泉佐野の里山に、こどもたちの“ひらめき”があふれる居場所をつくりたい

大阪・泉佐野で空き家を活用した幼児教育施設「ひらめきのいえ」を開校準備中の田上久夏です。「前向きに生き抜く力を育てたい」という想いから、0〜6歳のこどもたちが自由に遊び学べる居場所づくりに挑戦しています。

現在の支援総額

1,886,181

125%

目標金額は1,500,000円

支援者数

127

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 127人の支援により 1,886,181円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

泉佐野の里山に、こどもたちの“ひらめき”があふれる居場所をつくりたい

現在の支援総額

1,886,181

125%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数127

このプロジェクトは、2025/08/01に募集を開始し、 127人の支援により 1,886,181円の資金を集め、 2025/08/31に募集を終了しました

大阪・泉佐野で空き家を活用した幼児教育施設「ひらめきのいえ」を開校準備中の田上久夏です。「前向きに生き抜く力を育てたい」という想いから、0〜6歳のこどもたちが自由に遊び学べる居場所づくりに挑戦しています。

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クラウドファンディングも、ついに残り1日となりました。

ここまで応援してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

今日は改めて、私たちが「ひらめきのいえ」に込めた想いをお伝えさせてください。

<ひらめきのいえの物語>

ある日、娘が水たまりで夢中になって遊んでいました。びしょ濡れになりながら笑うその顔を見て、私はふと思ったのです。

──子どもが「自分で考えて、選んで、挑戦する」時間を、もっと大切にできる場所があったらいいのに

だけど、当たり前のように通う保育園や幼稚園には、その自由さを守る余白がなかなか見つからない。どこかで「もっとこうしたいのに」と感じていました。

そんなとき、教育に情熱をもつ仲間と出会い、空き家を再生し、地域とともに育つ場をつくろうと決めました。

それが「ひらめきのいえ」

ここでは、モンテッソーリ教育を軸に、自然・アート・異文化理解・郷土教育が溶け合います。

子どもたちは、好奇心のままに選び、挑戦し、失敗も成功も丸ごと「生きる力」へと変えていく。

どんなことがあっても前向きに生き抜く力を育てたい。

私たちの願いは、それだけです。

ここから生まれる小さな“ひらめき”が、やがて世界を明るく照らす光になると信じて──

どうか最後まで、応援よろしくお願いいたします。

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