終わりました。そして、絵の展示、売約、似顔絵…全てやり遂げることが出来ました。ほんと文句なし、飾って、売れて、描いてだもの。おまけに評価も聞けたしね。なので、ここからは今回のパリ・ルーヴルイベントのレポを、いくつかの項目「展示・似顔絵・販売・国際交流・観光」に分けてご紹介!展示↓今回のイベントの看板↓私のブース全景人通りの良い好立地でした。↓今回持参した作品たちフランスの地元の英雄たる「ナポレオン」の浮世似顔絵を一番上に配置、その下にR-15な美しき江戸の美女を並べ、更にその下に名刺と自分のプロフィールを配置しました。似顔絵ワークショップイベントは17日から19日まで3日間あったのですが、その真ん中の18日に似顔絵ワークショップを実施しました。↓最初のお客様、セクシーな一枚をご所望しました。↓製作中の一枚、向こうの方は待ち姿もサマになってる。↓可愛い女の子も↓絵を見せた瞬間の一枚、みんな反応が良い1日で8名の方々のお顔を描かせていただきました。ブースに制約があったことや人の流れを考えると、かなりうまくいきましたね。販売今回、ある意味一番驚いたのは、絵をご売約いただいたことです。似顔絵ワークショップが主な目的だったので。そして、今回ご購入くださったのは、以下のパリ出身・在住の男性の娘さんです。通りすがりに目が止まったようで、「Beautiful」と評価。すっかり気に入っていただき、購入してくださいました。(しかも、最終日にもブースに遊びに来てくださいました)国際交流今回のイベントでは、フランス以外にも世界中から様々なアーティストが集まっておりました。中国、アメリカ、ブラジル、ヨーロッパ諸国...会期期間中は、その交流に明け暮れておりました。私の絵の評価で一番多いのは、「眼」と「おっぱい」でした。描くときにこだわっている部分なので、ご好評いただけて嬉しいです。アーティストの方、美術関係者、パリのご近所の方、本当にたくさんの方で出会いました。記念写真を撮った方々との写真、ここにご紹介いたします。観光加えて、パリの街巡りも成功しました。ルーヴル、凱旋門、エッフェル塔、セーヌ川、シャンゼリゼ通り、オルセー、オランジュリー、モンマルトル、セントサクレ、ムーラン・ルージュの風車、ルイヴィトン美術館、ギャラリーラファイエット…などなど、パリをたくさん吸収しました。あの街並みから得られる栄養素は、日本では得られないモノばかりです。↓凱旋門↓エッフェル塔↓モンマルトルの丘とサクレクール寺院↓シャンゼリゼ通りのカフェにて、サウジアラビアから来た男性と談笑まぁ、ルーヴル美術館かんは盗難事件で追い出されちゃいましたが(笑↓めざましテレビデビュー(初の全国ネット)そんなこんなで、旅の報告は一旦終わりとなります。ですが、ある意味ココからが本番。この経験をフィードバックする番となりますし、ご支援いただいた方々にはお礼回りの旅が始まります。感謝!





