
【236万円&221人】ネクストゴール300万円めざしています!
スマナサーラ長老の最新作『ダンマパダ法話全集』『第一巻』『第六巻』の刊行をめざすクラウドファンディングは、開始から1週間となる5月24日までに、236万円&221名のご支援をいただいております。
最初の目標である200万円を達成し、いま私たちはネクストゴールの「300万円」に向けて歩みを進めています。
スマナサーラ長老のご著書刊行への皆さんの熱意が、このプロジェクトを前へ進めてくださっています。
たくさんのご支援を本当にありがとうございます!
想いが込められたメッセージをご紹介します!
プロジェクト開始以来、たくさんの心のこもったメッセージをお寄せいただいています。その一部になりますが、メッセージを原文のまま、以下にご紹介させていただきます。
◆スマナサーラ長老のダンマパダ、刊行を楽しみにしていました。よく味わって読みたいと思います。サンガ新社応援しています!頑張ってください!
◆スマナサーラ長老珠玉のダンマパダ解説法話全集の刊行が加速され、さらにあの第一巻が先に合わせて世に出るというサプライズに歓喜しております。関係各位の皆々様ありがとうございます。
加えて刊行記念法話の方もどういった内容になるか大変興味深いです。
◆お釈迦の教えが広まりますように。真理を知ることで、苦しみを乗り越えることができますように。
◆シリーズ全巻発刊応援します。
◆この本がたくさんのひとに届きますように。
◆いつもありがとうございます。
◆応援しています!頑張ってください!
クラウドファンディングでますますの発展を期待します。
◆長老の音声版ダンマパダ 解説を繰り返し聞いています!宝物をありがとうございます!
◆いつもスマナサーラ長老様の本を出版してくださりありがとうございます。
お陰で、初期仏教の勉強ができます。これからもよろしくお願いします。
◆仏法が広く世の中に広まりますように。
すべての生命が苦しみから逃れられますように。
◆スマナサーラ長老がお幸せでありますように。
◆待望の刊行ありがとうございます。頑張ってください。お幸せでありますように。
◆応援しています!頑張ってください!長老がご紹介くださったブッダの言葉が人生の指針となっています。日本語でなければテーラワーダ仏教に触れるハードルは高く、未だに五里霧中であったかも知れないことを思うと感謝の念しかありません。本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
◆生きとし生けるものが幸せでありますように。
応援しております!
◆本日はサンガ新社の皆様がお元気そうで嬉しく思いました。色々と第変な事も多いと思います。あまり多くの事は出来ませんが、皆様の御活動を応援しております。お幸せであります様に。
◆書籍刊行の方面に付きましては、今後の仏教伝道活動の行方はサンガ新社の皆様の双肩にかかっていると言っても過言ではない様に思います。凄い立ち位置にいらっしゃると思います。本当に応援致します。
◆全巻の刊行を楽しみに待っています。頑張ってください!
◆多くの方々に、仏教の大切な教えが届きますように。活動に関わっていらっしゃる全ての方々が、お幸せでありますように。
ウェーサーカ祭でもお声がけありがとうございました
ひとつひとつのメッセージに込められた想いをありがたく受け取るたびに、私たちはこのプロジェクトの意義と責任を改めて感じ、より多くの人にこの智慧を届けなければいけないという気持ちを強くしています。
また、サンガ新社の佐藤と川島は、このクラウドファンディングの初日となる5月17日に、日本テーラワーダ仏教協会主催の「釈尊祝祭日ウェーサーカ祭2025記念式典」に参加させていただきました。会場ではロビーにて「サンガ新社書店」という看板を掲げ、スマナサーラ長老の書籍を販売いたしました。会場でもご来場者の方々より、「クラウドファンディングに支援しました!」とお声がけいただき、とても嬉しく感激いたしました。
皆さんからの温かい応援に、あらためて深くお礼申し上げます。仏教の教えが今を生きる多くの人の支えとなるよう、丁寧に一冊ずつ届けていきます。
『第一巻』『第六巻』の刊行が、全集完結に向けた力強い一歩になります
今回刊行する『第一巻』では、心とは一体どういうものなのか、仏教からのアプローチが語られます。そして、『第六巻』では愛や怒りなどの感情への向き合い方が語られています。どちらも、日々の悩みに気づきをもたらす、実生活に活かせる教えです。
この2冊の刊行によって、『ダンマパダ法話全集』全十巻完結への流れが加速します。全十巻完結のためには、いまこの時期の取り組みが重要だと考え、このプロジェクトへ継続的に取り組んでいます。
スマナサーラ長老が語るお釈迦様の智慧を未来に手渡していくこのプロジェクトに、引き続きお力添えください。どうぞよろしくお願いいたします。






