キャンプやってますか!?UJack代表の佐藤です!
今日はクラファンで準備を進めている「月夜湖むつざわオートキャンプ場」のメインサイトに、暗渠排水をDIYで敷設した進捗をご報告します。土や芝のキャンプ場は「水」との付き合い方がすべて。大雨のあとでも安心して設営できる地面をつくるため、地中に“水の通り道”を整えるのが今回の狙いです。
なぜ暗渠排水か。表面の水たまりだけを逃がしても、地中に滞った水が抜けなければ、ぬかるみや轍は繰り返し発生します。そこで、集水→輸送→放流(または浸透)という流れを見える化し、サイトの勾配を活かしながら、地中で静かに水が動く仕組みを作りました。狙いは三つ。
①雨後の設営性(ペグが効く・靴が汚れにくい)
②サイトの長寿命化(表土流亡の抑制)
③環境負荷の低減(泥水の外部流出を抑える)です。
設計の考え方はシンプルです。有孔コルゲート管を不織布でくるんで敷設し、周囲は透水性の高い山砂で包みます。勾配は1/100から1/70、深さは20センチから40センチを目安に。
今回も「最高級より、現実的で強い」UJack流。手作業中心に、敷地内に生えている竹も伐採して有効活用。
この暗渠は、雨の心配を手放して、焚き火や会話に集中できる時間を増やしたい——「キャンプのあたらしいカタチ」を現実の土に落とし込む挑戦を、これからも続けます。
メンバーシップ限定動画→https://youtu.be/v9BXLLtGdGo
次のステップは、サイト間を結ぶ小径の排水見直し。足元の濡れを最小化し、チェックインからサイト入りまでを快適に。
最後に、お願いです。より広い範囲への延伸や、集水桝の増設、安全設備の強化には、もう一歩の力が必要です。もし私たちの取り組みに共感いただけたなら、クラファンページからの追加支援をぜひ検討してください。いただいたご支援は、一円の無駄もなく、確実に“快適な一夜”へと変えてみせます。
次の雨が、楽しみになるキャンプ場へ。どうか力を貸してください。ご無理のない範囲で構いません。ページ内の活動報告も引き続き更新していきます。




