亡き友の悲願を形に。備前長船×美濃関の夢のタッグで臨む山鳥毛『拵』製作事業!

2020年、瀬戸内市に里帰りを果たした『山鳥毛』。この太刀をおさめる鞘(拵)は木材でできているので経年劣化により公開期間が限られています。拵の写しを製作する企画を進めていた最中、予期せぬ職方の急死。亡くなった仲間のためにも、備前長船と美濃関がタッグを組んで拵製作に挑戦するプロジェクトです!

現在の支援総額

3,219,750円

49%

目標金額は6,500,000円

支援者数

251人

24時間以内に3人からの支援がありました

募集終了まで残り

71日

亡き友の悲願を形に。備前長船×美濃関の夢のタッグで臨む山鳥毛『拵』製作事業!

現在の支援総額

3,219,750円

49%達成

あと 71日

目標金額6,500,000円

支援者数251人

2020年、瀬戸内市に里帰りを果たした『山鳥毛』。この太刀をおさめる鞘(拵)は木材でできているので経年劣化により公開期間が限られています。拵の写しを製作する企画を進めていた最中、予期せぬ職方の急死。亡くなった仲間のためにも、備前長船と美濃関がタッグを組んで拵製作に挑戦するプロジェクトです!

この度は、国宝「山鳥毛拵」の写し製作に向けたクラウドファンディングに、温かいご支援を賜り、また関心をお寄せいただき、心より感謝申し上げます。

正直なところ、刀身には人気があっても、拵にまで関心を持ってくださる方は少ないのではないかと心配しておりました。

長船の仲間である橋本柄巻師とは、「山鳥毛が里帰りしたのだから、拵の写しを作りたい」と、技術的にも資金的にも実現できるのか、語り合ってきました。

「外からの観察だけでは、やはり確信が持てない。作ってみなくては分からない」

そんな思いが、今回の計画の出発点です。

山鳥毛拵の金具を手掛けた古の名工に、私の技が追いついているとは到底言えません。しかし、今持てる力のすべてを尽くし、技術的な検証を行い、その過程をきちんと記録して、後世に伝えるための資料として残したいと考えています。

完成した拵は、備前長船刀剣博物館などで、本歌よりも気軽に、より多くの皆様にご覧いただける予定です。

どうぞ温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。

令和八年 文化の日

装剣金工 片山重恒

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