
あたたかい応援メッセージが届いていますので、ご紹介します。
深町 様より

私は、野良猫一斉TNRをきっかけに沢山のボランティアさんに出会う機会をいただきました。
ですが、保護活動したくても何をしたらいいのか…
そんな頃、今回プロジェクト代表者の、一匹でも多く救いたい!という熱い信念に胸打たれ、命を繋ぐために昼夜問わず身銭を切る活動者の負担を少しでも減らしたいという想いが芽生えました。
1年前の大牟田市多頭飼育崩壊の件をきっかけに2匹の猫を預かり、譲渡会の運営のお手伝いや微力ながらできる範囲でTNRや譲渡に繋げる活動をするようになりました。
個人活動者は支援を募ってない方も多く、今回シェルターの存続も金銭的にも限界が来ています。
命を新しい家族へ繋げる譲渡は簡単なものではありません。そこでの生活が長くなるにつれ、医療費や維持費の負担も余儀なくされます。
それでも新しく止めどなく保護される命。
この小さな命が少しでもストレスを感じず新しい家族を待てる様、どうか活動者の負担を減らすべくお力をお貸しいただけないでしょうか?






