開してまいります。出来上がった作品は、後日写真撮影を行い、ポストカード3000部を印刷する予定です。その内、2998枚は、琵琶湖博物館、並びに、水口子どもの森に寄贈出来ないか後日、ご相談に伺わせて頂く予定をしております。


目標達成のお礼
2025/06/12 10:00

皆様、この度は、僕たちの活動を応援して下さり、ありがとうございます。クラファン開設当初、活動支援以外に、滋賀から参加する仲間家族への費用負担軽減に一部使わせて頂ければと思っていましたが、僕たちの活動に共感してくださった地元の団体が、バスによる送迎支援を申し出てくださいました。 そのため、支援金の使い道の見直しに伴い、目標金額を当初の20万円から10万円に変更させていただきました。 僕たちは、「自然の恵を頂き過ぎてはいけない」と考えるように、支援に関しても、自分たちの必要な分だけお願いをさせて頂くべきと考えました。ご理解いただけますと幸いです。これまで、温かい声援とご支援をありがとうございます。 クラウドファウンディングを通じて、これまで僕たちの活動を知らなかった方々に知って頂くことが出来たことが何よりの成果だと感じています。 また、万博を直前に控えて、3000人を上回る来館者に対して、申請して制作したノベルティ50個では、僕たちの発表を見に来て下さった方に満足頂けないのでは?っと話から、急遽、来場者参加型アート作品を追加展示する企画話が持ち上がりました。これは、皆様からの支援があったからこそ、思い付き実現可能となった企画になります。皆様からの支援金が有り本当に助かりました。ありがとうございます。元々のノベルティのイメージをそのまま活かして、琵琶湖を代表するビワコオオナマズとブラックバスの二体のモニュメント作成を来場者と共に会場パフォーマンスで完成をさせるイメージでプロジェクトの準備を進めています。ビワコオオナマズには、滋賀から持ち寄った草花をアース(地球)色に貼り合わせて仕上げる予定なのと、外来種であるブラックバスには、海洋プラスチックゴミを色とりどりに貼り合わせます。一人1枚の草花でも、ゴミのカケラでも、来場者の皆様が沢山来て下されば、その思いが重なって素晴らしいアート作品に仕上がると思っています。出来上がったアート作品は、写真撮影を行いポストカードが出来ればと思っています。小ロット依頼しても大量発注しても値段が変わらないならば、沢山刷ってリターンとして支援下さった方にお返しをさせて頂き、残りは、琵琶湖博物館や水口子どもの森博物館に寄贈したく計画しています。皆さまからの大切なご支援は、責任を持って本行事に関わる活動に、また、行事に参加してくれる皆んなの為に有効活用させていただきます。今後、頂いた支援をどの様に何に使用させて頂いたかについて、また、活動がどう広がり、会場でどんな反応を頂けたか、ご支援・ご協力頂いた皆様に随時報告させて頂きます。本番に向けての準備や事務局との打ち合わせ、あと、学校行事が何かと多く、報告が遅れて申し訳ございませんが、楽しい万博出展の思い出と経験になる様に全力で頑張ります!引き続き応援よろしくお願いします。


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