◾️プロジェクトの実行者について
こんにちは、ノイズアーティストの hiroyuki chiba.です。私は音楽の新たな境地を探求し続けており、自己表現としてのノイズミュージックに魅了され、2011年よりノイズミュージシャンとしての活動を始めました。
私の音楽は、日常の中で見落とされがちな感情に光を当てることで、人々に新しい視点を提供することを目指しています。このプロジェクトを通じて、さらに多くの方に私の音楽の魅力を届けたいと考えています。
近年ではアナログシンセErica synths syntrxを駆使し、ノイズミュージックに留まらない独自の表現を追求しhiroyuki chiba.weekend tourと題し、精力的にライブを行っています。

◾️このプロジェクトで実現したいこと
このプロジェクトでは、2026年に新たなCDをリリースすることを目指しています。このCDは、これまでの作品とは一線を画す新しい試みであり、ノイズアートの可能性をさらに広げるものです。私の音楽が持つ力を最大限に引き出し、リスナーの感覚を揺さぶる作品を作り上げたいと思っています。このCDを通じて、もっと多くの人々にノイズミュージックの魅力を伝え、音楽の新しい形を提案したいと考えています。
◾️プロジェクト立ち上げの背景
ノイズミュージックは、決まった奏法で演奏しなくても良く自由に表現することができるユニークなジャンルです。しかし、まだ広く知られていないため、より多くの人々にその魅力を伝えることが必要だと感じています。私の演奏を体験してくれたオーディエンスの心がスッキリし更に記憶に残るパフォーマンスを提出したいと心掛けております。
今回のCDリリースのプロジェクトは、その第一歩として位置づけています。
◾️これまでの活動と準備状況
これまでに私は、weekend tourと題するツアーを行ったりと数々のライブパフォーマンスに出演しています。またeerie noise recordsという自主制作レーベルを立ち上げ国内外のノイズアーティストの音源を世界中に紹介してきました。2018年にはイギリスの先鋭的音楽雑誌「The WIRE MAGAZINE」からのインタビューを受け後に同雑誌に「TubeTentacles/hiroyuki chiba split cassette 」(現在廃盤)のレビューが掲載されました。2025年には私のインタビューが掲載された書籍「A Tale Of Coiled Sound」が発売されました。
今回のプロジェクトに向けて、ノイズミュージックの録音を行い音楽の幅を広げるための準備を進めています。

◾️リターンについて
noise Logo ステッカー

hiroyuki chiba.weekend tour2025 Live音源のcassette tape
収録時間A面20分B面20分
私は2021年からweekend tourを開催しています。2022年から2025年までライブレコーディングした音源が存在します。その中から選りすぐりの音源を今回のリターンカセットとして製作します。
Noise Tシャツ ライブの時NoiseのロコのTシャツを着用してパフォーマンスをしています。お客様からお問い合わせが多く今回オリジナルデザインのNoise Tシャツを製作します。カラーは黒、白。

今回製作するhiroyuki chiba新作リリースCD
original zine
などをご提供させて頂きます。
◾️スケジュール
制作スケジュール
2025年6月 クラウドファンディング開始
・9月~11月までレコーディング
・10月~2026年1月 ミックス及びマスタリング
・2月 CDプレス
・1月〜2月ジャケットアートカバーデザインと印刷
2025年6月からリターン品製作開始
Live音源のcassette tapeミックス及びマスタリングcassette tape copy
(ライブ録音終了)
ジャケットアートカバーデザインと印刷
Tシャツ製作(8/1デザイン完了)
zine製作
ステッカーデザイン(8/18デザイン完了)
2026年4月リターン発送
◾️想定されるリスクとチャレンジ
このプロジェクトは、All in方式です。万が一目標額未達成でも、不足分は自己資金で補填することで、予定している事業は全て実現します。
お約束しているリターンは必ず履行しますのでご安心くださいませ。
◾️最後に
このプロジェクトは、私の音楽活動にとって重要なステップであり、同時にノイズミュージックを広めるための大きな挑戦でもあります。
皆さまのご支援とご協力があって初めて実現できるものです。
ぜひ、このプロジェクトにご参加いただき、私たちとともに音楽の新しい未来を築いていきましょう。
皆さまと音楽でつながる瞬間を心から楽しみにしています。ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。








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