
クラファンの後半戦 対人関係や仕事場の問題などありました。普通に装っていながらも実は・・・・。お腹は、緩く、吐いたりしてました。普段なら受け流せる言葉も心に刺さり辛くなっていました。応援者がいるのに・・・こんなんでいいんか私 あかんやろ気持ちがそんな時、1つのYouTubeに出会い 私の心は、救われました。良かったら どうぞアリババ創業者・ジャック・マー(馬雲)氏が講演などで語った「人生はチョコレートの箱のようなもの(Life is like a box of chocolates)」という話皆さん、こんにちは。私は若い頃、何をしてもうまくいきませんでした。大学入試には何度も落ち、ハーバードには10回以上願書を出して、すべて不合格。KFCの面接では、24人中23人が採用されて、私だけが落とされました。でも、私は諦めませんでした。人生というのは、チョコレートの箱のようなものです。見た目はどれも似ているけれど、中を開けてみるまで何が入っているかわからない。甘いチョコもあれば、苦いものもある。時には「これを選ばなければよかった」と思うような味にも出会う。でもね、大事なのは、選び続けること、手を止めないこと。一度苦いチョコを食べても、次に甘いチョコが待っているかもしれない。私の人生は、ほとんどが“苦いチョコ”でした。でも、その中にも一粒、アリババという“とびきり甘いチョコ”が入っていたのです。だから皆さん、もし今、何かに失敗しても、落ち込んでも、それはただの一粒のチョコの味に過ぎない。あなたの人生の箱には、まだまだたくさんのチョコレートが残っています。希望を捨てず、信じて、手を伸ばし続けてください。いつかきっと、自分にぴったりの味に出会えるはずです。人の言葉の強さをあらためて感じました。